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204.第6章「平成の東映」

第9節 東映のイベント事業 ④2000年代の国際文化催事

 2002年6月代表取締役社長岡田裕介)常務取締役が就任高岩淡社長が代表取締役会長となります。
 これまで東映を牽引してきた岡田茂相談役に退き、新たに発足した「東映グループ会議議長としてグループ全体を見る立場に就きました。

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2002年7月発行 社内報『とうえい』第489号

 翌2003年6月には、取締役「事業推進部門担当」の石川芳彰常務取締役に昇進します。
 専務取締役事業推進部門統括」の草薙修平は、これまでの「ビデオ営業部門統括」が外れ「観光部門統括」との兼務となりました。

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2003年7月発行 社内報『とうえい』第496号

⑳2000年代の国際文化催事

 2000年6月草薙専務に就任し、各支社管轄下にあった「事業推進室」が「事業推進部門」に統合されます。
 新たに「事業推進地区統括部」が創設され、各支社の「事業推進室」は「事業推進地区統括部〇〇営業室」となり、「本社国際プロジェクト室」が進める国際文化催事を各地方で前売り動員や会場運営を担当しました。
 今回は、石川芳彰が牽引した2000年代国際文化催事をご紹介します。

 まずは2002年、1つの展示会を実施し、2つの巡回展示が始まりました。 

〇 2002年2月「シルクロード・砂漠の大画廊 敦煌美術展」

 2月、「横浜そごう美術館」にて「シルクロード・砂漠の大画廊 敦煌美術展」が開催されます。

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「シルクロード・砂漠の大画廊 敦煌美術展」

 本催事は、およそ3万人が来場しました。

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「シルクロード・砂漠の大画廊 敦煌美術展」開催実績

〇 2002年3月「ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展 永遠の美」

 2002年3月からは、大阪南港の「ATCミュージアム」にて「ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展 永遠の美」がスタートします。

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「ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展 永遠の美」図録

 この催事は全国8会場で開催され、およそ41万人の動員でした。

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「ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展 永遠の美」開催実績

〇 2002年4月「日中国交正常化30周年記念 北京故宮博物館院所蔵 黄金の輝き展」

 続いて4月、「宮崎県総合博物館」にて「日中国交正常化30周年記念 北京故宮博物館院所蔵 黄金の輝き展」が開幕します。

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「日中国交正常化30周年記念 北京故宮博物館院所蔵 黄金の輝き展」図録

 この催事は九州地区3会場で開催されました。

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「日中国交正常化30周年記念 北京故宮博物館院所蔵 黄金の輝き展」開催実績

〇 2003年8月「ヒッタイト帝国 ビザンツ帝国 オスマン帝国 トルコ三大文明展」

 2003年8月、「2003年日本におけるトルコ年」を記念し、「東京都美術館」で「ヒッタイト帝国 ビザンツ帝国 オスマン帝国 トルコ三大文明展」が始まります。

 この催事では、トルコ政府より特別許可を得て、世界最大級のエメラルドを散りばめた短剣、通称「トプカプの短剣」が日本初公開されました。 

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「ヒッタイト帝国 ビザンツ帝国 オスマン帝国 トルコ三大文明展」図録

 9月8日(月)には天皇皇后両陛下(現・上皇上皇后両陛下)がお越しになられます。

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「トルコ三大文明展~ヒッタイト帝国,ビザンツ帝国,オスマン帝国~」をご覧になる天皇皇后両陛下と三笠宮殿下(東京都美術館)(写真:宮内庁)

 この催事は全国3会場で開催され、およそ59万人の動員を集めました。

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「ヒッタイト帝国 ビザンツ帝国 オスマン帝国 トルコ三大文明展」開催実績

〇 2004年7月「サンクトペテルブルク古都物語 エルミタージュ美術館展 -エカテリーナ2世の華麗なる遺産-」

 2004年7月、「江戸東京博物館」にて「サンクトペテルブルク古都物語 エルミタージュ美術館展 -エカテリーナ2世の華麗なる遺産-」が始まります。

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「サンクトペテルブルク古都物語 エルミタージュ美術館展 -エカテリーナ2世の華麗なる遺産-」図録

 「事業推進部国際プロジェクト室」は、2004年9月発行の社内報『とうえい』にて、この催事の紹介記事を掲載しました。 

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2004年9月発行 社内報『とうえい』第504号
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2004年9月発行 社内報『とうえい』第504号

