自由に導くものだけが真実。常識は人を苦しめるためにある。自分をハッピーにさせてくれるものは採用。自分をハッピーにさせてくれないものは不採用。自分で選ぶ。自分で決める。すべて自己責任。地獄も天国も行き先は自分で決められる。それを決めるのは神様ではない。自分。神様はどちらも許容している。どれだけ世間では普通とされていることでも、それが自分をハッピーにさせないものであれば採用をしない。自分の生き方に取り入れない。嫌なものを取り入れると娼婦になる。毎日毎晩、嫌な人と体を重ねる日々になる。

心がざわざわする時は呼吸が浅くなっている。とにかく呼吸。呼吸をしながら考えない。呼吸に集中。落ち着いてから考える。次の一歩を定める。自分が嫌になるのは嫌な人と付き合ったから。嫌な人のエネルギーを自分の中に取り入れたから。弱気になった時や、相手からのエネルギーを受け取りたくない時は、ケツの穴を絞める。邪気は肛門から入ってくる。嫌なものは見ない聞かない言わない。余計なことは見ない聞かない言わない。自分と他者を比べない。他者は一切関係ない。自分をハッピーにさせてくれるものには接近し、自分をハッピーにさせないものからは距離を置く。

目覚まし時計を使うとズレる。目覚まし時計を使わない。無理矢理自分を目覚めさせるのは異常。ズレが直ると、起きたい時間にパッと目覚める。成長神話に騙されない。修行の罠にはまらない。やってみなければわからないことをやる前にわかろうとすることは狂気。わからないのは普通。わからないことを嘆くのは行動が足りないから。行動量が少なくなると物事を決めつけたり幻想に溺れる。経験値が増えるほどわからないことがわかるようになる。人生はどうなるかわからない。わからないことをわかろうとすると混乱する。わからないことをわからないまま楽しむ。面白がる。

どうしようどうしようと焦らない。必要なものは与えられる。仕事を探さない。恋人を探さない。やりたいことをやり続けていると、そんな私たちから何かを学びたいと言う人たちが必ず現れる。私たち自身も彼らから何かを学び取る。循環が生まれる。海の近くで暮らしたいなら海の近くに行ってみる。軽い気持ちで動き出す。自分を開く。海の近くに暮らしたいと周囲の人たちに伝える。空き家の情報が入ってくる。場合によっては家を貰う。出会いに恵まれ、仕事が生まれたり、恋人が出来る。類は友を呼ぶ。嫌なことをやり続けていると、嫌な人たちが集まる。やりたいことをやり続けていると、気持ちのいい人たちが集まる。

人生に求めているものが違う人といると戦争になる。人生に求めているものが似ている人といると整う。戦争で死ぬ人は戦争で死にたかったから。死ぬ自由。それがその人の表現。何が起こっても「あ、そう」でクリア。愛は冷たい。冷酷とは違う。助けを求められたら助ける。求められていないのに助けるのはおせっかい。自立を阻害する。誰もがやりたいことをやって生きている。苦しみたい人は苦しみたいから苦しんでいる。自分をハッピーにさせてくれるものは採用。自分をハッピーにさせてくれないものは不採用。自分で選ぶ。自分で決める。すべて自己責任。地獄も天国も行き先は自分で決められる。それを決めるのは神様ではない。自分。神様はどちらも許容している。幸せに生きる覚悟。自分を幸せにする覚悟。自分を幸せにするのは神様ではない。自分。幸福も不幸も自分で選ぶ。神様はどちらも許容している。