『ROMANCE』終わりなので、場内もの凄い興奮状態。
フー!フー!フー!フー!フー!フー!
翔「仙台の皆さん、絶好調超でございますね。
大野先生のお言葉を借りると、
この状態はどういった状態でしょうか。
先生、改めてお願いします!」
智「絶好調、超!」
↑苦しげな喉を絞めたような言い方(笑)
翔「いい調子です、いい調子です。すっごいなー。
仙台のみなさん、どもども」フー!フー!
潤「わかったよ、みんな。わかった。わかったよ(笑)」
翔「と言う事で、仙台の皆様、お久しぶりでーす!
お久しぶりでぇす!(超甲高い声で)
お久しぶりでぇす!改めまして、
5、4、3、2、1僕たちが嵐です。
どうぞ、よろしくどうぞー。
さぁさぁ、あざぁーす。あざぁーす。
お話の方したいと思いますので、
皆さん、フー!フー!言ってないで座って下さい(笑)
落ち着いて、落ち着いてもらって。いやー凄いわ。」
潤「いやー、ほんとにね」
和「どうしました」
潤「仙台の人達がここまでバカなノリに
ついて来れると思わなかった」
翔「やぁ素敵ですよ。ほんっと素敵ですよ」フー!フー!
和「ノリがいいな」
雅「でもこれね、フー!フー!
言えば何でもいいと思ってるんだよ」
和「フー!フー!しかネタがないからだよ。
もっと編み出さなきゃいけない、言葉をね」
雅「そうだね(ニッコリ)皆さんね、終るまでに
いっぱいネタ編み出して帰りましょうね」
和「そういう会?」
翔「相葉ちゃんのソロとか凄かったね」
雅「すっごい」
潤「良かったよ!!」
雅「いつもさ、フー!フー!をJr.の子たちが
すごい静かにやってんの。
フー!フー!言いながらこう、出てくんのよ。
それが今日、お客さんがこうやってたから
Jr.の子たち俄然盛り上がってたからね。
ほんとに。ありがとうございます。
ほんとに皆さんね、ご協力」フー!フー!
翔「凄いよね。俺らもさ、こんな日常的に
フー!フー!言ってる訳じゃないじゃん。
にも関わらずさぁ、コンサートの会場でお客さん、
ここまでフー!フー!言ってくれると凄いよね」
和「凄いよね」
雅「フー!フー!って何?ヒュー!ヒュー!の進化系?」
翔「進化版って事?や、じゃあまぁ、
そうしといていただければ」
雅「(小声で)となると超古いな」
和「進化版なんだろ、だから」
翔「一体感があるよね」
潤「あるよね!なんかね」
翔「みんなね、ほんとにこう、
コンサートを盛り上げてる感が
ひしひしと伝わってきますよね」
和「プフっ(笑)すいません。
普通にこれで飲んでるから、
こぼさないで貰っていいですか?」
ストロー付きの飲み物を思いっきり
こぼしつつ飲む雅紀に気付いた。
雅「そうだよね」
和「分量くらいわかるでしょう。
一生懸命これを吸って、一生懸命出してたよ」
雅「たまにね、計算できなくなってくるんですよ」
翔「しょうがないんですよ」
智「それはしょうがない」
↑おっ、智くん初めて口を開いたぞ!
翔「話は変わりますけど、話は変わりますけど、
僕ねー、今朝ねー、7時50分くらいに
間違い電話があったんですよ」
潤「知ってる。新幹線乗る前でしょ、それ」
翔「新幹線座ってすぐ」
和「あぁ~、あれね!」
潤「俺、隣にいてめっちゃ怖かったもん。
なんでこの人は朝からこんな
不機嫌なんだろうと思って。ビックリしたよ」
和「すごいキレてたよね」
雅「なんでキレてたの?」
この時の雅紀くんの声なんだか凄くカッコ良くて
ちょいヤラレ(笑)
翔さん、可愛いむくれ顔でビジョンに大映しにされる。
場内は「可愛い~☆」
和「何てかかってきたの、そもそも?」
翔「あのねー、『カズだけどぉ』って。
俺、友達もいるし、ニノもいるし。
って言うか、ニノ一緒にいるし。
フルネーム言ってって言ったら
『キミどっち?』って聞かれたの。
『キミだぁれ?』って聞かれてぇ…」
和「で、なんて言ったの?」
翔「(小声でバツが悪そうに)
まずお前が名乗れよ」フー!フー!
和「相手は?」
翔「(相手の声色を真似て慌てた風に)
ちょ、ちょ、ちょっとかけなおしていいっすか。
そういう事があった訳ですよ」
潤「ちょっとかけなおしていいっすかって
レベルじゃなかったよー。
ひたすら、1分くらいずーっとキレてたぜ。
お前さー、何考えてんの?
