無敵の太陽

極左ユダヤ人のデーブ・スペクター (後編) / 検証が無くても有罪

2016/06/24 00:16
コメント25
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1. 兼子キヨシ 2016年06月24日 20:18

少なくともホロコーストなんかより、白人が植民地において虐殺した有色人種の数のほうが圧倒的に多いよ。
レオポルド2世はアドルフ伯父さんより沢山の人間を虐殺している。
ヴィクトリア女王はもっと多いかも。

2. おがっち 2016年06月24日 21:59

　黒木様、こんばんは。
　過去記事にもありましたが、ユダヤ被害者特権の核心部分、ホロコーストの検証ですね。本当に勇気が試されるテーマです。
　スペクター氏が日本におけるホロコーストの宣伝マンだったとは知りませんでした。黒木様が毛嫌いされる理由がわかります。
　サイモン・ヴィーゼンタール・センターはマルコポーロ事件に目を向けることがなければ日本での知名度はあまりありません。しかし日本にとって、やはり避けて通れる存在ではありません。
　2014年7月24日、日本記者クラブにおいて朝日新聞社とともに、SWCのアブラハム・クーパー副所長は会見に臨みました。
「東京で行われたヘイトスピーチや幼稚園前の人種差別デモは世界中に拡散される」と警告。また、いわゆる従軍慰安婦問題について、
「元慰安婦と日本の適切な高官が話し合いの場を持ち連帯感を示せば、若い世代の韓国人に対し何らかの良いメッセージが出るのではないか」と、問題の解決に向けて韓国に歩み寄る姿勢を見せました。
　私が「慰安婦問題」について、その主体が韓国でもなければ、北朝鮮でもなく、ましてや中国でもない、と確信した瞬間でした。

　この問題に対する私なりの解釈を述べたいと思います。冷戦終了を宣言した1989年12月のマルタ会談において、パパブッシユ大統領とゴルバチョフ書記長との間である合意があった、といいます。
　世界の敵であったソ連がなくなった、これからの世界の敵はどこだ？それは、日本だ！というものです。
　アメリカが「貿易戦争」と呼んだ日米貿易摩擦、ジャパンバッシング、プラザ合意にも関わらずバブル経済を謳歌する日本を叩き潰さなくてはならない。
続く

3. おがっち 2016年06月24日 22:02

　続きです。
　1990年、米政府の対日政策は「日本封じ込め」にあることがリークされたりしました。世界の敵は日本になったことに気付いた中韓は歴史における被害者を振りかざしてきます。いわゆる慰安婦問題といわゆる南京虐殺事件の蒸し返しです。この年が1990年です。どのような日本に対する嘘でも世界は納得するし、日本の主張は報道されない、と確信したうえでの攻撃でした。その後もクリントン大統領の反日政策が続いたり、日本にとっては惨々でした。
当然、このような絵を描いたものの存在に目を向けなくてはなりません。そして、その核心部分はこの記事によってさらに補強されるものと思います。

　イギリスのEU 離脱が決定しました。時代が止めようがないほど激変していくのを感じます。黒木節による「敗戦利得者」に対する糾弾なども期待しております。
　長文、失礼しました。

4. 黒木頼景 2016年06月24日 23:00

兼子キヨシ　様
　コメントを頂きお礼申し上げます。確かに、ヨーロッパ人は殖民地において多くの人間を殺しました。征服過程のみならず、統治を維持するため、現地人の叛逆者を弾圧したから当然でしょう。世界史を学ぶと分かりますが、遙か昔からユーラシア大陸の民族は、帝国主義で多民族を殺してきました。西欧列強ばかりではなく、トルコ人、シリア人、ロシア人、支那人など数えだしたらキリが無い。日本人もよく知っている蒙古人の虐殺と言ったら桁違い。動物と人間の区別が無いんだから。日本人にはとても真似ができない。
　結局、地球上にいる文明人の中で、日本人だけが例外なのでしょう。多民族を支配しても奴隷にできないし、大量殺戮を伴う治安維持ができない。朝鮮統治時代、朝鮮人が叛逆すれば、日本人は自分に何処か落ち度があるのでは、と考えてしまう。根っからのお人好し民族です。
　私は歐米の虐殺ばかり書き記す日本の歴史教科書に反対です。大虐殺があったなら、民族を問わず平等に書き記すべきで、左翼にとって都合の良い歴史観は日本人の知識を歪めてしまいます。でも、日本人は西歐人くらいにしか興味が無いので、文句を言ってもしょうがない。日本人が気にする「外国」とは、ヨーロッパ半島と北米なんだから。

