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「おぉ！君達また来たんだね！」 「来たくて来てるわけじゃないよ！」 「でも俺達は前にも来たことあるしな！」 「確かに…前での経験を活かせば楽に攻略出来るかもしれませんね」 「ふふっ心配しないで？そんな事もあろうかとアトラクションはパワーアップしておいたから！！」 「パワーアップしたアトラクション…これはバズりそうです！」 「それどころじゃねぇだろ！」 「どうしましょうか…またチームを分けてみます？」 「シンタにおまかせするのら〜」 ※ゲーム版にそって進めますが途中漫画要素も入ります

みんな笑顔で幸せそうでいいね。…私はもう、どれが本当の笑顔か分かんないよ……許さない、全部、みんな、…壊してやる

『僕は、君の事が大っ嫌いだよ』 『そっか...』

超絶キャラ崩壊した世界線でLINEする話 【注意】 原作のシリアスは忘れてください。 そして頭を空っぽにして読んでください。 原作キャラのキャラ崩壊なんて日常茶飯事です。 この小説はコメディの力で大体なんとかなる世界です。 推しcpを崇め奉りましょう。そしたら夢に出てきます。凄いですね（実話） この小説は、作者がまいごえん小説の書き方を思い出す為に〝深夜テンション〟の力を借りて執筆する、いわゆるスランプ脱却のための小説です。なので、どれだけ下手かも分かりませんし、書き方とかも前とガラッと変わるかもです。

🎼🌸「俺も好き」🎼📢「（耳元で）愛してる」🎼🎮「俺は愛してる」🎼🍵「ふふっ俺も好き」🎼☔「こさも好き!」🎼👑「うぇぇおれも好き!」そんな歌い手六人の反応集