公明党斉藤鉄夫代表、連立離脱告げた時の高市早苗氏のリアクションを明かす
TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)が12日放送され、連立政権からの離脱を表明した公明党の斉藤鉄夫代表がインタビュー出演した。 【写真】離脱を伝えた後の斉藤代表と高市総裁 同局佐々木舞音アナウンサーが斉藤氏を取材。斉藤氏は連立離脱の理由に自民党の「政治とカネ」の問題を挙げ、「私たち、公明党の支持者が国民の皆さん、有権者に向かって説明しなきゃいけない、言い訳しなきゃいけない。そういう選挙がずっと続いている。『もう疲れた』『限界だ』という声を多く聞いてきました」と説明。自公政権を立て直しのため「政治とカネ」の問題について改革案を示したが、「それに対する明確なお答えがなかった」と残念がった。 会見では連立解消を「いったん白紙に」と表現。“復縁”の可能性については「私は公明党として大きな決断をしましたので、また元に戻るという簡単な決断ではなかった」と話した。 離脱を告げた時の高市氏のリアクションも明かし「そう言われても、というお顔をされておりましたが、高市総裁にも1週間前から問題提起をし、実は1年前からずっと議論されてきた問題。我々はすぐここで答えろというよりも十分お考えになる時間はあったかと思っていますが、これから検討するというお話だったので。私はこれでは持ち帰れないと」とやりとりを振り返った。 また「もし石破政権が続いていたら新たな連立政権協議はなかったわけですから、この問題を提起をする可能性はなかったかと思う」と語った。