ひびき遊@小説『蒸血のホームズ』Amazonにて発売中!

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ひびき遊@小説『蒸血のホームズ』Amazonにて発売中!
@hibikiyu_
ライトノベル作家・講師。創作論は「自分で書けることのみ語るべき」です。 x.com/hibiki221b 『蒸血のホームズ』クラウドファンディング達成率145%で終了しました! soreosu.com/projects/holme Amazonアソシエイトを利用しています。
チベット(近畿)Joined October 2013

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人材不足で「バスの運転手にでもなればいい」というの、流れてきたけど……大型二種もってる私の意見ですが、バス運転してみると、 「あんなでかい乗り物に、お客を立たせたままのせて安全に運ぶスキルに対して、対価が安すぎる」 としか言いようがない……! 乗用車とはぜんぜん違う乗り物だよ!
日本と海外の創作物への対価の違いは、 Amazon「うちの金で仮面ライダー作ってよ」 東映「こんなに! ――はい、アマゾンズできました!」 Amazon「次は2話目の金を払うね」 東映「えっ。もう全話できました……」 Amazon「1話ぶんで!?」 東映「あれ全部じゃなかったの」 というエピソードが強烈。
あのね、30年間しいたげられてきた国民が求めてたのは、「経済を立て直す政党」なの。 で、ワンチャン「やってくれるかも?」と期待したから、前回は票を集めたのに……ふたを開けたら、 「夫婦別姓やります」「ジェンダー取り上げます」 ってなったら、そら是々非々の人たちは離れますよ……。
Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪 news.yahoo.co.jp/articles/92f47 すごい。アメリカ人の「謝罪」は、日本人が思う以上の「マジで降参します。敗北を受け入れます」なので……こんなに早く白旗をあげる決断をするとは、さすがに「本気でまずい」と思ったんだろうなあ。
キャラが勝手に動く、というの。 それはつまり「キャラは作者の投影ではない」証拠なので……この感覚を持つ人は、大事にして欲しい。 もちろん自分がつくってるんだから、脳のどこかにそのキャラの領域があるんだけど、「え、作者の自分はこんな反応しないぞ?」ってのが普通に出てくるので。
小林靖子先生が、脚本家協会に入ってないのは、そっちのルートからのデビューではなく……「ある日とつぜん思い立って、書いた戦隊ものシナリオを東映に送ったら、『ちょっとこの人に連絡して、早く!』ってなって採用されたから」では。 天才はほんと別格ですよ……。
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不正確な情報が3点含まれています。 1.小林靖子氏がシナリオを送付したのは戦隊モノではなくメタルヒーローシリーズの『特捜エクシードラフト』です。 2.シナリオの送付先は東映ではなくテレビ朝日の「視聴者からのご意見コーナー」です。 febri.jp/febri_talk/kob… 3.東映側から天才性を見初められて即採用してもらったのではなく、1・2の経緯の後に一度連絡は途絶えますがシナリオセンターに通って学んだことにより再び台本を送ってもらえるようになった、とされています。 bunshun.jp/articles/-/462… 「ある日突然思い立って」というのもそれより前に通信教育でシナリオの勉強をしていたという点も留意してください。
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ところでメルカリで転売ヤーが大量にNintendo Switchの新品在庫を定価前後にて放出中ですが、安く見えても絶対に手は出さないようにしよう! もうすぐ新型が出て、新品旧型の価値はほぼなくなります。 そのまま膨大な在庫を倉庫に抱えているだけで、大ダメージを与えられるので一緒に沈んでもらおう!