5. 黒木頼景 2016年06月24日 23:45

おがっち　様
　コメントを有り難う御座います。冷戦終結後、「アメリカの敵は日本だ」とよく言われていました。そんな面もあるのでしょうが、私にはどうも納得できません。なぜなら、米軍がしっかりと日本の政府と自衛隊を制禦しているからです。自衛隊は米軍の通信設備や支援がないと動けないし、核兵器をもつ支那に対抗できない。米国は経済的に我が国を搾取しますが、それは軍事的に安心しているからでしょう。私も日本を敵視する米国人は嫌だけど、日本を属国のままにしようと図る反日的日本人の方がもっと嫌いです。外国に買収されている議員も憎いが、自発的に我が国を貶めている左翼が一番憎い。「日本人の敵は日本人」というのが私の持論です。
　それと並行して嫌なのが、米国が支那と謀って日本を共同統治にする事です。武力を重視するグローバリストは、依存型の日本より独立型の支那を好む。独裁国となら取引は明快だし、密約だって結ぶことができる。しかも、一般国民の意見を無視できるところがいい。日本や欧州だと国民の世論が邪魔をするから、国際商人は余計な手間暇が掛かる。グローバリストは倫理無視で利益だけが目的です。軍事的に無力な現在の日本など、「封じ込め」の対象とすら考えていないでしょう。もし、「封じ込め」政策があるとすれば、それは支那やロシアに対するものです。米国は力の論理を重視するので、日本人は現在の憲法を廃止して、不成文憲法でもいいから軍事的に独立した国家になるべきです。そうすれば、「封じ込め」の対象に昇格するかも知れません。

6. おがっち 2016年06月25日 00:33

　返信、ありがとうございます。
　少々、説明不足と誤解があったかもしれません。
　私は基本的な部分でアメリカを嫌っていませんし、憎しみも持っていません。
　世界の多くの国々はユダヤ系の主導が濃厚なアメリカの国家戦略に接して、アメリカが嫌いになるかもしれません。しかし、日本人がアメリカ人を普段、判断するときには基地に勤める気のいい軍人であったり、映画の中のアメリカ人であったりします。普通の日本人はアメリカ人が好きなのだと思います。私もそうした日本人の一人のつもりです。
　その意味では私もまた騙されやすい、警戒心の低い日本人なのでしょう。

　日本に対する封じ込めも現在はとられているとは考えていません。少なくとも子ブッシュがテロとの戦いを宣言した時には解除されたと考えています。現在はロシアや中国に対して封じ込めに動きつつある、というのも黒木様と同意見です。

7. 焔大蛇 2016年06月25日 00:51

黒木さん、常連の皆さん、はじめまして。
しばらく前から記事とコメント欄を拝読しておりました。

こちらでは皆さん固有の名前で会話しておられるので、焔大蛇(ほむらおろち)と名乗らせて頂きます。

周知の通り、本日イギリスがEU脱退を決めましたね。
経済面では大きな影響があるようですが、民族主義的な意味では久々に聞いた朗報と思っております。

既にフランスの国民戦線が『あたしらも抜けよ？ね？』とか呼びかけているようですし、オランダも似たような動きがあるようです。

どの国も建前はどうあれ本音はEU辞めたがっているのではないかという印象を受けました。国家同士の同調圧力でお互い仕方無く付き合っていたような。

生ぬるい似非保守からは勿論、こちらの皆さんも眉をひそめるかも知れませんが、私は差別迫害は悪ではないと思っております。
むしろ国家と社会を守るために必要なものです。
変な言い方ですが、ちゃんと差別しないから、ちゃんと迫害しないから、現在の惨状があるのです。日本も欧米も。
偽善は国を滅ぼします。

今回の件がきっかけで、反リベラルや反グローバルの気運が少しでも高まってくれると良いのですが。そこまでは期待し過ぎですね(苦笑)。

今後も楽しみに読ませて頂きます。またコメント致します。

追伸
良ければ欧州の王室事情(国民との現在の関係性、皇室との交流等)について教えてください。
日本では天皇皇后両陛下やイギリス王室に関しては時々報道されますが、何しろマスコミは秋篠宮殿下の海外での御公務でさえ報道しない不敬ぶりですから。
他国の王室についても知っておきたいのです。
皇室や各国王室の歴史に関する推薦図書など教えて頂ければ幸いです。