 「サンクトペテルブルク古都物語 エルミタージュ美術館展 -エカテリーナ2世の華麗なる遺産-」は、全国3会場でおよそ55万人の来場者を集めます。

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「サンクトペテルブルク古都物語 エルミタージュ美術館展 -エカテリーナ2世の華麗なる遺産-」開催実績

 巡回終了後、2006年3月発行の社内報『とうえい』で報告が掲載されました。

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2005年3月発行 社内報『とうえい』第508号

〇 2005年4月「世界遺産 博物館島 ベルリンの至宝展―よみがえる美の聖域―」 

 2005年4月、「東京国立博物館 平成館」で「世界遺産 博物館島 ベルリンの至宝展―よみがえる美の聖域―」が開催されます。

「世界遺産 博物館島 ベルリンの至宝展―よみがえる美の聖域―」フライヤー

 この催事のために、パリのルーブル、ロンドンの大英博物館に並ぶ膨大なコレクションを誇る「博物館島」とよばれる、ベルリン市内を流れるシュプレー川の一角にある5つの美術館・博物館から「聖なるもの」をテーマに、選りすぐりの作品を選定しました。

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「世界遺産 博物館島 ベルリンの至宝展―よみがえる美の聖域―」図録

 「ベルリンの至宝展」は「神戸市立博物館」での展示と合わせ、およそ53万人の動員を集めました。

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「世界遺産 博物館島 ベルリンの至宝展」開催実績

〇 2005年7月「プノンペン国立博物館所蔵 大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美」 

 2005年7月、「プノンペン国立博物館所蔵 大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美」が「福岡アジア美術館」にて始まります。

「プノンペン国立博物館所蔵 大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美」図録

 本展覧会では「カンボジア・プノンペン国立博物館」所蔵品の中から、彫像「ひざまずくプラジューナーパーラミタ」など日本初公開52点を含むアンコール美術の傑作82点を展示しました。

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2006年3月発行 社内報『とうえい』第515号

 この催事は、全国8会場を巡回しおよそ34万人を集客します。

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「プノンペン国立博物館所蔵 大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美」大阪歴史博物館フライヤー
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「プノンペン国立博物館所蔵 大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美」開催実績

 各地で大盛況となり、カンボジア政府から東映岡田社長に「文化貢献特別賞」が授与されました。

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2006年3月発行 社内報『とうえい』第515号

〇 2005年7月「ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展 甦る5000年の神秘」

 2005年7月、再び「ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展 甦る5000年の神秘」が、「東京大丸ミュージアム」からスタートします。

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「ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展 甦る5000年の神秘」図録

 この催事では、ヨーロッパにおけるエジプトコレクションで著名な「ヒルデスハイム博物館」(ドイツ北部、ヒルデスハイム市)が所蔵する「黄金に輝くミイラマスク」や「彩色木棺」、「ミイラ」や数々の遺品など110余点の遺物を「神々との対話」「再生復活への祈り」「冥界への旅立ち」の三部構成で展示しました。

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2006年3月発行 社内報『とうえい』第515号

 全国10会場で、およそ46万人が来場しました。

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「ドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵 古代エジプト展 甦る5000年の神秘」開催実績

〇 2006年7月「黄金のリュトン 世界遺産・ペルセポリスの栄華 ペルシャ文明展 煌めく7000年の至宝」

 2006年7月、「黄金のリュトン 世界遺産・ペルセポリスの栄華 ペルシャ文明展 煌めく7000年の至宝」が、「東京都美術館」で開催されます。

「黄金のリュトン 世界遺産・ペルセポリスの栄華 ペルシャ文明展 煌めく7000年の至宝」東京都美術館フライヤー

 本展では、世界最古の「帝国文明」とされるペルシャ文明の多種多様な遺品をはじめ、ユネスコ世界遺産「ペルセポリス」出土のアケメネス朝ペルシャ時代の「黄金のリュトン」を中心とする煌めく金製品の数々、古代の日本にも影響を与えたササン朝ペルシャのガラス器や銀器など、「イラン国立博物館」の所蔵品を中心とする名品200余点を展示しました。

「黄金のリュトン 世界遺産・ペルセポリスの栄華 ペルシャ文明展 煌めく7000年の至宝」図録

 全国5会場で開催された「ペルシャ文明展」は、およそ34万人を集客します。

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2006年3月発行 社内報『とうえい』第515号
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「黄金のリュトン 世界遺産・ペルセポリスの栄華 ペルシャ文明展 煌めく7000年の至宝」開催実績

