朝起きたら「私、号泣しました」と
顔に書いてあるような目の腫れ様に
一瞬、出社を躊躇しましたが、
そこまでダメ人間では流石にいかんと思い直し、
電車に乗りました。
でも、昨日の翔くんのご挨拶の時の顔が
目の前をよぎり、車中でも社中でも
涙をこぼすおバカさんぶり。
考えないようにしようと思っても
自然に浮かぶものはいかんともし難く、
追い討ちをかけるように、
目の前に嵐のコンサート写真が並べられ、
原稿整理せよ!との上司のお達しに、
素直に頷き涙目で作業する私。
明らかにおかしな人ですけど、
周りはそっとしといてくれます。
って言うか、怖くて誰も突っ込めない。
アンタッチャブルです(爆)
ツアーの最後はいつも夏が終わる切なさに
胸が苦しくなるけど、楽しい思い出を
沢山残せた爽やかさの方が勝り、笑顔で嵐に
「バイバイ、ありがとう、楽しかったよ」って
言えるのにね。
今夏はどうしたことか
センチメンタルな嵐くんでしたので、
ついつい、つられて泣きまくりました。
雅紀が涙声で「寂しい」って言うんだもん。
泣くなって方が無理だって。
本気で別れを惜しむ嵐、
ファンの存在に感謝する嵐に
涙腺が激しく刺激されました。なんなんだろう。
やけにウェットだったのよ、彼ら。
おーちゃんも翔くんも「10年」とか言ってね、
まだ4年も先の事なのに。
嬉しいのよ、嬉しいんだけど……
どうしてそんなに感極まっちゃってるのって。
個人的に今年は「10年」って言うのが
一つのキーワードなので、
やけに敏感に反応してしまうのかもしれないけど。
V6、CDデビュー10周年。
櫻井翔、ジャニーズ事務所入りして丸10年。
どちらも「10周年おめでとう」なんです


准くんが観に来たのが関係してるのかな?
それとも…………。
切り替えは早い質なのに、
今年の夏は嵐と会えなくなる寂しさが
胸の中に停滞してるなぁ。
寂しさと隣り合わせに、
別の感情で胸を締め付けられる私もいます。
口火を切った潤くんの最後のご挨拶で
既にボロ泣きだった私は、頭の芯が
ジーンとしびれたようになっていて、正直、
メンバーのご挨拶の内容を
きちんと覚えてはいないのだけど、
翔くんの「ついてくればいいからさ」って
言ってくれた時の声と表情と
自分の心臓の収縮する感じが今もなお甦る。
「キュン
」なんて
可愛らしいものじゃなく「ギューっ」って感じ。
鷲掴みってやつですな。
コンサートでボロボロになってかすれた声で
照れくさそうに正面から目線を外して
鼻を触りながら「ついてくればいいからさ」って。
胸がいっぱい。
ほんとね?ほんとにそうなのね?とか
好きになったのが翔くんみたいな人で幸せだなぁとか
いつ辞めてしまうのかずっと不安だった時の
心もとない感情から完全に解放されたんだなぁとか
これからもずーっと翔くんを
見て行ってもいいんだなぁとか
秒単位でいろんな思いが交錯して
「一生」って言葉を使わなかった事が
更にグッときたりして。
櫻井翔って照れ屋でカッコつけで、
その割りにカッコつかないけど締める時は
確実にキメてくるから、好き!って思った。
最終的に一番欲しい言葉を
聞かせてくれる翔くんが好きです。
翔くんの事ばかりになっちゃったけど、
嵐メンバーの一人一人の言葉と表情に
酔ったのも確かです。
ファンと一緒になってコンサートの終わりを惜しんで
湿っぽくなっちゃってる嵐の感性が好きなんだなぁ。
スタッフと、Jr.と、愛し愛されの関係を
築ける嵐が好きなんだなぁ。でね、そんな嵐を
愛してやまない嵐ファンが好きなんだなぁ。
この夏、嵐のコンサートに
参加された方もされなかった方も
嵐を愛でる気持ちはおんなじ。