たまに大学の教授とかが「いまの学生の書く文章はひどい! ラノベなんか読んでるから」とかいう愚痴が出てきますが、原因はそこじゃない。 小中高と国語の教育はずっとやってきてるのに「きちんとした文章を書く指導」が入っておらず、文章力は「個人で勝手に本を読んで鍛えろ」が間違ってるのよ。
アニメーターの中にはすでに「日本の最低最悪な待遇より中国のアニメ会社の給料の方がはるかにマシ」ということで、移住した人もいるはずですが……今回の創作規制の始まりで、どうにもならんかもしれない。 日本はクリエイターの自由を今後も確保することで、市場を独占することも可能なんだが……。
ジジババからは、息子が「ゲームばっかりやってる」ように見えてる(し、まあそうなんですが)……マインクラフトが中心なので、 「子供がブロック遊びを、いまデジタルでできるようになっただけ。しかもそのブロックの組み合わせが尋常ではない。有意義なゲームもある」 と弁解するなど。
「178万円に引き上げる案は高額納税者の優遇になることをしっかり国民に説明しなければいけない」 ??? それはつまり、国民の多くは「儲かってる連中が稼ぐのはゆるせない!」みたいな嫉妬心で生きてる、ってこと? ド失礼では……。 というか「こっちの手取りを増やして欲しい」だけなんだけど。
学生に教えてる立場から言わせてもらうと、まず「小説には意外と文章的なルールがある」です。 ここ、無視して進めると「小説ではない作文」をずっと書くはめになるので。 私も知ったときに衝撃を受けましたが、小説の文章ってそんなに自由ではないです。書きなぐればいいってわけじゃないですよ。
小説の恐ろしいところは、作者のコミュニケーション能力が露呈するというか。 他者との関わり合いが一方的な書き手は、キャラをコマのように扱って「それが正解」と考えるけど……ちゃんと「生きているように描写する」のとはぜんぜん違うんですよね。 ここわからん人はずっとわからんままですわ(怖
文章の「行間を読む」というの……先日、姪っ子が国語の文章問題をやってて、息子のをみるついでにアドバイスしてたんだけど。 「国語の答えは、問題となる文章の中にあるから、ちゃんと読み返して確認して」 ……そうなんよ。 勝手に「書いてないことを脳内補完」すると、間違うんですよね。
ああ……英国貴族のことを調べてると、確かに「貴族はメイドに手を着けることもあったけど、できた子供は『母親の身分』に縛られる(父親が貴族であっても、メイドの子は労働者階級になる)ので、親子ともども追放されるのが常。ロマンスはなく、貴族の遊びだった」が出てくるので……うん……。
あのね、プロの作家になりたいと思って執筆活動してるなら、「商業小説の〇〇が気に入らない!」とかポストしちゃダメですよ……。 万が一あなたがデビューしたとき、相手の作家さんが、パーティ会場にいるかもしれないんだから。 ※という想像力がないと、そもそもプロにはなれないというお話。
ちょっとした創作テクニックなんですが。 うまい人ほど「読者に与える情報のコントロール」に気を配ってます。 見せるべき情報と、「まだここで見せるべきでない」情報があり……。 つまりは「あえて、消す!」をできるかどうか、なんですよ。 最初から全部書こうとすると、読みにくさが勝るので。
「売れないことは恥ではない。書き続けないことが恥なのだ」 は、私の恩師である故・大迫純一先生の言葉で、私もずっと大切にしてるんですが。 ……長年「書かなくなってしまった」先輩作家の一人が、いつしか生成AIアイコンで毒を吐くだけの存在になっていて……こういうことだなあ、と思うなど;
ついにクリエイターに対して「大学に行く学力がなかったから」とかいう差別発言も出てるようなので、ここで理系の大学院まで卒業してから、わざわざ専門学校(当時私塾)に通い、在学中にデビューした私みたいなのもいる……と声を上げておきますね。工学修士ですわ。 あとなぜか大型二種も持ってる。
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ところがとにかく「字を打つだけ」「絵を描くだけ」を基本とする創作作業が「金になる」ことを理解できてない世代というの、日本では根強く上の方にいて……。 「ゼロから価値を生み出していく」業界なので、資源に乏しい日本としては、優遇すべきジャンルだと思うんですけどね。
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クリエイターに「日本にいて創作活動してもらい、日本で稼ぎ、日本にお金を落としてもらう」という発想をそろそろしたらどうか。 鳥山明先生が引っ越そうとしたら、慌てて地元の道路整備をした――というのと同じ話なんですが。 利益が欲しければ環境を整えるべきですよ。
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いや、ねじ一応あることはあるな。 でも「うまいこと隠してある」設計ですわ。考えられてる! それからスタンド部分はちゃんと金属製で強度が保たれてるんだけど、プラスチックの他の箇所と色合いが統一されてて……「なんでここプラなんだろ?」とか勘違いしてしまった; ごめん、ニンテンドー!