㉑ 2006年草薙専務退任と逝去。2008年石川専務就任

 2006年6月東映代表取締役会長高岩淡取締役相談役岡田茂名誉会長に退くとともに専務取締役草薙修平退任しました。

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2006年7月発行 社内報『とうえい』第517号

 翌2007年6月29日、前日に東映グループのすべての役職から離れた草薙修平急逝します。

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2007年7月発行 社内報『とうえい』第523号

〇 2007年7月「トルコ・イスタンブール歴史紀行 トプカプ宮殿の至宝展 ~オスマン帝国と時代を彩った女性たち~」

 2007年7月、「トルコ・イスタンブール歴史紀行 トプカプ宮殿の至宝展 ~オスマン帝国と時代を彩った女性たち~」が「東京都美術館」から始まりました。

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「トルコ・イスタンブール歴史紀行 トプカプ宮殿の至宝展 ~オスマン帝国と時代を彩った女性たち~」図録

 本展覧会では、「トプカプ宮殿博物館」と「トルコ・イスラム美術博物館」所蔵の財宝約140点を展示。オスマン帝国の政治・軍事・宗教・文化をスルタンの権力とトプカプ宮殿の大奥「ハレム」の栄華を紹介します。

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2007年4月発行 社内報『とうえい』第522号

 全国3会場で公開された「トプカプ宮殿の至宝展」は、およそ36万人の来場者を集めました。

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「トルコ・イスタンブール歴史紀行 トプカプ宮殿の至宝展 ~オスマン帝国と時代を彩った女性たち~」開催実績

 2008年7月、常務取締役の石川芳彰専務取締役昇進しました。

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2008年7月発行 社内報『とうえい』第528号

 同時に「事業推進部長」の堀田耕二執行役員就任します。

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2008年7月発行 社内報『とうえい』第528号

〇 2008年8月「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」

 2008年8月、「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」が「江戸東京博物館」で開始しました。

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「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」フライヤー

 本展は、北方騎馬遊牧民族 やモンゴル帝国に関する美術品・資料13万点を所蔵し、モンゴル帝国の美術・資料を所蔵する世界でも最大級の博物館である中華人民共和国「内モンゴル博物院」から全159点を選定し、そのうち54点が特別出展の中国国家 一級文物国宝)で構成されています。

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「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」図録

 紀元前4 世紀~9世紀に存在した中国古代北方騎馬遊牧民族の装飾品からチンギス・ハーンが建国したモンゴル帝国の絶頂期、そして明・清時代に入っての衰退期までの品々を 展示しました。

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2008年4月発行 社内報『とうえい』第527号

 「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」は全国10会場で開催され、およそ21万人を動員します。

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「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」開催実績

〇 2008年9月「21世紀の大発見 よみがえる黄金文明展 ~ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝~」

 2008年9月からは「21世紀の大発見 よみがえる黄金文明展 ~ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝~」が「北海道立近代美術館」でスタートしました。

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「21世紀の大発見 よみがえる黄金文明展 ~ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝~」告知ポスター

 本催事では、2004年に発見された日本初公開の「トラキア王の黄金のマスク」をはじめ、トラキア戦士たちの兜や鎧、そしてブルガリアから見つかった世界最古といわれる金製品を含む「ブルガリア国立博物館」の秘宝170余点を公開します。

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「21世紀の大発見 よみがえる黄金文明展 ~ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝~」図録

 「よみがえる黄金文明展」は全国7会場で開催され、およそ20万人を集めました。

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2008年4月発行 社内報『とうえい』第527号
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「21世紀の大発見 よみがえる黄金文明展 ~ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝~」開催実績

〇 2009年6月「チュニジア世界遺産 古代カルタゴとローマ展」

 2009年6月、「仙台博物館」で「チュニジア世界遺産 古代カルタゴとローマ展」が開催されます。

「チュニジア世界遺産 古代カルタゴとローマ展」フライヤー

 本展では、「チュニジア国立博物館」の地中海文明の結晶ともいえる美術工芸品や、カルタゴ人の精神性を物語る墓地からの出土品、またローマ時代に花開いた“石の絵画”モザイクなど160点余の貴重な作品を展示しました。