それも大きな意味で「One」だよね。
顔に書いてあるような目の腫れ様に
一瞬、出社を躊躇しましたが、
そこまでダメ人間では流石にいかんと思い直し、
電車に乗りました。
でも、昨日の翔くんのご挨拶の時の顔が
目の前をよぎり、車中でも社中でも
涙をこぼすおバカさんぶり。
考えないようにしようと思っても
自然に浮かぶものはいかんともし難く、
追い討ちをかけるように、
目の前に嵐のコンサート写真が並べられ、
原稿整理せよ!との上司のお達しに、
素直に頷き涙目で作業する私。
明らかにおかしな人ですけど、
周りはそっとしといてくれます。
って言うか、怖くて誰も突っ込めない。
アンタッチャブルです(爆)
ツアーの最後はいつも夏が終わる切なさに
胸が苦しくなるけど、楽しい思い出を
沢山残せた爽やかさの方が勝り、笑顔で嵐に
「バイバイ、ありがとう、楽しかったよ」って
言えるのにね。
今夏はどうしたことか
センチメンタルな嵐くんでしたので、
ついつい、つられて泣きまくりました。
雅紀が涙声で「寂しい」って言うんだもん。
泣くなって方が無理だって。
本気で別れを惜しむ嵐、
ファンの存在に感謝する嵐に
涙腺が激しく刺激されました。なんなんだろう。
やけにウェットだったのよ、彼ら。
おーちゃんも翔くんも「10年」とか言ってね、
まだ4年も先の事なのに。
嬉しいのよ、嬉しいんだけど……
どうしてそんなに感極まっちゃってるのって。
個人的に今年は「10年」って言うのが
一つのキーワードなので、
やけに敏感に反応してしまうのかもしれないけど。
V6、CDデビュー10周年。
櫻井翔、ジャニーズ事務所入りして丸10年。
どちらも「10周年おめでとう」なんです
准くんが観に来たのが関係してるのかな?
それとも…………。
切り替えは早い質なのに、
今年の夏は嵐と会えなくなる寂しさが
胸の中に停滞してるなぁ。
寂しさと隣り合わせに、
別の感情で胸を締め付けられる私もいます。
口火を切った潤くんの最後のご挨拶で
既にボロ泣きだった私は、頭の芯が
ジーンとしびれたようになっていて、正直、
メンバーのご挨拶の内容を
きちんと覚えてはいないのだけど、
翔くんの「ついてくればいいからさ」って
言ってくれた時の声と表情と
自分の心臓の収縮する感じが今もなお甦る。
「キュン
可愛らしいものじゃなく「ギューっ」って感じ。
鷲掴みってやつですな。
コンサートでボロボロになってかすれた声で
照れくさそうに正面から目線を外して
鼻を触りながら「ついてくればいいからさ」って。
胸がいっぱい。
ほんとね?ほんとにそうなのね?とか
好きになったのが翔くんみたいな人で幸せだなぁとか
いつ辞めてしまうのかずっと不安だった時の
心もとない感情から完全に解放されたんだなぁとか
これからもずーっと翔くんを
見て行ってもいいんだなぁとか
秒単位でいろんな思いが交錯して
「一生」って言葉を使わなかった事が
更にグッときたりして。
櫻井翔って照れ屋でカッコつけで、
その割りにカッコつかないけど締める時は
確実にキメてくるから、好き!って思った。
最終的に一番欲しい言葉を
聞かせてくれる翔くんが好きです。
翔くんの事ばかりになっちゃったけど、
嵐メンバーの一人一人の言葉と表情に
酔ったのも確かです。
ファンと一緒になってコンサートの終わりを惜しんで
湿っぽくなっちゃってる嵐の感性が好きなんだなぁ。
スタッフと、Jr.と、愛し愛されの関係を
築ける嵐が好きなんだなぁ。でね、そんな嵐を
愛してやまない嵐ファンが好きなんだなぁ。
この夏、嵐のコンサートに
参加された方もされなかった方も
嵐を愛でる気持ちはおんなじ。
それも大きな意味で「One」だよね。