少年隊のPLAYZONEが14日、800回公演を数えましたね。
おめでとうございます
20年って一口に言いますけれど、長いですよね~。
ティーンがいっぱしの中年に変わる年月ですもの(爆)
紆余曲折ありのこの積み重ね、
偉大なる記録、尊敬します。
先輩が、このPZは初年度から
ずーっと観劇してるので、
いろいろオモシロエピソードを
聞く事があるんですけれど、
やっぱり少年隊には脱帽です。
月並ですが「凄い」という言葉しか見つからない。
私の周りの少年隊ファンのお姉さま方は、
このPZ公演はオリジナル作品を連続で
上演しているという点に
とても重きを置いていたのですが、
昨年の『WEST SIDE STORY』でその記録が途切れ、
皆様とってもお嘆きでしたの。
PZはオリジナル作品であること、
ショータイムがあること、
アドリブがあることがその魅力だと。
だから今年の公演内容は従来の路線を踏襲して
さらにパワーアップさせたものらしく、
みなさんご機嫌で劇場通い(笑)
そのパワフルさには敬服しっぱなしです。
このときめきこそが若々しさの秘訣なのでしょうね。
その対象となる少年隊が衰えを感じさせない
素晴らしいステージを
披露してくれるからこそとも言えますね。
ファンもタレントもお互いに共鳴しあって、
共にいつまでも若々しくあり続ける。
私たちの未来の姿も、
そのような形であればいいなぁと思います。
話は変わって、
レッドカーペットならぬホワイトカーペットを歩く
ジャニーズ事務所の面々、とても素敵♪
実はめざましTVの録画に失敗したのですが、
やじうまワイドに上手い具合にひっかかってくれていて、
青山劇場に集まった面々の動く映像を見られました。
朝、自宅に届くスポニチ記事チェックで
内心満足していたのですが、
動く映像はまた別の見応えがありましたわ。
だって、翔くんが嵐の先頭を切って
颯爽と歩いてるんですもの~。
手を掲げてファンの皆様にご挨拶もしてました。
なんだか歩き方が変わりましたわ、絶対に!!!!!
あんなに颯爽と歩くお坊ちゃまじゃ
ございませんでしたもの。
フォーメーション移動時にゴリラのように背中を丸め、
外股&リズム無視で歩く翔さんを
もう見られなくなりそうなのは
寂しかったのですが、私、胸が熱くなりました。
あ、正確に言うと目頭が熱くなりました(恥)
今までに何度も駆けつけたはずのPZ公演ですが、
今回のホワイトカーペットを歩く翔くんの姿は
この青山劇場の楽屋に通い詰めた自信に満ち溢れ、
凱旋を果たした様に私には見えたのです。
『THE BOY FROM OZ』の初日にも
青山劇場に足を運んだ翔くんですが、
今回の『PLAYZONE』は
また特別なのではないかと思うのです。
ご存知の通り、翔くんは昨年末に初舞台を踏んだばかり、
舞台人としてはペーペーのひよっ子です。
約9年間事務所に在籍して、
今まで舞台に縁がなかったのは、
事務所が本人の資質として舞台向きではないとの
判断の元かという世間の見方がありました。
私もこの意見には半分は賛成です。
ですが、彼の大学卒業を待っていたのではないか
とも思っていました。
櫻井の初舞台はきっちりレッスンを受けさせた上で
務めさせようと、お稽古時間が取れるその日まで、
事務所があえて彼に舞台を
踏ませなかったのではなかったのかと
私には思えてしかたないのです。
翔くん自身
「ずっとYO!YO!言ってるもんだと思ってた」と
発言するくらい彼は今までジャニーズの王道とは
少し外れた路線で活躍してきました。
ですが、心の底には
ジャニーズの世界に対する憧憬があったはずです。
自ら、この事務所に履歴書を書いて志願したのですから。
最初は友達との会話から生まれた洒落のつもりでも、
二次審査には自分の意志で
オーディションを受けたのですもの。
自分の個性を鑑みて、憧れる気持ちを
少し封印していたのかななんて裏読みしすぎでしょうか。
その想いがミュージカルの主演を果たした事で
素直に湧き上がってきているのではないかと思うのです。
今回、ジャニーズの王道中の王道『PLAYZONE』を
観劇する翔くんには自身もその潮流の末端に
名前を連ねられた誇りが
少なからずあったのじゃないかしらと。