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「チュニジア世界遺産 古代カルタゴとローマ展」図録

 「古代カルタゴとローマ展」は、全国9会場で開催されおよそ22万人を集めます。

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2009年7月発行 社内報『とうえい』第533号
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「チュニジア世界遺産 古代カルタゴとローマ展」開催実績

 2010年1月には、本催事の成功でチュニジア大使より岡田社長記念品贈呈されました。

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2010年4月発行 社内報『とうえい』第537号

〇 2009年8月「トリノ・エジプト展 ―イタリアが愛した美の遺産―」

 2009年8月、「トリノ・エジプト展 ―イタリアが愛した美の遺産―」が「東京都美術館」で始まります。

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「トリノ・エジプト展 ―イタリアが愛した美の遺産―」フライヤー

 この展示では、ツタンカーメン像などの大型彫像、彩色木棺、パピルス文書など、イタリアの「トリノ・エジプト博物館」が誇る代表的な作品約120点を公開しました。

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「トリノ・エジプト展 ―イタリアが愛した美の遺産―」図録

 「トリノ・エジプト展」は、全国5会場で開催し、およそ87万人の観客が訪れます。

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2009年7月発行 社内報『とうえい』第533号
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「トリノ・エジプト展 ―イタリアが愛した美の遺産―」開催実績

㉒ 石川芳彰から堀田耕二へ

 2010年6月専務取締役石川芳彰取締役相談役となりました。

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2010年7月発行 社内報『とうえい』第538号

 「事業推進部門」は執行役員堀田耕二が率いることとなります。
 堀田はこれまでの組織を改正し、「国際プロジェクト室」他を廃し、新たに「事業戦略室」「展博事業室」「文化事業室」「キャラクター事業室」と4つの室を設けました。

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2011年4月発行 社内報『とうえい』第542号

〇 2011年8月「世界遺産 ヴェネツィア展 魅惑の芸術・千年の都」

 2011年5月取締役相談役石川は、「イタリア大使館公邸」にて「世界遺産 ヴェネツィア展 魅惑の芸術・千年の都」開催の記者発表を行います。

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2011年7月発行 社内報『とうえい』第543号

 この催事は2011年9月に「東京江戸博物館」からスタートしました。

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「世界遺産 ヴェネツィア展 魅惑の芸術・千年の都」広告

 「世界遺産 ヴェネツィア展 魅惑の芸術・千年の都」では、カルパッチョ、ベッリーニ、ティントレットといった豊かな色彩と雅やかな詩情を重視する「ヴェネツィア派の絵画」をはじめ、華麗な貴族の暮らしや、ゴンドラ、ガレー船にイメージされるヴェネツィア共和国の海上交易の様子を伝える品々、約140点を一堂に展示します。

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「世界遺産 ヴェネツィア展 魅惑の芸術・千年の都」図録
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2011年10月発行 社内報『とうえい』第544号

 「世界遺産 ヴェネツィア展」は、全国6会場を巡回しおよそ43万人を集めました。

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「世界遺産 ヴェネツィア展 魅惑の芸術・千年の都」開催実績

 この催事の開催に先立つ2011年7月石川芳彰取締役相談役が「イタリア連帯の星勲章・コメンタドーレ」を受賞します。

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2011年7月発行 社内報『とうえい』第543号

 2012年6月石川芳彰は退任し、堀田耕二が取締役に就任しました。

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2012年7月発行 社内報『とうえい』第548号

 「映像事業部」時代から石川芳彰が牽引してきた「国際文化催事」は、イベント事業の顔として、東映ブランドイメージ向上国際交流大きく貢献しました。

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2011年1月発行 社内報『とうえい』第541号
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2011年1月発行 社内報『とうえい』第541号
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2011年1月発行 社内報『とうえい』第541号
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2011年1月発行 社内報『とうえい』第541号
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2011年1月発行 社内報『とうえい』第541号

㉓ 岡田茂名誉会長逝去

 2011年5月9日岡田茂名誉会長逝去します。
 ここに東映一時代が終わりました。

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2011年7月発行 社内報『とうえい』第543号
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2011年7月発行 社内報『とうえい』第543号
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2011年7月発行 社内報『とうえい』第543号
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2011年7月発行 社内報『とうえい』第543号
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2011年7月発行 社内報『とうえい』第543号

トップ写真:「大アンコールワット展」開催によりカンボジアからと「文化貢献特別賞」を受賞した岡田裕介社長と石川芳彰専務


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204.第6章「平成の東映」|創立70周年特別寄稿『東映行進曲』
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