3代目・金田一一役に
KAT-TUNの亀梨和也くんが決定したそうですね。
今回、亀ちゃんが演じるのはSPドラマのようですけれど、
まさか同じ事務所から3人の一ちゃんが誕生するとはね(驚)
2代目の一ちゃんは我らが嵐の松本潤くん。
幼馴染みの美雪ちゃん役は鈴木杏ちゃんでしたわね~。
『金田一少年の事件簿』は推理ドラマなので、
状況説明も含めて台詞量が膨大なものですから、
現役高校生だった潤くんが試験勉強と両立させるのが
とにかく大変そうで仕方なかった思い出があります。
自分で台本を読み上げた声を録音し、
その音源をひたすら聞いたり、
台詞を紙に書き出して、受験勉強のようなスタイルで
台詞暗記に務めたって言ってましたもんね。
よく頑張ったなぁ。
素晴らしい出会いにも恵まれましたよね。
剣持警部役の内藤剛志さんとの出会いは
潤くんにとって大きかったんじゃないかなぁ。
あの方、素敵ですものね。
潤くんのお父様と同じ年で
内藤さんのお子さんと潤くんも同じ年という
いわば親子の様な2人ですが、男同士のお付き合いだとか。
内藤さんは嵐メンバーに対してもとってもフレンドリーで
懐が深い方、腰の低い方だなぁと密かに慕ってたりします。
このドラマ、ご覧になってない方がいらしたら
是非一度、主題歌の部分だけでも良いから
機会があったら観て頂きたいわぁ。
潤くんがそりゃー綺麗に撮ってもらってますの☆
しかもバックに流れるのは嵐の『時代』ですから、
どうか一つ!ねっ。
初代の一ちゃんはKinki Kidsの堂本剛くん。
美雪ちゃん役はともさかりえちゃん。
この2人も当時、現役学生さんでしたわね。
とっても初々しかったなぁ。
勿論、潤くん&杏ちゃんもだけど。
主役のツヨさんは私の漫画の原作のイメージに近く
ナイスキャスティング!と思ったものです。
それとは裏腹に、連ドラ当時のツヨさんの
あまりのハードな毎日に
全然ナイスじゃない感情を抱いてました。
ほんっと酷かった。こんなにも辛い思いをさせなくちゃ
芸能人は、アイドルは務まらないのかと。
「学校やめたい」「たくさん食べちゃあかん」
この2つのキーワードで構成されたツヨさんの発言、
加えて、荒れに荒れ果てたお肌。
見るからに気力も体力もボロボロ。
それを商品として出せるように、加えられた修正の嵐。
そんなツヨさんを、同じくボロボロのお肌の光一くんが
懸命に励ますんです。「学校だけは行っておこ」って。
俺も大変やったけどって。
剛の気持ちをわかるのは俺だけだと言う感じ。
その言葉に何とか奮起して頑張るツヨさん。
どれだけ本当の彼の姿が捻じ曲げられずに
誌面に載ったんだろう?私は仕事をしながら
「こんなに辛い想いをしなくちゃいけないなら
もう奈良にお帰り」と姉のような気持ちに何度も陥りました。
実際、身内が見たら絶対に強制的に連れ帰ったと思うわ。
それくらい尋常じゃなかったもの、あの頃のツヨさん。
そういうツヨさんを見てきたからか、怖いんです。
長い間をかけて、精神的にじわじわ追い詰められて、
ついには病気になってしまうジャニーズの子を見るのが。
それでニノの事も深読みしてしまうの。
考えすぎなの、わかってるのに。
ついね、過敏になってしまうのよ。一種のトラウマかしらね。
話は大きくそれましたが、ツヨさんにしろ潤くんにしろ
とっても重たい物を背負いながら挑んだこの金田一一という役、
亀ちゃんはどう演じるのかなと思います。
すでに学生ではないって所がかなり不利ですけども。
初々しさでは前任の2人にはかないませんものね。
2005年版の新しい金田一一像を頑張って模索して下さい。
亀ちゃんといえば、KAT-TUNがロートのリップクリームの
キャラクターになるみたいで、広告作りましたわ。
オリジナルリップクリームが当たる応募もあるみたい。
あの当選商品、ファンなら欲しいと思うわ。