その気持ちが歩みに、表情に、仕草に表れたのかなぁ
そんな風に彼の気持ちを勝手に解釈しています。
おめでとうございます
20年って一口に言いますけれど、長いですよね~。
ティーンがいっぱしの中年に変わる年月ですもの(爆)
紆余曲折ありのこの積み重ね、
偉大なる記録、尊敬します。
先輩が、このPZは初年度から
ずーっと観劇してるので、
いろいろオモシロエピソードを
聞く事があるんですけれど、
やっぱり少年隊には脱帽です。
月並ですが「凄い」という言葉しか見つからない。
私の周りの少年隊ファンのお姉さま方は、
このPZ公演はオリジナル作品を連続で
上演しているという点に
とても重きを置いていたのですが、
昨年の『WEST SIDE STORY』でその記録が途切れ、
皆様とってもお嘆きでしたの。
PZはオリジナル作品であること、
ショータイムがあること、
アドリブがあることがその魅力だと。
だから今年の公演内容は従来の路線を踏襲して
さらにパワーアップさせたものらしく、
みなさんご機嫌で劇場通い(笑)
そのパワフルさには敬服しっぱなしです。
このときめきこそが若々しさの秘訣なのでしょうね。
その対象となる少年隊が衰えを感じさせない
素晴らしいステージを
披露してくれるからこそとも言えますね。
ファンもタレントもお互いに共鳴しあって、
共にいつまでも若々しくあり続ける。
私たちの未来の姿も、
そのような形であればいいなぁと思います。
話は変わって、
レッドカーペットならぬホワイトカーペットを歩く
ジャニーズ事務所の面々、とても素敵♪
実はめざましTVの録画に失敗したのですが、
やじうまワイドに上手い具合にひっかかってくれていて、
青山劇場に集まった面々の動く映像を見られました。
朝、自宅に届くスポニチ記事チェックで
内心満足していたのですが、
動く映像はまた別の見応えがありましたわ。
だって、翔くんが嵐の先頭を切って
颯爽と歩いてるんですもの~。
手を掲げてファンの皆様にご挨拶もしてました。
なんだか歩き方が変わりましたわ、絶対に!!!!!
あんなに颯爽と歩くお坊ちゃまじゃ
ございませんでしたもの。
フォーメーション移動時にゴリラのように背中を丸め、
外股&リズム無視で歩く翔さんを
もう見られなくなりそうなのは
寂しかったのですが、私、胸が熱くなりました。
あ、正確に言うと目頭が熱くなりました(恥)
今までに何度も駆けつけたはずのPZ公演ですが、
今回のホワイトカーペットを歩く翔くんの姿は
この青山劇場の楽屋に通い詰めた自信に満ち溢れ、
凱旋を果たした様に私には見えたのです。
『THE BOY FROM OZ』の初日にも
青山劇場に足を運んだ翔くんですが、
今回の『PLAYZONE』は
また特別なのではないかと思うのです。
ご存知の通り、翔くんは昨年末に初舞台を踏んだばかり、
舞台人としてはペーペーのひよっ子です。
約9年間事務所に在籍して、
今まで舞台に縁がなかったのは、
事務所が本人の資質として舞台向きではないとの
判断の元かという世間の見方がありました。
私もこの意見には半分は賛成です。
ですが、彼の大学卒業を待っていたのではないか
とも思っていました。
櫻井の初舞台はきっちりレッスンを受けさせた上で
務めさせようと、お稽古時間が取れるその日まで、
事務所があえて彼に舞台を
踏ませなかったのではなかったのかと
私には思えてしかたないのです。
翔くん自身
「ずっとYO!YO!言ってるもんだと思ってた」と
発言するくらい彼は今までジャニーズの王道とは
少し外れた路線で活躍してきました。
ですが、心の底には
ジャニーズの世界に対する憧憬があったはずです。
自ら、この事務所に履歴書を書いて志願したのですから。
最初は友達との会話から生まれた洒落のつもりでも、
二次審査には自分の意志で
オーディションを受けたのですもの。
自分の個性を鑑みて、憧れる気持ちを
少し封印していたのかななんて裏読みしすぎでしょうか。
その想いがミュージカルの主演を果たした事で
素直に湧き上がってきているのではないかと思うのです。
今回、ジャニーズの王道中の王道『PLAYZONE』を
観劇する翔くんには自身もその潮流の末端に
名前を連ねられた誇りが