俺の携帯に何でかけてくんの?って
ずーっとキレてんの。
俺、何かしたかなって思ったもん」
和「めっちゃ、キレてたよね」
翔くん、再び可愛い顔してビジョンに映される。
場内大歓声。
和「いや、いや、こんな顔してても、
キレてたから、今朝ね」
雅「でもさ、それはさ、
カッコいいバージョンのキレかたでしょ」
翔「うん」
雅「俺がね、俺が確かね、Jr.に入って2年目位かな。
電話かかってきたの。悪戯電話ですよ」
潤「誰から?」
雅「いや、悪戯電話」
和「誰だかわかる悪戯電話って嫌だな」
雅「わからないから、誰だよと!
お前、どうにかしろと!ね?
誰に向かってかけてきてんの?って言ったら
『ジャニーだよー』って(笑)」
翔「社長じゃねーか」
雅「そう。ごめん、ジャニさんって言った(笑)」
和「どうにかしろってキレ方はないからね」
翔「もうさ、めっきりかかってこなくなったけど、
昔はさ、そういう悪戯電話的なものが
多かったじゃない。面白いのいっぱいなかった?」
和「何が?」
翔「悪戯電話って面白いのいっぱいなかった?
俺、家の留守電にさ、30分くらい
桜井翔ストーリーみたいなのが朗読されてあって」
潤「凄いね、それ」
和「きてるねー」
翔「駅前で翔くんは……みたいな。
ストーリーを30分くらい朗読されて、家の留守電、
そのストーリーで埋まっちゃったみたいな。
あんまり悪戯電話が多かったから、
例えば無言電話とか何かしてやろうと。
やられてるだけじゃダメだと。
守ってるだけじゃだめだと、攻めないと」
和「攻めがね!」
翔「用意しました、櫻井くん。CD『ラジオ体操第2』」
潤「え?どゆこと?」
翔「無言電話がかかってくると
ラジオ体操第2をかけるの。超気が滅入るよ!
「ラジオ体操第2ー!」って(笑)」
和「気持ちもうちょっと高かったらそっくりだね」
翔「持ってた方がいいよ、ラジオ体操第2」
和「売ってなそうじゃん」
翔「や、売ってるんだって。
シチュエーション別みたいなの。
喫茶店の騒音みたいなの」
潤「あー!そう言うこと」
翔「変わった悪戯電話ってなかったみんな?
あんまないの?」
潤「変わった悪戯電話って。
悪戯電話ってもう変わってるじゃん。
なんのこっちゃわからないじゃん」
翔「なんで間違えるんだろうね?」
和「そう!でさぁ、携帯にかけといて
『なになにさん家ですか?』みたいな」
潤「それはもうすでに間違ってるよね」
和「で、もっかいかかってくるでしょう。
今度さ、なんか名前みたいになってるじゃん
『なになにくん?』みたいな」
翔「最近じゃあ、オモロイ系のはないの?」
智「悪戯電話したことある」
翔「おい!お前、迷惑なヤツだな」
潤「何やったの?誰に電話したの」
智「合宿所で。かけようとした番号間違えちゃって、
で、そのまま喋った」
翔「それは悪戯電話……って言うか、出会い系?」
雅「それさぁ、それナンパだよ?フー!」
会場一緒にフー!フー!
潤「ナンパ経験ありぃ?」
和「何だよ、リーダー」
翔「間違い電話かけたにも関わらず、
その人と喋ってしまったという事?」
智「(飄々と)そうそう、仲良くなった」
潤「凄いな、それ」
和「凄いんだよね、なんか知らないけど、リーダー」
雅「大野智ですって言って?」
智「あぁ、言わない言わない」
翔「だって、初めて入ったお店の店員さんと
仲良くなったりするでしょう。
ここ最近でどれくらい友達は増えたの?」
智「友達は増えてない」
潤「リーダーはその場だけが多いんだよね」
智「その場が多い」
和「楽しけりゃいいんでしょ、リーダー」
智「そう、楽しけりゃいいの(ニコニコ)」
翔「みんなさ、初めて会った人と意気投合して
じゃあ飯行きましょうとかなる?
松潤は絶対無理でしょう。
まず初めて会った人と喋れないでしょう」
潤「警戒してる」
翔「警戒してる時って、松潤どういう感じなの?」
潤「『すみません、松本潤くんですか?』
はい、そうです(ニコっ)」
翔「愛想いいね~」
潤「俺、警戒してる時ほど愛想いいから(再びニッコリ)」
翔「愛想いいね!何か思ってたのと違うな」
和「ほんとだね」
潤「その後、こっち向いて
(顔をそむけたとたん不機嫌な顔)」
会場・余りの恐ろしさに、ひぇ~!と一斉にドン引き。
和「や、いいよ。人には優しいわけでしょ。
彼、昔、すっごいこわかったよ(翔くんに話をむける)
昔、ファミレス行った時、
有機野菜のスープに虫が入ってたの」
潤「おぉ!有機野菜を頼んだのに。
まぁ有機野菜だからかな」
和「そしたらこの人(翔くん)さぁ
『ちょっとすいませーん』とか言って、
ボタン、ドォー!(連打)って押して
『ちょっとすいませーん』って。
『はい?』って来た店員さんに
『これ虫入ってんだけど、虫入ってんの?