8. 三島 2016年06月25日 01:01

ホロコーストには謎が多いですね。強制収容所も、労働収容所（ブッヘンバルトなど）はありますが、絶滅収容所（アウシュビッツなど）の存在は疑問視されていますね。

一般にホロコースト（ユダヤ人絶滅政策）と呼ばれているのは、ユダヤ人への迫害（ドイツ追放、個人的なユダヤ人殺害、強制労働を含む）そのものではなく、アウユビッツなどで、組織的に行われたガス室殺戮処分の事だと思いますが、何故か当のユダヤ人自身もガス室殺戮は、陰謀論のような形でしか立証できておらず、本当のところどこまでが事実なのか不可思議としか言いようがありませんね。

何よりも悪質なのは、ホロコーストへの懐疑意見を唱えると、直ちに「ユダヤ人迫害」自体が無かったかのように、ヒステリックに非難される事ですね。

ユダヤ人の迫害が無かったとは一言も言っていないにもかかわらず、どうして斜め上な勘違いをするのか、ヒステリーを起こす程に暴かれると都合の悪い事実でもあるのか、何なのか分かりませんね。

欧米ではホロコーストに懐疑を唱えたり、ナチスやヒトラーを擁護しようものならば、即刻収監されてしまいますが、こちらも異常な反応だと思いますね。

ホロコーストが事実でないとしたら、事実なのはユダヤ人の迫害だけですから、それだけならば欧米では昔から多発していましたから、特別珍しい話でもないのですがねぇ。

とにかく現状では客観的な物的証拠があるもので事実判断するべきでしょうね。

東側の収容所は、ソ連統治時代に証拠改竄を行われている可能性が高いので、そのままの証拠採用は難しいですし、ユダヤ人の話には実質的に立証不可能なフィクションが含まれている為、懐疑的に見なければ難しいだろうと思います。

9. 三島 2016年06月25日 01:02

ホロコーストと直接関係があるわけではありませんが、我が国でも、特亜の従軍慰安婦や南京大虐殺、７３１部隊などが、ホロコーストとこじつけられる事が多いですね。

これらは、専ら戦後に出てきた作り話であり、ホロコースト以上に信憑性が無い話であるにもかかわらず、未だに日本を貶め続け、苦しめ続けている禍根となっています。

これも宣伝戦や、戦勝国側の悪行を隠ぺい、正当化するための都合の良いプロパガンダだと思っていますが、通常ならば「虐殺、強制連行の事実は無い」の一点で終わる事だと思います。

しかし、当事国が宣伝しているのならばまだしも、我が国の中におかしな集団がいる為に、話が面倒なことになってしまっているのだと思います。

それは、河野洋平などの自虐史観持ちの反日左翼、共産党などのコミンテルンの宣伝工作機関とそのシンパなどが、作り話を、明確な証拠も無しに「事実」として認めてしまった事ですね。

10. 三島 2016年06月25日 01:03

従って、現在ではこれらの反日主義者の所為で、問題が解決するどころか、とんでもない誤解を世界に与えてしまった挙句、我が国と先人、英霊の名誉を半永久的に毀損され続けているのですね。

ユダヤ人によるホロコーストの宣伝もフィクションが多く、悪質だとは思いますが、それ以上に悪質なのが我が国の反日主義者による特亜宣伝への加担ですね。

嘘である事が分かっている（本当は何も知らないまま認めたのか、分かっていても思想的な理由で認めれない？）にもかかわらず、それに加担した責任を彼らは取るつもりも無く、そのまま鬼籍に入った後は、特亜や反日マスゴミ等から、アジアの平和に対する「名士」の勲章を授けられるのだろうと思うと、激しい憤りを覚えますね。

本当に、こやつらは嘘がばれた時、どうするつもりなのでしょうね。

一族郎党打ち首獄門の刑に晒すか、イスラム式の石打ちか、中世ヨーロッパなどで行われていた断頭台や、鉄の処女などの残虐な処刑法に処した方がいいのかもしれませんね。

(文字数制限の都合上、連投になって申し訳ありません。）

11. 焔大蛇 2016年06月25日 01:12

たびたび失礼致します。

こちらの過去記事で読んだのですが、レミーが死んだって本当ですか？
そして、アイアンメイデンの面々や御大ロブ・ハルフォードはまだ生きていますか？？？

12. 三島 2016年06月25日 01:13

追記です。

英国がＥＵを脱退しましたが、移民や難民問題への立場表明でしょう。我が国も、これから移民を推進するなどという、狂気の沙汰を見せていますから、他人事ではないと思います。

