水道橋博士が生番組中、席を立って、番組降板を宣言した、というのはツイッターのタイムラインで知った。
検索して状況をつかむ。関西ローカルの番組、やしきたかじん氏の番組なのに、たかじん氏は病欠中、とのこと。
YOUTUBEに動画があがってくる。最初は博士が退席したシーンだけだったが、徐々に全部の動画が流れてきた。
見てみた。
橋本氏が持論を展開する。コメンテーターが切り込む。橋本さんが切り返してねじふせる。持論を展開する。コメンテーターが切り込む。橋本さんが切り返してねじふせる。持論を展開する。コメンテーターが切り込む。橋本さんが切り返してねじふせる。持論を展開する。
結果、これの繰り返しで、要するに、橋本氏はひとつのことを繰り返して言っているだけだった。
その中で「ホロコースト」と言う言葉が使われていたので、ホロコースト、ホロコースト、ホロコースト。劇薬のような言葉を、簡単に使うことに驚いた。
誰も彼を止められない。
もし、力のある司会者がいたなら、
「でも橋本さん、戦争おこっちゃったらどうするんですか?」
くらい、軽くきけたかもしれないけれど、そんな役割の人はいない。
テレビショーとして成立していなかった。
私は政治に興味ないし、橋本さんアンチでもないし、水道橋博士のファンでもない。
でも、そりゃ出て行くよね、と思った。
あの番組、奇妙だったよ。絶対。