翔くんと太一くんフットサル対談
せっかく共通の趣味を持つ２人だったのに、
ここ１年ぐらい一緒にやってないと言う太一くんに対して
翔くん「楽しいよね」←答えになってませんけど（汗）
ホントにサッカーをやろうとすると相当人数がいるけど、
フットサルは両チーム合わせて10人程度だから
やりやすいってのはありますよね～。
と、太一くんに話をふる翔くん。
太一くんも大真面目に、
普通のサッカーと違って絶対にボールを触れるし
今、子供たちがやってるサッカーって自分たちの頃と違って、
ボランチだなんだってあるからね……って話したところで
こんな話、見てる人面白くないよね～と言いながら、２人で大笑い。
翔くんは常に先輩の太一くんの前で笑顔を絶やさず丁寧語。
ニコニコご機嫌で太一くんの話を聞いたり、つっこんだり。
翔「もう選手になっちゃうしかないですよね」
太「ジーコさん、待ってます」
翔「フィルムフェスタにジーコさん来るわけ
ないじゃないですか！この忙しい最中に～」
～フットサル映像インサート～
太「好きなサッカー選手？」
翔「僕の世代だとカズですよね」
太「ダンディズム」
翔「ダンディズム！（笑）」
太「カズダンスとか一生懸命やらなかった？」
翔「覚えようとしましたよね」
太「（櫻井は）シュート打つじゃん、結構。
俺、シュート打たない」
翔「打たない」←このオウム返しがめちゃくちゃ可愛いの～～
太「シュート打たないでアシストが大好きなの」
翔「うん」
太「アシストが僕の中で一番カッコいいと思ってるから
そうなると自分の中では中村俊介だったりとか好きなんだよね。
俺らは『キャプテン翼』でサッカー教えて貰ったようなものだから
俺のスーパースターは岬くんなの」←無邪気な太一くん。
すっかり聞き役に徹する長男の顔の翔さんが
これまた素敵なんだな。
岬くんが今どのチームにいるとか夢中で話出す太一くん。
漫画の話だとわかると、翔「この話もわかんないっすよ（笑）」
太「俺の話、基本的にわかんないんだよ、女の子に」
翔「昨日、夜１時くらいに電話掛かって来て、
『櫻井、何時に行くの明日？』かかってきたじゃないですか
『え、１時キックオフっすよねぇ。
12時半くらいっすかねぇ』って言ったら」
それより30分早い時間に行くと答えた太一くんに
翔「もう、やる気満々じゃないっすか！（爆笑）」
翔「だってもう動けないもん。12時に入るじゃないですか、
１時キックオフじゃないですか、何時に起きるんですか？」
太「今日８時に起きた（ニコっ）」
翔「８時！？オカシイもん、それ!!
今もだって週２ぐらいでやってるんでしょう。
だって全然元気っすもんね」
太「全然元気。事務所に入って一番動いてるもん」
翔「エヘヘ（笑）この時期が？」
太「この時期。31の年が」
翔「俺、８分のたぶん２分半くらいから過呼吸なってきた」
太「早いな、お前」
翔「アハハハ、アハハハ（笑）」
～フットサル映像～
必死にボールを取りにいく翔くん。
スピーカーから「はぁ、はぁ」と荒い息遣いが流れてきて、
太一くんに「櫻井くん、はぁはぁうるさい！」と言われる。
太「ちょっと遠くでヒューヒュー言ってるなぁと思ったら、
シュっシュっシュっシュっシュ。SLかと思った」
翔「あはははははは～（大爆笑）」←ぶっさい笑い顔
太「ディレクターさんからとりあえず
５分で行きましょうって言われたんだけど
『甘いでしょ、５分なんて。もう櫻井潰すなら
８分から10分やらなきゃダメだって（笑）』って話したら、
簡単にディレクターが『それでお願いします』って（笑）
翔さん、大ウケでひたすら笑いっぱなし。
太「ジャニーズがカッコいいなんて当たり前なんだから、
ヘンな顔見せなきゃいけないの、もう。
お前が７分30秒ぐらいでものすごいブサイクな顔、
スローモーションみたいな顔を（翔くんのフットサル中の
体力の限界のブサ顔が映し出される）
こういう姿を見せなきゃいけないでしょう。
爽やかな汗かいて『どうも、光一です！』
光一に任せりゃいいんだ、あれは」
翔さん、光一くんの真似をする太一くんにウハウハ大笑い。
太「俺らは８分過ぎの顔を見せて行かなきゃならないんだ。
こんなの～（自らやってみせる太一くん・笑）
もう、お前（フットサルしに）来ないとダメでしょ」
翔「やぁ、ちょっとマジでマズいと。フットサルどうこうよりぃ、
