万博で1億5000万円売り上げた「とんかつ店」店主は会場に泊まり込み ミラノ万博で活躍する料理人に憧れ5500万円工面して出店 “会場乗り継ぎ駅効果”売り上げ1.5倍になった居酒屋「ここもパビリオン」
■万博に来場する日本人だけではなく海外パビリオンで活動するピアニストも
秦アナがお店で出会ったのは、万博のパビリオンで、ショパンコンサートで演奏しているというポーランドのピアニスト。 「どのメニューがいいですか?何か伝統的なものを」とおすすめメニューを聞かれました。 【秦アナ】「Japanese traditional menu..そば…うどん…」 【客】「麺類じゃないものは?」 【秦アナ】「Every menu is great!(全部おいしいよ)」
■「体力的にはやっぱりしんどい」半年も「万博の効果はありがたかった」
万博が終わってしまうことについて、「また元に戻るから。平穏な」と店主の中元さん。昼前の午前11時から満員になることもあり、「体力的にはやっぱりしんどい」と激動の半年間を語ります。 【中元さん】「物価高ですからね、何でもコストが高くなってるでしょう。ですからこういう万博の効果のありがたかったですね。売り上げが上がったからね」と万博に感謝も。 【秦アナ】「何度も期間中いらっしゃった方とかもいるんですか?」 【中元さん】「結構いますよ。『なかもとパビリオン』が最後やっていう人が」 【秦アナ】「なかもとパビリオン!?ここも万博の一部として捉えてる方も」 【中元さん】「そういう人もいましたね 嬉しい言葉やったけど」 「万博パビリオン」の一つとして楽しむ人も増えているとのことでした。 大阪・関西万博は会場内外で大きな経済効果を生み出しました。個人経営の飲食店では、野口さんのように「夢」を追って万博に参加した人も、会場外で恩恵を受けた人も、それぞれの形で万博効果を実感しているようです。 (関西テレビ「newsランナー」 2025年10月10日放送)
関西テレビ