虫入ってんの?』とか言って」
翔「何ならあれですか?
これは虫入りスープですか?ってねぇ(苦笑)」
和「『すみません、すぐ変えます』って
店員さんに言われたら、
この人『当たり前ですっ!
すぐ変えてください!!』って、
めっちゃキレてるんだって」
雅「めっちゃ怖いなぁ~」
和「10代ね」
翔「ガラスの10代だったからね」
和「触るものはみな傷つけたよね」
雅「出前にもキレてたよね」
潤「出前にキレる人って滅多に見ないよね」
翔「やー、ちと待ってよ」
和「やぁやぁ、あくまでも昔の翔くんって
言ってるわけじゃん」
翔「今はこんなにピンクが似合うじゃない」
自分で言いつつ、またビジョンに可愛い顔をしてみせる。
雅「出前って最近じゃない?」
翔「2年前ぐらいだけどね」
雅「今回の打ち合わせの時、キレてなかった?」
翔「今回はキレてないよ。
やめてよ、毎年キレてるみたいに言うの」
雅「J-stormで打ち合わせしてる時だよ?」
翔「それ、前回でしょ」
和「J-stormでキレてた?」
雅「キレてたって。翔くんは見えない所にいたの。
キレてたよね?」
翔「キレてた」(即答)
雅「なになにクイックってさ、あんじゃん、デリバリー。
でさ、もう持ってきた時、
すっごい時間が遅かったのよ。
もうクイックじゃねえよって感じだったのね。
で、翔くんがこう陰からさ
『おぉ!これほんとにクイックなのかよー!!』って
キレてたよね?」
翔「これじゃスローリーじゃねぇか!ってね」
潤「キレてた、キレてた」
雅「最近だよね、それ」
翔「最近じゃねぇよ。1年前だよ」
和「それ去年だよ」
雅「去年か!」
潤「えー、今回あったじゃん」
翔「(ものすっごいムキになった声で)今回ないよっ!」
潤「あったよぅ。Aラーメン屋さんで炒飯頼んだ時」
翔「ん?」
潤「ラーメン頼んだ時、炒飯も頼んで
『スープがついてこねぇ、
スープがついてこねぇ』って。
『何でスープついてこねぇんだよ』
ってキレてたじゃん」
翔「まぁじぃ?」
潤「キレてたよー」
雅「でもさ、ひっくるめて食に関する事でよくキレるよね」
和「食以外にはキレないから」
智「スープないとめっちゃキレるもんね(笑)」
和「あぁ!スープがダメだったからキレてたんだ」
翔「有機野菜のね」
和「怖いよね」
雅「あれ、怖いよね。ハンパじゃないよね」
翔「大野くんはさ、初めて言ったお店でどんな会話するの?
気まずい空気とか流れるわけじゃない。
数時間前に会った人と話すのって」
智「流れないよ」
~ここからは雑誌のインタビュー等でよく語られてる
智くんがおもちゃ屋さんの店長さんに声をかけられて
意気投合し、ご飯を一緒に食べに行って以来、
仲良くしてるって話をしてました。
最近では、智くんは嵐メンバーにお休み明けに
お土産を買ってきてくれるそうです。
シールを貰ったり。智くんの携帯には
「俺っていいとも」というシールが
貼られてあり、智くんは貼って後悔してるとポツリ(笑)
携帯につけるマスコットも買ってきてくれたそうです。
ファミコンとか、ソフトとか、
4種類あるそうで一人一人違うもの。
それを誰かが大阪に置きさすれたらしく、
ニノが「俺は見た」と。
置き忘れたのは、黄色くんとピンクくん。2人で土下座。
「また新しいのを買ってきてください」という2人に
太っ腹な智くんは「店長に聞いとく」と一言。
メインステージに歩いて戻りながら、
会ったその日に仲良くなれるのは
智くんの才能だと感心する4人。
歩きつつ翔さんが会場に
「しかし、みんなホントに元気ですね」と声かけ。
会場、フー!フー!
翔「やるね!やるねぇ!」
翔くん、ご機嫌MAXで、もの凄く可愛い笑顔。
~ここから缶蹴りコーナー。
潤くんに「ぼちぼち缶蹴りって言い方はおかしいよ」と
突っ込まれる翔さん。
翔「僕たちね、MCの最中に缶蹴りするのが大好きなの♪」
↑か、可愛すぎ



親子席のお客様に今の子供は
「はないちもんめ」をするのか尋ねる翔くん。
名前が出てこずに鼻歌で「はないちもんめ」を口ずさむ。
それを聞いて「マイムマイム?」と相葉さん、
これまた可愛い!