我が国には、既に在日問題という深刻な難民（棄民）問題を抱えています。

本当にこの問題を解決しようと思ったら、ナチス並みの迫害でもしない限り、難しいだろうと思いますね。

ただ、在日や朝鮮人には「恨」がありますから、変に恨みを持たれれば、民間人に危険が及ぶ可能性が高いので、それはそれで問題もありますが・・・・。

民族迫害は、人道的には問題もありますが、政治的には、社会の安定を求めるのならば、ある程度正当化できますね。

ナチスのユダヤ人迫害も、一概に非難されるものでもないだろうと思います。ホロコーストが事実かどうかとは関係なく、阿保みたいに非難しているのは、グローバリストと反ドイツ主義者だけでしょうね。

日本の従軍慰安婦や南京大虐殺を非難する層も、ドイツのそれと近いですね。

本当に、嘗ての日本（明治以前）を取り戻すのは、気が遠くなる思いがしますね。まずは在日問題の解決策を練る必要があると思いますね。

13. 兼子キヨシ 2016年06月25日 14:05

ど～も、前々からよく分からんのだが。
なんで白人を批判したら「左翼」になるの(笑)？？？？
いや、さっぱり分からん(笑)。

14. 黒木頼景 2016年06月25日 23:25

焔大蛇　様
　コメントを頂き感謝しております。イギリス国民がEU離脱を選んだのは、国際経済よりも日常生活を優先させたからだと思います。東欧諸国から次々と労働者が押し寄せ、昔から住むイギリス人の生活が台無しにされたのだから当然でしょう。EUがドイツとフランスを中心とした西歐連邦なら頷けますが、東歐や南欧諸国まで加盟すれば眉を顰めたくなる。生活水準の違う国が合併すれば、低所得の国民は高所得を求めて、豊かな加盟国に群がるのは火を見るよりも明らかです。イギリス人は不愉快な移民が自分の隣人になったので、本当に嫌気が差したのでしょう。毎日イラつく光景を目にすれば、誰だって移民を受け容れた政府を恨んでしまいます。英国のEU離脱を日本人は「他人事」と思っていますが、いずれ日本も同様な「拒絶反応」を示すことになるでしょう。でも、住みついた移民は帰国しないので、最終的に庶民は「泣き寝入り」ということになりますね。

15. 黒木頼景 2016年06月25日 23:46

三島　様
　コメントを頂きお礼申し上げます。日本にはホロコーストについて正直に書く言論人がほとんどいません。「おかしい事」なら「何か変だ」と思うべきなのに、ユダヤ人からの猛烈な抗議を予想するから、どうしても筆が鈍るのでしょう。ガス室殺戮があったのなら、「科学的調査」に基づいて議論すべきです。拳銃による殺人事件なら、弾丸の施錠痕や入射角度などを調べるし、DNA鑑定も行うのが普通で、目撃者の証言だけで起訴に持ち込むことはありません。しかし、ニュルンベルク裁判では、英国流の手続きを完全に無視したので、英米による裁判とは呼べません。八百長裁判と評されても不思議ではない。
　ユダヤ人が君臨する歐米諸国では、ユダヤ人史観が主流になってしまい、西歐人が中心の歴史が無くなってしまいました。自分の国で「よそ者」の価値観を強いられるなんておかしい。ドイツなど『わが闘争』の出版をめぐって未だに論争がある。英語版が簡単に手に入る時代なのに、バイエルン州では知識人達がヒトラーの本をどのように再版するかで揉めているんだから、何とも馬鹿らしい状況です。現在のドイツ人に左翼思考の人間が異常に多いのは、歪んだ歴史観を刷り込まれているからでしょう。いくら強靱な肉体を持ったゲルマン人でも、精神を征服されては自由に動けません。日本人も左翼に頭を改造されているので、未だに憲法すら廃止できず、政治の迷走が続いたままです。左翼に教育機関を握られると、いかに恐ろしい社会になるかよく判ります。

16. 黒木頼景 2016年06月25日 23:51

兼子キヨシ　様
　コメントを拝読しました。白人を批判すると「左翼」になるとは、誰の意見なのでしょうか? 珍しい主張ですが、そんな人がいるとは驚きです。もっとも、世の中には色々な人がいるので、奇妙な思考の持ち主が居ても不思議ではないけど、変わった人がいるものですね。