「アイデアはすげーのにそれを書く腕がないから世間は俺を認めない」というの。 うん、「アイデアは誰でも思いつけるもの」なので。 ではプロとの差は何か?というと、 「そのアイデアをきちんとしたクオリティで完成させる技術を持っている」 なんですわ。 光るアイデアがあるなら、技術を磨こう!
作家志望の学生を見てるとわかるけど、頭の中の映像を文章に落とし込むタイプ、実は一般スキルじゃないんですよ……。 そういうのできる人が、プロへの道に乗っかりやすい、というか(カメラワークのスキルを持つ 反面、完全に「文字の世界のみで構築する」タイプもいて、こちらは天才型に多い印象。
小説を書くという行為は、「どうしても自分の創りたいことを表現するには小説という形でしかなかった」人のたどり着くものであって、「実は書くのが嫌いだった」人には向かないですよ。 それこそ「日本語なら誰でも書けるから、小説くらい簡単でしょ」という入り方をしたら、絶対に続かないですよ;
すごい、玉袋ゆたかくんの生みの親……この短期間にいろいろあってフェミニストと決別したみたいで、これは「クリエイターとして自分の産んだものを受け入れてもらう世界の方が心地よいことに気付いた」展開なので、オタクの勝利と言っても過言ではないぞ! いや、ゆたかくんのデザインは唯一無二よ。
冒頭の作り方。 どうすれば、この時点で「読者が次を読みたくなるか」は、単純に「この物語の主人公はどんなキャラか」というのがわかるかどうか――だと思ってるんですが。 ここを意図的に「後回しにする」人は多いんだけど、それは「謎めいてる」じゃなくて、「よくわかんないや」になるんですよね;
キャラの「仕草」の話。 たとえば私は、エルフを出すなら「長い耳を自分で触る」とかいう描写を出したりします。 外見情報をさりげなく見せるため、ですね。 ここを「仕草」で見せてしまえば、ただの説明文よりも「読みやすい形」に仕上げられます。 ただ、こういうことを言うとですね、たまに(続
インボイスの恐ろしいところは、いまは10%だけど、消費税が上がればそれだけ負担が増える、ということ。 ねえ、最初に3%だったとき、誰が5%→8%→10%になると思った? そしてその30年間で経済がガタガタになると予測できた? 若い世代に言うが、昔は消費税なんてなかったし、缶ジュースは百円でした。
ラノベを馬鹿にしてた人たちが、「こんなの自分でも書らぁ!」で書き始めた後、そもそも「10万字も書けない」「10万字書いたけど話がまとまらない」「思ってたようなクオリティが出せない」にぶつかるの……ただの通過点なので、 「よし、じゃあどうすればちゃんと書けるか?」 まで行って欲しい。
小説の文章の壁は、本当に「読みやすいかどうか」にあるです。 これは別に、平易な文章を書け、ではなくて。 難解なワードを使って、読者が「?」となっても、そのすぐ後ろにちゃんと「説明」が入る文章ですね。 この説明を「雰囲気が壊れるからいやだ」「自分の個性が」とか主張してサボると×です。
気軽にRPしましたが、小説の文章でも同じことが言えて。 ちゃんとわかってる書き手は、意図して「立体的」な描写をしてるんですよ。 ここがわからないと、二次元的というか「のっぺりと描写をしていく」文章になります。 それはまだ、文章のコントロール力が足りてないのかな、という段階ですね。
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海内とり
@umiuchitori
聞くところによると絵が上手な人は脳内で立体視ができるらしい
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やってみてわかるけど、ほんまに大型「二種」の免許取得はきついですよ。 一種はそうでもない。動かせればいいだけなんで。 でも二種は、そこから「いかに気遣い運転ができるか」「一回でも気を抜いたら終わり」なんですよね……。 バスの運転手さんにはリスペクトしかねえです。めっさ難しいよ!!