今の子たちがはないちもんめとか缶蹴りとか昔の遊びを
するものなのか気になったという翔くんですが……。
でもこのお坊ちゃまったら、
初めて冬コンで缶蹴りやった時、
缶蹴りを知らなかったんですよ~。
ルールとか全然知らないで、
鬼のおーちゃんが逃げる自分を
追いかけてくれずに
「翔くん、見ーっけ!ポコペ!」って缶を踏まれて、
キョトンとしてる顔が可愛かったなぁ。
智、和、潤が隠れてるので鬼役の翔くんと雅紀くんが
数を数えながらトーク。
雅「学校の遊びって懐かしいね。
昇り棒って楽しくない?」
翔「高い所、好きなんだろ」
↑この言い方お兄さんぽくて素敵。
雅「昇り棒に昇って落ちた事あるの。
学校とかで半分だけタイヤ埋まってんのあるじゃん。
あそこにさ、ガバってはまって昇り棒の上から」
翔「おぉ!」
雅「股関節骨折して、小学生の時に、
ホントに、ホントに。
股関節って、骨折か脱臼かどっちかなんだけど、
救急車乗って。なんとか第1病院」
翔「タイヤで骨折したってことでしょう?
すっごいな」
雅「うん。お母さんも怒るに怒れなかったって。
笑っちゃったって」
翔「あははは(笑)じゃあ、会場のみなさんと
一緒に数えますかね。何秒にします?」
10だ20だ言い合って、間をとって28という事に。
全然間じゃないけども。数えてる間中、
雅紀くんが隣の翔くんを肘で小突いて合図を送る。
翔「こないださー」
雅「数えてんだからさー、何か大事な話?」
翔「お前、ツンツンやってきたじゃん!話せってさ
(↑ムキにならなくても)こないださー、夢見たの」
雅「何の夢見た?」
翔「あのねー、これちょっとほんとなんだけど、
水の上を走ってる夢を見たんですよ」
雅「おー!病だね?病だよーそれ」
↑何故か嬉しそう(爆笑)
翔「そうとう爽快感溢れる、水の上を走るって。
でぇ、3日後『Dの嵐』でこの人(雅紀くん)が
実験してたの、それ。ビニールシートを
水の上に被せると水の上を走れるか?」
雅「『Aの嵐』でやったの、こないだ。
ま、結果は言わないよ」
翔「結果は言えないんだけど、
OA見てもらいたいんです。
水の上を走れるとしたら、
これは世界の大発見ですよね」
雅「あとさ、あとさ、『Aの嵐』でこないだ
やったんだけど、水の中に潜るじゃん、
潜って苦しいじゃん。限界だと思った時に
ピーマンをね、水の中で取って齧るのよ。
ピーマンって中が空洞じゃん。あの酸素を吸ったら
長く潜ってられるのか?ってね」
翔「これはほんっとに凄い」
雅「これは始まって以来の面白さみたいのはあったよね」
翔「これはほんと面白い。
ピーマンは中に酸素が入ってるから水に浮かべると
浮いてしまう訳ですよ。あの酸素を吸ったら
ずっと水の中に入ってられんじゃねーのかと」
雅「それを思いついたの、こないだ。で、やってみた」
翔「衝撃映像。プールに入りながら、
ピーマンずーっとこう齧ってる。
もし、OAが待ちきれない方がいたら
お風呂でやってみるといい。
ただ、一応親御さんの了解は取ってね」
雅「そうだよ。怒られちゃうからね。
見て、お願い。頼んだよ」
翔「ピーマンの酸素に気付いたのは
あなただけだと思うよ」
雅「でもねー、俺はピーマンがパプリコットだと思った」
翔「アプリコットと混ざってない?」
雅「なんだ?でっかいやつ!」会場・パプリカー!
翔「パプリ……コ?パプリカ!」
雅「そ、そ、あれと混ざったんだけど、
やっぱりご家庭にあるのはピーマンだと。
お洒落野菜を持ってきてもどうしようもないと。
ピーマンにしたんだけど、ピーマンで良かったよ」
翔「成功で?」
雅「や、や、それはわかんない。見てね、みんなね。
よし!じゃ、1から数えよ」
翔「あ、そうか。もう忘れてたな」
雅「もういいんじゃねぇか」
翔「あと5ぐらい数えてみとく?」
雅「そうだね、そうしよ。5、4、3、2、1。
おぉ!もう隠れてる。じゃ探しに行こうぜ。
裏、行ってくるね」
翔「後ね、水ん中入るとどんだけ体重が変わるのかって
相葉ちゃんがプールん中入ってね、
体重がどれくらい変わるのかって。
ビックリするくらいグデグデの結果でさ、
面白かったよ。楽しみにして頂きたい『Dの嵐』
いた?」
雅「あぁ、いた!大宮SK見っーけ!」
フー!フー!フー!フー!フー!フー!
