一か月ほど前でしょうか大量の桃の盗難が話題になったかと思います。
そして、今度は巨峰の200房の盗難が盗難されたということが話題になっています。

改めてネットを見たら、桃は5000個にスモモなども盗難されているようで。
こういう外道もいるものだと驚きます。

どういう輩が盗んでいるのだと思い、サニワメソッドで探ってみました。

今回の巨峰は別にして、桃の盗難をしているのは日本在住のドイツ人のようです。
ドイツ人３人でみな３０代。
主犯格は国分寺市に住んでいるようです。
彼らのいずれもがポーランド系ドイツ人で、ヒトラーが言ったいわゆる「ガリツィアのユダヤ人」にルーツを持つドイツ人のようです。
そう「偽タカス」です。
やはり心のネジが少しおかしいようです。

彼らはお金目当ての犯行ではなく、スリルを味わいたくてやっているようです。
そして、盗難した桃は知り合いのシナ人に売り、買い取ったシナ人がメルカリなどに出品して売っているようです。

一方、巨峰についてですが。
これは、シナ人がやっているようです。
それも単なる素人ではなく。
巨峰の種が欲しいシナの政府系が関与しているようで、盗んでいるのは日本に入っている軍系スパイのようです。
韓国で日本から流出した果物が栽培され、売られているという話がありますが、それと同じようなことが今後シナで起こるということになるのだろうと思います。

巨峰の種だけ欲しいので、盗んだ連中が食べて種だけ残し、それを本国にどういう形か分かりませんが渡すようです。
ただ、「アリバイ作り」のために、盗難した一部はネットなどで販売されるかもしれません。

それにしても、いずれも酷い話ですね。

以上です。
ありがとうございます。