当たり前の話だけど、創作の世界って「一定のクオリティでものを作ってるクリエイター」が認められるのであって……他人からの意見が怖くなって、何も世に出せなくなった人はもう、論外なんですよ。 「何者かになりたかった」だけで創作を始めた人は、よくこの壁を乗り越えられないですわ。
物語の設定、いくらでも思いつく人はいるでしょうが……「その話にからんでこない設定は、別に書く必要がない」は大事です。 いくら設定ばかり書いたところで、それが面白さにつながってると感じるのは、作者だけなので。 「使わない設定をただ読ませられる」 のは、読者にとっては苦痛ですよ……!
さて、小説において「なぜ話を完結させるのが、スキルアップにつながるのか」について解説しますね。 やってみるとわかるんですが、話を終わらせるためには「散らばらせた伏線を回収する」必要が出てきます。 「このネタ、後でこうつなげよう」と思っていたことを、ぜんぶうまく片付けるわけです。
あと、これは事実なんで書いておきますけど……マジで、新人賞に送られてくる小説の8割は、冒頭から「どう読んでも面白くないし、日本語も一部おかしい」作品です。 書き手はまさかその中に自分の書いた話が含まれてるとは思ってないでしょうが……そんなことはないんですよ。
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逆に「キャラが作者の考えた範疇の動きしかしない」場合━━いろんなものが足りてないんだと思います。 そのキャラが本当に「命が吹き込まれているかのように動けるか」は、作者次第ですよ。 アウトプットばかりでなく、インプットをしっかりやるのが早いと思います。たくさん吸収しておかないと。
例の表現規制、いろいろ情報出てきましたが、 ・議決案件ではないため、議会への説明も行っていない。常任委員会等の資料としても提供していない。 ・有識者のヒアリングを行ったり、審議会に諮ったことはない。 (男女参画・府民協働課課長補佐の回答) ……ぜんぜんまともなプロセスじゃない。
「文章がうまい」というのもいろいろあって、「とにかく描写が上手で、無駄なことばかり書いてあるのにぐいぐい読ませる」書き手もたまにいるんですが……それとは別に、 「なんの引っかかりもなく読者にすいすい読ませていく」 のもうまいタイプなんですよ。 で、後者は「修練」でなんとかなります。
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「鬼滅の刃・遊郭編」とかバンバン子供に見せたらええねんて。 そこから「遊郭とは、当時どういうものであったか」をきちと説明するのが、教育なんじゃないの? きちんと勉強させてこなかったから、いまになって「遊郭キエエエエ!」とか騒ぐ大人ができたのよ。不勉強な大人はもう手遅れですわ。
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つまり貴族からするとただの遊びなんだけど、メイドのような使用人は外界から隔離(屋敷から基本、出られない)されているので、情報がなく。 「自分だけは違う」「旦那様or坊ちゃんに本当に愛されてる」と思いながら過ごした、らしい。 娯楽として、貴族とメイドが結ばれる大衆小説が売れたとか。
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あと私は小説(ラノベも含めて)に限らず、漫画でも「読書」として認める方が、子供の読解力を高めるためにプラスになると思う。 私はいまプロの物書きだけど、難しい言葉はだいたい漫画で憶えた。 あと、漫画は絵があるから大変とっつきやすい。 子供が興味を持つには絶好の媒体だと思うんだけどな。
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あと、さすがにこれは言わせてもらうけど、あそこの党首は不倫スキャンダルをすっぱ抜かれたじゃないですか。 そのときに支持率が下がらなかったのは、 「不倫は個人の問題だが、国民生活である経済を立て直してくれるなら、今回は目をつむる!」 という温情だったはず。 なんでそれを忘れるのかと。