基礎体力の低下がこれちょっとマズいなと」
太「何人か呼んでさ、やろうよ！」
翔「そうっすね」
太「だってさ、何人？嵐」
翔「５人！」
太「TOKIO５人でしょ」
翔「や、たっ」急に苦笑いで慌てる翔さん。
太「やろう、嵐対TOKIOで」
翔「吹っ飛ばされる」
太「思いっきし、俺ら先輩ってオーラ出すから」
翔「あはははは（笑）」
太「当然キーパーはリーダーだから、ボッキー（左手骨折の振り）、
ボッキー（右手骨折の振り）てなる（笑）」
翔「やりたいっすね」
太「やりましょう、グローブ座で」
翔「グローブ座で！？（驚）」
太「みんなお待たせ～」端にパイプ椅子を出して対談していた２人。
再びフットサルのフィールドに戻って行って終了。
翔くんは自分のフットサルのユニフォームを着てました。
NO.14、爽やかな白地に紺に近い青い文字が
翔さんにぴったりお似合い。
ブサ顔ばっかり大量に映されましたが、
対談はやっぱりオイシいな。フットサルしてる翔くん、
好きなことだから楽しそうだし、一生懸命。
不器用な櫻井さんにしては、
ボール捌きは予想以上に上手いんですよねー。
私ったら、どんだけ櫻井さんを
どん臭い子だと思ってるんでしょう（苦笑）
翔くんのサッカー技術は
私の予想をいつも遥かに越えてるので感心。
ただ、体力不足なのはね。前にMAとフットサルやった時も
翔くん一人だけへばってましたもんね。ほぼ同世代なのに。
新潟で本気の缶蹴りで鬼になった時も
花道を走って返ってくる時に
「はぁはぁ」言ってましたから。
煙草はほどほどにして欲しいな。
でもでも、翔さんの荒い息遣い……
嫌いじゃないの（ウフ
）
「ジャニーズフィルムフェスタ2005！」
NEWSメンバーが言います。
♪PV『TEPPEN』NEWS 爽やかですね～。
せっかく共通の趣味を持つ２人だったのに、
ここ１年ぐらい一緒にやってないと言う太一くんに対して
翔くん「楽しいよね」←答えになってませんけど（汗）
ホントにサッカーをやろうとすると相当人数がいるけど、
フットサルは両チーム合わせて10人程度だから
やりやすいってのはありますよね～。
と、太一くんに話をふる翔くん。
太一くんも大真面目に、
普通のサッカーと違って絶対にボールを触れるし
今、子供たちがやってるサッカーって自分たちの頃と違って、
ボランチだなんだってあるからね……って話したところで
こんな話、見てる人面白くないよね～と言いながら、２人で大笑い。
翔くんは常に先輩の太一くんの前で笑顔を絶やさず丁寧語。
ニコニコご機嫌で太一くんの話を聞いたり、つっこんだり。
翔「もう選手になっちゃうしかないですよね」
太「ジーコさん、待ってます」
翔「フィルムフェスタにジーコさん来るわけ
ないじゃないですか！この忙しい最中に～」
～フットサル映像インサート～
太「好きなサッカー選手？」
翔「僕の世代だとカズですよね」
太「ダンディズム」
翔「ダンディズム！（笑）」
太「カズダンスとか一生懸命やらなかった？」
翔「覚えようとしましたよね」
太「（櫻井は）シュート打つじゃん、結構。
俺、シュート打たない」
翔「打たない」←このオウム返しがめちゃくちゃ可愛いの～～
太「シュート打たないでアシストが大好きなの」
翔「うん」
太「アシストが僕の中で一番カッコいいと思ってるから
そうなると自分の中では中村俊介だったりとか好きなんだよね。
俺らは『キャプテン翼』でサッカー教えて貰ったようなものだから
俺のスーパースターは岬くんなの」←無邪気な太一くん。
すっかり聞き役に徹する長男の顔の翔さんが
これまた素敵なんだな。
岬くんが今どのチームにいるとか夢中で話出す太一くん。
漫画の話だとわかると、翔「この話もわかんないっすよ（笑）」
太「俺の話、基本的にわかんないんだよ、女の子に」
翔「昨日、夜１時くらいに電話掛かって来て、
『櫻井、何時に行くの明日？』かかってきたじゃないですか
『え、１時キックオフっすよねぇ。
12時半くらいっすかねぇ』って言ったら」
それより30分早い時間に行くと答えた太一くんに
翔「もう、やる気満々じゃないっすか！（爆笑）」
翔「だってもう動けないもん。12時に入るじゃないですか、
１時キックオフじゃないですか、何時に起きるんですか？」
太「今日８時に起きた（ニコっ）」
翔「８時！？オカシイもん、それ!!