翔「仙台の皆さん、絶好調超でございますね。
大野先生のお言葉を借りると、
この状態はどういった状態でしょうか。
先生、改めてお願いします!」
智「絶好調、超!」
↑苦しげな喉を絞めたような言い方(笑)
翔「いい調子です、いい調子です。すっごいなー。
仙台のみなさん、どもども」フー!フー!
潤「わかったよ、みんな。わかった。わかったよ(笑)」
翔「と言う事で、仙台の皆様、お久しぶりでーす!
お久しぶりでぇす!(超甲高い声で)
お久しぶりでぇす!改めまして、
5、4、3、2、1僕たちが嵐です。
どうぞ、よろしくどうぞー。
さぁさぁ、あざぁーす。あざぁーす。
お話の方したいと思いますので、
皆さん、フー!フー!言ってないで座って下さい(笑)
落ち着いて、落ち着いてもらって。いやー凄いわ。」
潤「いやー、ほんとにね」
和「どうしました」
潤「仙台の人達がここまでバカなノリに
ついて来れると思わなかった」
翔「やぁ素敵ですよ。ほんっと素敵ですよ」フー!フー!
和「ノリがいいな」
雅「でもこれね、フー!フー!
言えば何でもいいと思ってるんだよ」
和「フー!フー!しかネタがないからだよ。
もっと編み出さなきゃいけない、言葉をね」
雅「そうだね(ニッコリ)皆さんね、終るまでに
いっぱいネタ編み出して帰りましょうね」
和「そういう会?」
翔「相葉ちゃんのソロとか凄かったね」
雅「すっごい」
潤「良かったよ!!」
雅「いつもさ、フー!フー!をJr.の子たちが
すごい静かにやってんの。
フー!フー!言いながらこう、出てくんのよ。
それが今日、お客さんがこうやってたから
Jr.の子たち俄然盛り上がってたからね。
ほんとに。ありがとうございます。
ほんとに皆さんね、ご協力」フー!フー!
翔「凄いよね。俺らもさ、こんな日常的に
フー!フー!言ってる訳じゃないじゃん。
にも関わらずさぁ、コンサートの会場でお客さん、
ここまでフー!フー!言ってくれると凄いよね」
和「凄いよね」
雅「フー!フー!って何?ヒュー!ヒュー!の進化系?」
翔「進化版って事?や、じゃあまぁ、
そうしといていただければ」
雅「(小声で)となると超古いな」
和「進化版なんだろ、だから」
翔「一体感があるよね」
潤「あるよね!なんかね」
翔「みんなね、ほんとにこう、
コンサートを盛り上げてる感が
ひしひしと伝わってきますよね」
和「プフっ(笑)すいません。
普通にこれで飲んでるから、
こぼさないで貰っていいですか?」
ストロー付きの飲み物を思いっきり
こぼしつつ飲む雅紀に気付いた。
雅「そうだよね」
和「分量くらいわかるでしょう。
一生懸命これを吸って、一生懸命出してたよ」
雅「たまにね、計算できなくなってくるんですよ」
翔「しょうがないんですよ」
智「それはしょうがない」
↑おっ、智くん初めて口を開いたぞ!
翔「話は変わりますけど、話は変わりますけど、
僕ねー、今朝ねー、7時50分くらいに
間違い電話があったんですよ」
潤「知ってる。新幹線乗る前でしょ、それ」
翔「新幹線座ってすぐ」
和「あぁ~、あれね!」
潤「俺、隣にいてめっちゃ怖かったもん。
なんでこの人は朝からこんな
不機嫌なんだろうと思って。ビックリしたよ」
和「すごいキレてたよね」
雅「なんでキレてたの?」
この時の雅紀くんの声なんだか凄くカッコ良くて
ちょいヤラレ(笑)
翔さん、可愛いむくれ顔でビジョンに大映しにされる。
場内は「可愛い~☆」
和「何てかかってきたの、そもそも?」
翔「あのねー、『カズだけどぉ』って。
俺、友達もいるし、ニノもいるし。
って言うか、ニノ一緒にいるし。
フルネーム言ってって言ったら
『キミどっち?』って聞かれたの。
『キミだぁれ?』って聞かれてぇ…」
和「で、なんて言ったの?」
翔「(小声でバツが悪そうに)
まずお前が名乗れよ」フー!フー!
和「相手は?」
翔「(相手の声色を真似て慌てた風に)
ちょ、ちょ、ちょっとかけなおしていいっすか。
そういう事があった訳ですよ」
潤「ちょっとかけなおしていいっすかって
レベルじゃなかったよー。
ひたすら、1分くらいずーっとキレてたぜ。
お前さー、何考えてんの?