17. 兼子キヨシ 2016年06月26日 12:28

念のため言っとくがヒトラーは左翼ですよ。
イデオロギー(ナチズム)に基づいた新秩序(第三帝国)を創ろうとしたんだから、革命家、左翼に決まっている。
間違っても、絶対に「保守」なんかじゃない(笑)‼
ワイマール共和国で「右翼」と言ったら
「君主主義者」のことである。

ちなみにヒトラー個人は内輪の「テーブルトーク」では、レーニンやスターリンやトロツキを絶賛し、「知的でお上品な保守」を罵倒しまくっている。君主制度も頭っからバカにしている(笑)。

あと、ナチズムは生物学的人種イデオロギーだから徹底した唯物論である。この点、思想上の根幹からもマルクス主義に酷似している。単に「我が闘争」に書かれているように「運動のやり方を共産党に学んだ」などという低レベルな話ではない。

18. 黒木頼景 2016年06月27日 22:25

兼子キヨシ　様
　コメントを拝読しました。兼子様は私がヒトラーを保守主義者と定義しているかのような発言ですが、私はヒトラーを「右翼」とか「保守」と規定したことはありません。ヒトラーが国家社会主義者だということは周知の事実で、それをあたかも「新発見」か「特ダネ」のように考える兼子様は珍しい方ですね。兼子様はよく文章中に「笑」を入れて、ご自分の意見を述べていますが、私にはそれほど新鮮な情報とは思えません。「念」を入れた意見でしょうが、私には不必要です。兼子様の空想的意見を私の意見にすり替えるのは悪質なコメントです。無理な注文と思いますが、もう少し感心するようなコメントにしてもらえると幸いです。

19. 三島 2016年06月28日 00:26

ヒトラーも、ユダヤ国際金融資本家も、共産主義者も、価値観の根底にあるのは、実は同じものだと思いますね。

一説には、ヒトラー自身もユダヤ人であるという説もあるのですが、どうなのでしょうか。

やはりユダヤ人を理解する事は、難しいですね。誰が真の敵なのか非常に分かりづらい。

ただ、共通するのは、社会や国というものに対して、「憎しみ」を持っているという事ですね。

ヒトラーは一見、衰亡しつつあった、ドイツという国を再興しようとしていたように見えますが、彼の根底にあるのは、あくまで、「ユダヤ国際金融資本家に隷属させられていた、ドイツ人労働者の解放」、ヒトラーという、独裁者による「指導者原理（大衆の操縦）」しか無かったと思います。

実際、ヒトラーというか、ナチスの高官にシオニストユダヤ人がいましたから、ヒトラーは、ユダヤ人自体を嫌っていたというよりは、ゲルマン人を隷属させようとしていた国際金融資本家たるユダヤ人を排撃しようとしていただけだったのではないかと思います。

ただ、共産主義ユダヤ人、ユダヤ資本家は、シオニスト派に取り入っていたはずですが、、ヒトラーは敵を見誤り、本来の敵であったシオニストユダヤ人と組んでしまったため、結果的にソ連の侵攻を許し、反共であった、英国、米国の連合国と敵対してしまったのですね。

