年表を見よう +α
ペンギンです。
オモコロ20周年展!
明日(13日)からですね。まだチケット買えるみたいですよ!
展示のパワーがヤバすぎる。めっちゃ観たい。
僕もどこかの日にチケット買って観に行こうと思っています。
【オモコロ20周年展!!!!!!!!!!!!!:グッズ紹介】
— オモコロ (@omocoro) October 7, 2025
『オモコロ20周年 公式パンフレット』
オモコロの歴史や人気記事の振り返り、そして伝説の大喜利投稿コーナー『ゴミ中 豆テスト』が今回特別に復活!!… pic.twitter.com/SyCRKriUX5
特に、年表!!!
観たい観たい観たい!!!
オモコロの年表が見たいというのもありますが、そもそも「年表」が好きというのもあります。
僕は、展覧会とかで「年表」があると、そこから根が生えたように動かなくなってしまいます。
友達と一緒に旅行している時でも平気で15分くらい年表で立ち止まるし、一人で美術展に行って作家の年譜があったら1時間くらい見ていることもある。
年表って展示会の「最初の最初」がちで、係員さんとかもうろうろしていがちな場所だったりするので、「この人、ここから全然動いてないな」って思われてそうで若干イヤなんですが、それでも年表はじっくりどっぷり見たいと思うタイプです。
お城に貼ってある「15●●年建造、19●●年火事で天守閣焼失、19●●年再建・・・」とかも、一行一行ちゃんと味わってしまいます。
この天守閣って二代目なんだあ、みたいなのも面白いし、見知らぬ城の歴史が日本全体の大きな歴史(関ケ原とか、災害とか)とオーバーラップしている箇所もあったりして、急にそのお城の存在が立体的に見えてくるのも感慨深い。
地方の廃校がリニューアルされたみたいな施設に行くと、当時の児童/生徒が作った「学校史」みたいな手書きの歴史年表が遺されていたりします。
学校史なので、範囲がめちゃくちゃ狭い。「ヤギの小屋を建て替える」とか、「プールの改修工事始まる」とか、局地的すぎる歴史がダーッと並んでいる。
狭いんだけど、創立100年超えてることによる奥行きがあったりして、厚みがすごい。「このころって学校で牛飼ってたんだ」とか、「ここで一気に生徒数減るんだなあ」とか、長くやってきたことによって、ただ事実を並べ立てるだけで自然と奥行きが生まれるのが、年表のすごさ。
狭いのに奥行きがある年表、最高。
そういう意味でいうと、オモコロの歴史年表も、狭い。狭すぎる。1つのWEBサイトの歴史て。
あまりにも狭すぎる年表なんだけど、インターネットの世界で20年ってもう「1000年」なので、奥行きは凄まじいと思う。感覚的には、グルーポンのおせちが明治維新、『電車男』が平安時代くらいじゃないですか?
まだ年表見てないからわからないですが。
狭くて奥行きのある年表。
しかも、お城の年表とも違ってオモコロの年表は「同時代性」があるので、閲覧している自分自身の歩みと重ね合わせることができますね。
これはインターネット史の受容のされ方と似ているのかも。『電車男』の年に何歳だったか、グルーポンのおせちって僕が●歳の頃だったんだ、みたいなこと、つい考えたりしませんか?(おせちはインターネット上の事件じゃないのになぜかインターネット史に入れてしまう)
別にリアルタイムで経験していなくても、「この時、自分はこんな感じだったな」という自分史と年表が重ね合わさることで、いつの間にか思い起こしている事柄が年表の話じゃなくて自分の話になっていたり。
これもまた、良いですね。
こんなことを1つ1つ味わっていると、「年表」から一歩も動けなくなる気持ちが少しわかっていただけますでしょうか?
みんなも、オモコロの年表を観に行きましょう。
(オモコロ展の観覧時間は「1時間半」目安らしいので、僕のように年表で1時間使うのはおススメしません)
【オモコロ20周年展まであと3日!】
— オモコロ (@omocoro) October 10, 2025
・ライターからの色紙メッセージ
過去~現在までのオモコロライターから色紙でメッセージをもらいました!その数なんと100名以上!!
・おか生き巨大モアイ… pic.twitter.com/ZYN8SvVcNb
僕もライターなので、色紙メッセージを書かせていただきました。
100名以上って、すごすぎ。
僕に関しては、書いたというか何というか、何とも言えない感じなのですが、自分なりにほんの少しだけ工夫してみたので、ぜひ見てもらえたら嬉しいです。
いやそんなこと言って、他のライターさんのメッセージを全く知らないので「まったく工夫していない」方なのかもしれない。
こういう時のオモコロライターって、とんでもないことしてくる人も全然「い得る」から。
まあ、良いんだ……僕的には好きなことをやらせてもらったので、別に客観的に見て工夫してあるかどうかなんて、ね。
「いつも通りだな」と思ってもらえたらそれが一番嬉しいかも。
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