俺の携帯に何でかけてくんの?って
ずーっとキレてんの。
俺、何かしたかなって思ったもん」
和「めっちゃ、キレてたよね」
翔くん、再び可愛い顔してビジョンに映される。
場内大歓声。
和「いや、いや、こんな顔してても、
キレてたから、今朝ね」
雅「でもさ、それはさ、
カッコいいバージョンのキレかたでしょ」
翔「うん」
雅「俺がね、俺が確かね、Jr.に入って2年目位かな。
電話かかってきたの。悪戯電話ですよ」
潤「誰から?」
雅「いや、悪戯電話」
和「誰だかわかる悪戯電話って嫌だな」
雅「わからないから、誰だよと!
お前、どうにかしろと!ね?
誰に向かってかけてきてんの?って言ったら
『ジャニーだよー』って(笑)」
翔「社長じゃねーか」
雅「そう。ごめん、ジャニさんって言った(笑)」
和「どうにかしろってキレ方はないからね」
翔「もうさ、めっきりかかってこなくなったけど、
昔はさ、そういう悪戯電話的なものが
多かったじゃない。面白いのいっぱいなかった?」
和「何が?」
翔「悪戯電話って面白いのいっぱいなかった?
俺、家の留守電にさ、30分くらい
桜井翔ストーリーみたいなのが朗読されてあって」
潤「凄いね、それ」
和「きてるねー」
翔「駅前で翔くんは……みたいな。
ストーリーを30分くらい朗読されて、家の留守電、
そのストーリーで埋まっちゃったみたいな。
あんまり悪戯電話が多かったから、
例えば無言電話とか何かしてやろうと。
やられてるだけじゃダメだと。
守ってるだけじゃだめだと、攻めないと」
和「攻めがね!」
翔「用意しました、櫻井くん。CD『ラジオ体操第2』」
潤「え?どゆこと?」
翔「無言電話がかかってくると
ラジオ体操第2をかけるの。超気が滅入るよ!
「ラジオ体操第2ー!」って(笑)」
和「気持ちもうちょっと高かったらそっくりだね」
翔「持ってた方がいいよ、ラジオ体操第2」
和「売ってなそうじゃん」
翔「や、売ってるんだって。
シチュエーション別みたいなの。
喫茶店の騒音みたいなの」
潤「あー!そう言うこと」
翔「変わった悪戯電話ってなかったみんな?
あんまないの?」
潤「変わった悪戯電話って。
悪戯電話ってもう変わってるじゃん。
なんのこっちゃわからないじゃん」
翔「なんで間違えるんだろうね?」
和「そう!でさぁ、携帯にかけといて
『なになにさん家ですか?』みたいな」
潤「それはもうすでに間違ってるよね」
和「で、もっかいかかってくるでしょう。
今度さ、なんか名前みたいになってるじゃん
『なになにくん?』みたいな」
翔「最近じゃあ、オモロイ系のはないの?」
智「悪戯電話したことある」
翔「おい!お前、迷惑なヤツだな」
潤「何やったの?誰に電話したの」
智「合宿所で。かけようとした番号間違えちゃって、
で、そのまま喋った」
翔「それは悪戯電話……って言うか、出会い系?」
雅「それさぁ、それナンパだよ?フー!」
会場一緒にフー!フー!
潤「ナンパ経験ありぃ?」
和「何だよ、リーダー」
翔「間違い電話かけたにも関わらず、
その人と喋ってしまったという事?」
智「(飄々と)そうそう、仲良くなった」
潤「凄いな、それ」
和「凄いんだよね、なんか知らないけど、リーダー」
雅「大野智ですって言って?」
智「あぁ、言わない言わない」
翔「だって、初めて入ったお店の店員さんと
仲良くなったりするでしょう。
ここ最近でどれくらい友達は増えたの?」
智「友達は増えてない」
潤「リーダーはその場だけが多いんだよね」
智「その場が多い」
和「楽しけりゃいいんでしょ、リーダー」
智「そう、楽しけりゃいいの(ニコニコ)」
翔「みんなさ、初めて会った人と意気投合して
じゃあ飯行きましょうとかなる?
松潤は絶対無理でしょう。
まず初めて会った人と喋れないでしょう」
潤「警戒してる」
翔「警戒してる時って、松潤どういう感じなの?」
潤「『すみません、松本潤くんですか?』
はい、そうです(ニコっ)」
翔「愛想いいね~」
潤「俺、警戒してる時ほど愛想いいから(再びニッコリ)」
翔「愛想いいね!何か思ってたのと違うな」
和「ほんとだね」
潤「その後、こっち向いて
(顔をそむけたとたん不機嫌な顔)」
会場・余りの恐ろしさに、ひぇ~!と一斉にドン引き。
和「や、いいよ。人には優しいわけでしょ。
彼、昔、すっごいこわかったよ(翔くんに話をむける)
昔、ファミレス行った時、
有機野菜のスープに虫が入ってたの」
潤「おぉ!有機野菜を頼んだのに。
まぁ有機野菜だからかな」
和「そしたらこの人(翔くん)さぁ
『ちょっとすいませーん』とか言って、
ボタン、ドォー!(連打)って押して
『ちょっとすいませーん』って。
『はい?』って来た店員さんに
『これ虫入ってんだけど、虫入ってんの?