KAT-TUNの亀梨和也くんが決定したそうですね。
今回、亀ちゃんが演じるのはSPドラマのようですけれど、
まさか同じ事務所から3人の一ちゃんが誕生するとはね(驚)
2代目の一ちゃんは我らが嵐の松本潤くん。
幼馴染みの美雪ちゃん役は鈴木杏ちゃんでしたわね~。
『金田一少年の事件簿』は推理ドラマなので、
状況説明も含めて台詞量が膨大なものですから、
現役高校生だった潤くんが試験勉強と両立させるのが
とにかく大変そうで仕方なかった思い出があります。
自分で台本を読み上げた声を録音し、
その音源をひたすら聞いたり、
台詞を紙に書き出して、受験勉強のようなスタイルで
台詞暗記に務めたって言ってましたもんね。
よく頑張ったなぁ。
素晴らしい出会いにも恵まれましたよね。
剣持警部役の内藤剛志さんとの出会いは
潤くんにとって大きかったんじゃないかなぁ。
あの方、素敵ですものね。
潤くんのお父様と同じ年で
内藤さんのお子さんと潤くんも同じ年という
いわば親子の様な2人ですが、男同士のお付き合いだとか。
内藤さんは嵐メンバーに対してもとってもフレンドリーで
懐が深い方、腰の低い方だなぁと密かに慕ってたりします。
このドラマ、ご覧になってない方がいらしたら
是非一度、主題歌の部分だけでも良いから
機会があったら観て頂きたいわぁ。
潤くんがそりゃー綺麗に撮ってもらってますの☆
しかもバックに流れるのは嵐の『時代』ですから、
どうか一つ!ねっ。
初代の一ちゃんはKinki Kidsの堂本剛くん。
美雪ちゃん役はともさかりえちゃん。
この2人も当時、現役学生さんでしたわね。
とっても初々しかったなぁ。
勿論、潤くん&杏ちゃんもだけど。
主役のツヨさんは私の漫画の原作のイメージに近く
ナイスキャスティング!と思ったものです。
それとは裏腹に、連ドラ当時のツヨさんの
あまりのハードな毎日に
全然ナイスじゃない感情を抱いてました。
ほんっと酷かった。こんなにも辛い思いをさせなくちゃ
芸能人は、アイドルは務まらないのかと。
「学校やめたい」「たくさん食べちゃあかん」
この2つのキーワードで構成されたツヨさんの発言、
加えて、荒れに荒れ果てたお肌。
見るからに気力も体力もボロボロ。
それを商品として出せるように、加えられた修正の嵐。
そんなツヨさんを、同じくボロボロのお肌の光一くんが
懸命に励ますんです。「学校だけは行っておこ」って。
俺も大変やったけどって。
剛の気持ちをわかるのは俺だけだと言う感じ。
その言葉に何とか奮起して頑張るツヨさん。
どれだけ本当の彼の姿が捻じ曲げられずに
誌面に載ったんだろう?私は仕事をしながら
「こんなに辛い想いをしなくちゃいけないなら
もう奈良にお帰り」と姉のような気持ちに何度も陥りました。
実際、身内が見たら絶対に強制的に連れ帰ったと思うわ。
それくらい尋常じゃなかったもの、あの頃のツヨさん。
そういうツヨさんを見てきたからか、怖いんです。
長い間をかけて、精神的にじわじわ追い詰められて、
ついには病気になってしまうジャニーズの子を見るのが。
それでニノの事も深読みしてしまうの。
考えすぎなの、わかってるのに。
ついね、過敏になってしまうのよ。一種のトラウマかしらね。
話は大きくそれましたが、ツヨさんにしろ潤くんにしろ
とっても重たい物を背負いながら挑んだこの金田一一という役、
亀ちゃんはどう演じるのかなと思います。
すでに学生ではないって所がかなり不利ですけども。
初々しさでは前任の2人にはかないませんものね。
2005年版の新しい金田一一像を頑張って模索して下さい。
亀ちゃんといえば、KAT-TUNがロートのリップクリームの
キャラクターになるみたいで、広告作りましたわ。
オリジナルリップクリームが当たる応募もあるみたい。
あの当選商品、ファンなら欲しいと思うわ。