20. 三島 2016年06月28日 00:26

皮肉なのが、ヒトラーが味方だと思っていた者（シオニストユダヤ）が、実は真の敵（ユダヤ金融資本家）であったという事ですね。

結局、ユダヤ国際金融資本を追放して、ドイツ人労働者達を救おうとしていた、ヒトラー自身も彼らの術中にはまっていたという事ですね。

自分達の生き残りの為ならば、平気で主義主張を曲げるのが、ユダヤ金融資本家と共産主義者の特徴ですね。

彼らは、普段は反国家を謳っていながらも、都合が良い時だけ超国家主義者になる。非常に卑劣な集団ですね。

日本も、日中戦争と太平洋戦争中は、国家社会主義的になっていた為、結果的にドイツと同様の運命をたどってしまったわけですね。

とにかく、共産思想（厳密には思想ではありませんが）やユダヤ人というのは、思想的な波長が近いのだろと思いますね。

とにかく、自分自身が持つ、解消しようにもできない、根底的な「憎しみ」を、国家を破壊する事で解消しようとする「カタルシス」ですね。

こんな理由で国家を破壊されたのだとしたら、たまらないと思います。

彼らの憎しみの犠牲者を増やさない為にも、根底にある、彼らの満たされない鬱積した感情を取り除くための、遺伝的な改良というのが必要なのではないかと思いますね。

21. アドルフ 2016年06月29日 21:33

ヒトラーが左翼かどうかはともかく。
ヒトラーの遺言という本を読むと、ヒトラーは意外なことに、中国やイスラムを讚美しているのに驚く。
イスラムを侮辱するムッソリーニを批判したり、中国の伝統を讚美したり、同盟国日本も絶賛している。
リベラルというのとは違うだろうが、1930～40年代という時代から考えてもかなり変わった？白人といえる。
ニーチェはドイツを罵倒し、イタリア(南欧ラテン文化)を絶賛していたが、何かヒトラーにも似たものを感じる。ナチ発祥の地ミュンヘンは南欧に近く、プロイセン気質とは正反対。

22. ぽこちん 2016年07月01日 04:39

日本人と白人、どっちがエライ？
教えてチョンマゲ。

23. ハンセム 2016年07月03日 18:27

周知のように、我が国にも無関係な「ホロコースト博物館」がいくつか建てられていますが、その内の一つの八百津町でも、どうでもいいユダヤ人の悲劇が宣伝されているので見て来ました。税金で運営されており、300円とはいえこんなものに金を払わなければいけない理不尽さを感じますが。ネット上にいくらでも情報があるので想像付くと思いますが、わざわざ行くほどの価値はありません。犠牲者の「遺体」とされる写真は本当に数少なく、不鮮明なものばかりです。皆うつ伏せか、背後からの写真で顔が写っておらず、辛うじて一体だけ顔が写っている物がありましたが、まるで蝋人形かマネキンのように感じました。一方で「犠牲者達の履いていた靴」が大量に写ったものとされる写真もありましたが、その靴の持ち主の写真はありません。

強いて言えば一つだけ見所があり、杉原千畝氏の「決断」とされるノートかメモ用紙のような物に走り書きしたという紙切れです。これの内容は外交官というエリートの素養を疑いたくなるような酷いもので、小学生が書いたような字の下手くそさには目を瞑るとしても誤字・脱字だらけで、その訂正として「｛」の記号のように抜けた部分を後から何ヵ所も挿入しており、本当に杉原氏が書いたのか疑いたくなる筈です。杉原氏の手書きの査証の筆跡とはまるで違いますので。

地元でも全く知られていなかった杉原氏ですが、この施設で左翼勢力が杉原氏を担ぎ出したことによって知られるようになり、地元の商店には「世界記憶遺産」を目指せとのノボリが目に付きます。こんな所でもホロコーストビジネスが展開されていましたが、要するに、人道、命、博愛、勇気、世界平和など、いつもの左翼思想の害毒を撒き散らす目的で杉原氏がダシに使われ、当時の日本政府の命令に背いて査証を発給したという美談が捏造されているのに、何も知らない地元民は町興しに杉原氏にすがろうと本当に哀れです。

24. 検索で見つけただけの人 2021年05月06日 02:27

約5年前の記事にコメントするもの気が引けますが、たまたま見つけたもので。
以下のデータを見てどう思うかお伺いしたいところです。
これは捏造データですか？
世界ユダヤ人人口の推移です。

1880 7,800,000
1900 10,600,000
1914 13,500,000
1922 14,400,000
1925 14,800,000
1931 15,700,000
1939 16,728,000
1945 11,000,000
1948 11,500,000
1950 11,297,000
1955 11,800,000
1960 12,079,000
1970 12,585,000
1980 12,819,000
1990 12,868,000
2000 13,150,000
2010 13,854,000
2018 14,606,000
2019 14,707,400

流石に、1945年、1948年くらいは欧州も落ち着いていないでしょうから少し大雑把な推計でしょうが、その後の推移を見てもみても大して違っていませんので、不自然さはありません。
普通はこれ、ホロコーストの動かぬ証拠だと思います。一度否定思想になったら、信じないと思いますけどね。

25. ライアン・オコネル 2022年09月14日 19:24

1995年に文春「マルコポーロ」事件が起きたときに、日本にサイモン・ヴィーゼンタール・センターを呼び込んだのは、デーブ・スペクターとその仲間のマーク・シュライバーですね。この二人は在日ユダヤ人ですが、日本においてはユダヤ人権団体の日本支部、チクリ通報訳、パシリみたいな活動をしているみたいです。

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