虫入ってんの?』とか言って」
翔「何ならあれですか?
これは虫入りスープですか?ってねぇ(苦笑)」
和「『すみません、すぐ変えます』って
店員さんに言われたら、
この人『当たり前ですっ!
すぐ変えてください!!』って、
めっちゃキレてるんだって」
雅「めっちゃ怖いなぁ~」
和「10代ね」
翔「ガラスの10代だったからね」
和「触るものはみな傷つけたよね」
雅「出前にもキレてたよね」
潤「出前にキレる人って滅多に見ないよね」
翔「やー、ちと待ってよ」
和「やぁやぁ、あくまでも昔の翔くんって
言ってるわけじゃん」
翔「今はこんなにピンクが似合うじゃない」
自分で言いつつ、またビジョンに可愛い顔をしてみせる。
雅「出前って最近じゃない?」
翔「2年前ぐらいだけどね」
雅「今回の打ち合わせの時、キレてなかった?」
翔「今回はキレてないよ。
やめてよ、毎年キレてるみたいに言うの」
雅「J-stormで打ち合わせしてる時だよ?」
翔「それ、前回でしょ」
和「J-stormでキレてた?」
雅「キレてたって。翔くんは見えない所にいたの。
キレてたよね?」
翔「キレてた」(即答)
雅「なになにクイックってさ、あんじゃん、デリバリー。
でさ、もう持ってきた時、
すっごい時間が遅かったのよ。
もうクイックじゃねえよって感じだったのね。
で、翔くんがこう陰からさ
『おぉ!これほんとにクイックなのかよー!!』って
キレてたよね?」
翔「これじゃスローリーじゃねぇか!ってね」
潤「キレてた、キレてた」
雅「最近だよね、それ」
翔「最近じゃねぇよ。1年前だよ」
和「それ去年だよ」
雅「去年か!」
潤「えー、今回あったじゃん」
翔「(ものすっごいムキになった声で)今回ないよっ!」
潤「あったよぅ。Aラーメン屋さんで炒飯頼んだ時」
翔「ん?」
潤「ラーメン頼んだ時、炒飯も頼んで
『スープがついてこねぇ、
スープがついてこねぇ』って。
『何でスープついてこねぇんだよ』
ってキレてたじゃん」
翔「まぁじぃ?」
潤「キレてたよー」
雅「でもさ、ひっくるめて食に関する事でよくキレるよね」
和「食以外にはキレないから」
智「スープないとめっちゃキレるもんね(笑)」
和「あぁ!スープがダメだったからキレてたんだ」
翔「有機野菜のね」
和「怖いよね」
雅「あれ、怖いよね。ハンパじゃないよね」
翔「大野くんはさ、初めて言ったお店でどんな会話するの?
気まずい空気とか流れるわけじゃない。
数時間前に会った人と話すのって」
智「流れないよ」
~ここからは雑誌のインタビュー等でよく語られてる
智くんがおもちゃ屋さんの店長さんに声をかけられて
意気投合し、ご飯を一緒に食べに行って以来、
仲良くしてるって話をしてました。
最近では、智くんは嵐メンバーにお休み明けに
お土産を買ってきてくれるそうです。
シールを貰ったり。智くんの携帯には
「俺っていいとも」というシールが
貼られてあり、智くんは貼って後悔してるとポツリ(笑)
携帯につけるマスコットも買ってきてくれたそうです。
ファミコンとか、ソフトとか、
4種類あるそうで一人一人違うもの。
それを誰かが大阪に置きさすれたらしく、
ニノが「俺は見た」と。
置き忘れたのは、黄色くんとピンクくん。2人で土下座。
「また新しいのを買ってきてください」という2人に
太っ腹な智くんは「店長に聞いとく」と一言。
メインステージに歩いて戻りながら、
会ったその日に仲良くなれるのは
智くんの才能だと感心する4人。
歩きつつ翔さんが会場に
「しかし、みんなホントに元気ですね」と声かけ。
会場、フー!フー!
翔「やるね!やるねぇ!」
翔くん、ご機嫌MAXで、もの凄く可愛い笑顔。
~ここから缶蹴りコーナー。
潤くんに「ぼちぼち缶蹴りって言い方はおかしいよ」と
突っ込まれる翔さん。
翔「僕たちね、MCの最中に缶蹴りするのが大好きなの♪」
↑か、可愛すぎ
親子席のお客様に今の子供は
「はないちもんめ」をするのか尋ねる翔くん。
名前が出てこずに鼻歌で「はないちもんめ」を口ずさむ。
それを聞いて「マイムマイム?」と相葉さん、
これまた可愛い!