今もだって週２ぐらいでやってるんでしょう。
だって全然元気っすもんね」
太「全然元気。事務所に入って一番動いてるもん」
翔「エヘヘ（笑）この時期が？」
太「この時期。31の年が」
翔「俺、８分のたぶん２分半くらいから過呼吸なってきた」
太「早いな、お前」
翔「アハハハ、アハハハ（笑）」
～フットサル映像～
必死にボールを取りにいく翔くん。
スピーカーから「はぁ、はぁ」と荒い息遣いが流れてきて、
太一くんに「櫻井くん、はぁはぁうるさい！」と言われる。
太「ちょっと遠くでヒューヒュー言ってるなぁと思ったら、
シュっシュっシュっシュっシュ。SLかと思った」
翔「あはははははは～（大爆笑）」←ぶっさい笑い顔
太「ディレクターさんからとりあえず
５分で行きましょうって言われたんだけど
『甘いでしょ、５分なんて。もう櫻井潰すなら
８分から10分やらなきゃダメだって（笑）』って話したら、
簡単にディレクターが『それでお願いします』って（笑）
翔さん、大ウケでひたすら笑いっぱなし。
太「ジャニーズがカッコいいなんて当たり前なんだから、
ヘンな顔見せなきゃいけないの、もう。
お前が７分30秒ぐらいでものすごいブサイクな顔、
スローモーションみたいな顔を（翔くんのフットサル中の
体力の限界のブサ顔が映し出される）
こういう姿を見せなきゃいけないでしょう。
爽やかな汗かいて『どうも、光一です！』
光一に任せりゃいいんだ、あれは」
翔さん、光一くんの真似をする太一くんにウハウハ大笑い。
太「俺らは８分過ぎの顔を見せて行かなきゃならないんだ。
こんなの～（自らやってみせる太一くん・笑）
もう、お前（フットサルしに）来ないとダメでしょ」
翔「やぁ、ちょっとマジでマズいと。フットサルどうこうよりぃ、
基礎体力の低下がこれちょっとマズいなと」
太「何人か呼んでさ、やろうよ！」
翔「そうっすね」
太「だってさ、何人？嵐」
翔「５人！」
太「TOKIO５人でしょ」
翔「や、たっ」急に苦笑いで慌てる翔さん。
太「やろう、嵐対TOKIOで」
翔「吹っ飛ばされる」
太「思いっきし、俺ら先輩ってオーラ出すから」
翔「あはははは（笑）」
太「当然キーパーはリーダーだから、ボッキー（左手骨折の振り）、
ボッキー（右手骨折の振り）てなる（笑）」
翔「やりたいっすね」
太「やりましょう、グローブ座で」
翔「グローブ座で！？（驚）」
太「みんなお待たせ～」端にパイプ椅子を出して対談していた２人。
再びフットサルのフィールドに戻って行って終了。
翔くんは自分のフットサルのユニフォームを着てました。
NO.14、爽やかな白地に紺に近い青い文字が
翔さんにぴったりお似合い。
ブサ顔ばっかり大量に映されましたが、
対談はやっぱりオイシいな。フットサルしてる翔くん、
好きなことだから楽しそうだし、一生懸命。
不器用な櫻井さんにしては、
ボール捌きは予想以上に上手いんですよねー。
私ったら、どんだけ櫻井さんを
どん臭い子だと思ってるんでしょう（苦笑）
翔くんのサッカー技術は
私の予想をいつも遥かに越えてるので感心。
ただ、体力不足なのはね。前にMAとフットサルやった時も
翔くん一人だけへばってましたもんね。ほぼ同世代なのに。
新潟で本気の缶蹴りで鬼になった時も
花道を走って返ってくる時に
「はぁはぁ」言ってましたから。
煙草はほどほどにして欲しいな。
でもでも、翔さんの荒い息遣い……
嫌いじゃないの（ウフ
）「ジャニーズフィルムフェスタ2005！」
NEWSメンバーが言います。
♪PV『TEPPEN』NEWS 爽やかですね～。