少なからずあったのじゃないかしらと。
その気持ちが歩みに、表情に、仕草に表れたのかなぁ
そんな風に彼の気持ちを勝手に解釈しています。
というのも、
一番プレゾンに通ってたのは大野さんだし。
一番青山に通ってたのは大野さんだし。
一番少年隊の皆さんにお声をかけて頂いたのは大野さんだし。
なんで、翔くんがあんなに偉そうに先頭きって歩いてるの?って。
なんだかずっともやもやしてたのですが、四葉さんの意見を読んで、少し納得出来た気がします(苦笑)。
単純に性格の違いと言ってしまえばそれまでですが、翔くんには謙虚さも忘れないでいて欲しいなぁと思ったのも事実です。
いつもロムさせて頂いてますが、とても為になるご意見が多く、毎日楽しみに読ませて頂いております。今後もどんどんネタバレ事情(笑)を教えてください☆私は地方人なのでラジオもテレビも嵐さん来てくれないので(涙)。
はじめまして。コメントどうもありがとうございます。
私は櫻井くんファンなので、彼の動き中心の文章になってしまいますが、
確かにあのパフォーマンスは堂々としすぎの感もあります。
嵐の一番最後尾からの登場で楚々とした佇まいの大野くんとの対比も
激しく、言いようを変えれば悪目立ちと言えましょう。
さとえりさんが仰るように、嵐どころか、TOKIOとトニセン以外の
デビュー組の中で一番プレゾンに通われ、青山劇場にも足を運び、
少年隊さんが思い入れを持って、非常に可愛がってらっしゃるのが
嵐の大野智くんです。数年前のPZ記念公演の時にも
壇上で花束を渡したのは、当然、大野くんでしたね。
それが自然のなりゆきですし、少年隊さんもお喜びでしょう。
『新世紀』の大野くんの千穐楽日に東山さんが彼に手向けた
大きく成長して、この場所に返ってくるとのお言葉通り、
『WSS』で素晴らしいリフ役として青山劇場に凱旋した大野くんですもの。
今回のホワイトカーペットの登場も嵐一番の年長者で、
少年隊さんとの関わりも深く、ジャニーズの王道の流れを汲む
大野くんが先頭を切るのが良かったかもしれません。
TOKIOのように横一列で手をつなぎながらでも楽しい光景だったでしょう。
V6のようにかしこまらずに自然に登場するのも素敵です。
それでもあえて言わせて頂ければ、
あのスタイルもまた嵐らしいと言えなくはないでしょうか?
大人しく控えめで、誰が前に出る訳でもない嵐メンバー。
誰かが先陣を切らなくてはならない時もあります。
そんな時、それは櫻井翔に課せられた役割でもあるように思うのです。
実績を持ち、ここ一番という場面に圧倒的な力を見せる実力者、
一番後方で控える大野くんは嵐の「大将」です。
大野くんがいつも後ろでゆったり構えていてくれる安心感があってこそ
櫻井くんが思い切って動ける訳です。やり過ぎの時も多々ありますが……。
大野くんあっての「嵐」。私は常にそう思ってるのです。
彼は嵐の核であり、宝ですから、大事な所を締めて頂くのが彼の役割だと。
なんだか大袈裟になってしまいましたが、ご意見伺えてとっても嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。
他メンバーも言うように昔の翔くんはすぐにキレてたという話ですが、昨今の翔くんはほんっっとに肩の力が抜けて、とても楽な精神状態になれてるような気がするのです。それはそのまま「嵐」の状態が良いっていう証拠だと私は確信しております。
今後も笑顔の絶えない翔くんで居て欲しいなと思ってます☆
でも実はダメ王の翔くんがかなり好きです(爆)。
こちらこそ、コメントありがとうございます。嬉しいです!
大野くんと翔くんは嵐の中でも知り合った時期が古いので
互いが互いだけに見せる顔があるような気がします。
移動車もずっと2人は一緒で、以前は仕事の話もしていたようですし。
すぐにキレてたJr.時代から、翔くんも大人になったのでしょうね。
それをからかえる雰囲気があるのは、さとえりさんの仰るように
今の嵐の状態が、先輩・後輩なく、自然でいい状態なのでしょうね。
どの子にとっても居心地の良い嵐になってきた事がファンとして嬉しいです。
私も不器用で咄嗟の機転が利かずに目が泳ぐ櫻井さんが大好きです。
いつまでも変わらないでいて欲しいですよね。