今の子たちがはないちもんめとか缶蹴りとか昔の遊びを
するものなのか気になったという翔くんですが……。
でもこのお坊ちゃまったら、
初めて冬コンで缶蹴りやった時、
缶蹴りを知らなかったんですよ~。
ルールとか全然知らないで、
鬼のおーちゃんが逃げる自分を
追いかけてくれずに
「翔くん、見ーっけ!ポコペ!」って缶を踏まれて、
キョトンとしてる顔が可愛かったなぁ。
智、和、潤が隠れてるので鬼役の翔くんと雅紀くんが
数を数えながらトーク。
雅「学校の遊びって懐かしいね。
昇り棒って楽しくない?」
翔「高い所、好きなんだろ」
↑この言い方お兄さんぽくて素敵。
雅「昇り棒に昇って落ちた事あるの。
学校とかで半分だけタイヤ埋まってんのあるじゃん。
あそこにさ、ガバってはまって昇り棒の上から」
翔「おぉ!」
雅「股関節骨折して、小学生の時に、
ホントに、ホントに。
股関節って、骨折か脱臼かどっちかなんだけど、
救急車乗って。なんとか第1病院」
翔「タイヤで骨折したってことでしょう?
すっごいな」
雅「うん。お母さんも怒るに怒れなかったって。
笑っちゃったって」
翔「あははは(笑)じゃあ、会場のみなさんと
一緒に数えますかね。何秒にします?」
10だ20だ言い合って、間をとって28という事に。
全然間じゃないけども。数えてる間中、
雅紀くんが隣の翔くんを肘で小突いて合図を送る。
翔「こないださー」
雅「数えてんだからさー、何か大事な話?」
翔「お前、ツンツンやってきたじゃん!話せってさ
(↑ムキにならなくても)こないださー、夢見たの」
雅「何の夢見た?」
翔「あのねー、これちょっとほんとなんだけど、
水の上を走ってる夢を見たんですよ」
雅「おー!病だね?病だよーそれ」
↑何故か嬉しそう(爆笑)
翔「そうとう爽快感溢れる、水の上を走るって。
でぇ、3日後『Dの嵐』でこの人(雅紀くん)が
実験してたの、それ。ビニールシートを
水の上に被せると水の上を走れるか?」
雅「『Aの嵐』でやったの、こないだ。
ま、結果は言わないよ」
翔「結果は言えないんだけど、
OA見てもらいたいんです。
水の上を走れるとしたら、
これは世界の大発見ですよね」
雅「あとさ、あとさ、『Aの嵐』でこないだ
やったんだけど、水の中に潜るじゃん、
潜って苦しいじゃん。限界だと思った時に
ピーマンをね、水の中で取って齧るのよ。
ピーマンって中が空洞じゃん。あの酸素を吸ったら
長く潜ってられるのか?ってね」
翔「これはほんっとに凄い」
雅「これは始まって以来の面白さみたいのはあったよね」
翔「これはほんと面白い。
ピーマンは中に酸素が入ってるから水に浮かべると
浮いてしまう訳ですよ。あの酸素を吸ったら
ずっと水の中に入ってられんじゃねーのかと」
雅「それを思いついたの、こないだ。で、やってみた」
翔「衝撃映像。プールに入りながら、
ピーマンずーっとこう齧ってる。
もし、OAが待ちきれない方がいたら
お風呂でやってみるといい。
ただ、一応親御さんの了解は取ってね」
雅「そうだよ。怒られちゃうからね。
見て、お願い。頼んだよ」
翔「ピーマンの酸素に気付いたのは
あなただけだと思うよ」
雅「でもねー、俺はピーマンがパプリコットだと思った」
翔「アプリコットと混ざってない?」
雅「なんだ?でっかいやつ!」会場・パプリカー!
翔「パプリ……コ?パプリカ!」
雅「そ、そ、あれと混ざったんだけど、
やっぱりご家庭にあるのはピーマンだと。
お洒落野菜を持ってきてもどうしようもないと。
ピーマンにしたんだけど、ピーマンで良かったよ」
翔「成功で?」
雅「や、や、それはわかんない。見てね、みんなね。
よし!じゃ、1から数えよ」
翔「あ、そうか。もう忘れてたな」
雅「もういいんじゃねぇか」
翔「あと5ぐらい数えてみとく?」
雅「そうだね、そうしよ。5、4、3、2、1。
おぉ!もう隠れてる。じゃ探しに行こうぜ。
裏、行ってくるね」
翔「後ね、水ん中入るとどんだけ体重が変わるのかって
相葉ちゃんがプールん中入ってね、
体重がどれくらい変わるのかって。
ビックリするくらいグデグデの結果でさ、
面白かったよ。楽しみにして頂きたい『Dの嵐』
いた?」
雅「あぁ、いた!大宮SK見っーけ!」