~午後5時半~
選別作業中のおじいちゃまと和くんに
何やってるのと近寄る雅紀くん。
余所見しつつ、ジョンを犬小屋に連れて行こうとして
コケそうになった(笑)
おばあちゃまは「和ちゃん頑張ったねえ」
「ありがとさん」「暑かったろ、疲れたろ」と
大きな声で和くんを労います。
和くん、おばあちゃまと肩を組んで
「ん」と満足そうな甘えるような声。
顔は褒められて喜んで貰えて充実の笑みです。
夕方涼しくなってきたので、
和くんは庭でおじいちゃまの散髪を開始。
基本的に左手利きの和くん、
ハサミは右手で器用に操ります。
それをにこにこ幸せそうに
縁側から見つめるおばあちゃま。
そこへ何でも興味たっぷりの雅紀くんがやって来て
雅「ちょー、俺にも切らしてよおじいちゃん」
和「じいちゃん、
そいつ悪魔だから気をつけた方がいいよ」雅紀・笑。
雅紀くん「音いいでしょ」とか言って、
鋏を空中でカチカチ。切ってません。
遊んでないで、早く和くんに
鋏を返さないと日が暮れちゃうぞ!
和「キテるキテる。じいちゃんキテるよ」
仕上げに掛かる。
婆「じいちゃん、若くなったね。綺麗になって。
いや、床屋さんがかったより上手だよ。
いやなんでも出来るんだ上手に」
でっしょ~♪何でも出来るんですよ、和くんてば。
~午後7時半~
部屋の灯りを消して、
ハッピーバースデーの歌を歌いながら
和くんをケーキの乗った食卓の前に連れて来ます。
和「うぁ、すげぇ」蝋燭を吹き消して4人で拍手~。
和「やー、ありがてぇだ」サプライズに嬉しそう。
和やかな夕食。
息子さんに楽しい時間を過ごせた事を
報告するおばあちゃま。
和くん、雅紀くん、正座で神妙な顔。
思わず、台所の方へ去っていくおばあちゃまを
おじいちゃまが追いかけます。黙りこくる雅和。
こういう時、言葉が見つからないよね。
夕飯後、4人で庭に出て、
和くんのプレゼント『笑えれば』を聞きます。
ウルフルズさんの曲を選択するのは2回目の和くん。
歌ってくうちにどんどんリラックスして、
最後は笑顔で歌う和くんが良いね。
~お別れの時間~
玄関先で「ありがとうございました」と
深々と腰を折り、
お礼を言い合う4人。おばあちゃまは涙声。
「またね」と目をうるませるおじいちゃまを
しっかり抱き締めつつ、雅紀くんを見つめる和くん。
雅紀くん、ゆっくりおばあちゃまに近寄り抱き締める。
頭を軽くなでる優しい仕草。
婆「楽しかった。嬉しくて涙が出ちゃった」
そう言いながら、
雅紀くんを見上げるおばあちゃまの顔を見つめ、
また抱き締める。
和くんも優しくおばあちゃま、雅紀くん、
交互に見つめる目が少し赤い。
和くんもおばあちゃまと握手しつつ、
肩を左手でなでる。
「ありがとう」「元気でね」「またね」
「じゃあね」を繰り返し別れを惜しむ4人。
「忘れんなよ~、お前らの出来ることを」
おじいちゃまが大きな声で
暗闇に消えていく雅・和に向かってエールを送ります。
「寂しい」顔に大書してあるような表情で
カメラ前に立つ雅・和。
「最後、胸が痛かった」
涙の溢れた筋をつけたまま言う雅紀くん。
和「楽できたらいいね。今日だけじゃなく」
楽しかったと締める2人。
おばあちゃまは泣いてしまって、言葉にならない。
今日は息子の供養になったと
潤んだ目で言うおじいちゃま。
おばあちゃまはおじいちゃまのその言葉を聞いて
「骨を折ってくださってありがとうございます」と
スタッフさんに告げる。
息子さんに先立たれたおじいちゃま、おばあちゃまの
心の痛みが消えることはないけれど、
今後、少しでもこの2人と過ごした時間が
おじいちゃま、おばあちゃまの気持ちの中で
励みになるといいなぁと思います。
選別作業中のおじいちゃまと和くんに
何やってるのと近寄る雅紀くん。
余所見しつつ、ジョンを犬小屋に連れて行こうとして
コケそうになった(笑)
おばあちゃまは「和ちゃん頑張ったねえ」
「ありがとさん」「暑かったろ、疲れたろ」と
大きな声で和くんを労います。
和くん、おばあちゃまと肩を組んで
「ん」と満足そうな甘えるような声。
顔は褒められて喜んで貰えて充実の笑みです。
夕方涼しくなってきたので、
和くんは庭でおじいちゃまの散髪を開始。
基本的に左手利きの和くん、
ハサミは右手で器用に操ります。
それをにこにこ幸せそうに
縁側から見つめるおばあちゃま。
そこへ何でも興味たっぷりの雅紀くんがやって来て
雅「ちょー、俺にも切らしてよおじいちゃん」
和「じいちゃん、
そいつ悪魔だから気をつけた方がいいよ」雅紀・笑。
雅紀くん「音いいでしょ」とか言って、
鋏を空中でカチカチ。切ってません。
遊んでないで、早く和くんに
鋏を返さないと日が暮れちゃうぞ!
和「キテるキテる。じいちゃんキテるよ」
仕上げに掛かる。
婆「じいちゃん、若くなったね。綺麗になって。
いや、床屋さんがかったより上手だよ。
いやなんでも出来るんだ上手に」
でっしょ~♪何でも出来るんですよ、和くんてば。
~午後7時半~
部屋の灯りを消して、
ハッピーバースデーの歌を歌いながら
和くんをケーキの乗った食卓の前に連れて来ます。
和「うぁ、すげぇ」蝋燭を吹き消して4人で拍手~。
和「やー、ありがてぇだ」サプライズに嬉しそう。
和やかな夕食。
息子さんに楽しい時間を過ごせた事を
報告するおばあちゃま。
和くん、雅紀くん、正座で神妙な顔。
思わず、台所の方へ去っていくおばあちゃまを
おじいちゃまが追いかけます。黙りこくる雅和。
こういう時、言葉が見つからないよね。
夕飯後、4人で庭に出て、
和くんのプレゼント『笑えれば』を聞きます。
ウルフルズさんの曲を選択するのは2回目の和くん。
歌ってくうちにどんどんリラックスして、
最後は笑顔で歌う和くんが良いね。
~お別れの時間~
玄関先で「ありがとうございました」と
深々と腰を折り、
お礼を言い合う4人。おばあちゃまは涙声。
「またね」と目をうるませるおじいちゃまを
しっかり抱き締めつつ、雅紀くんを見つめる和くん。
雅紀くん、ゆっくりおばあちゃまに近寄り抱き締める。
頭を軽くなでる優しい仕草。
婆「楽しかった。嬉しくて涙が出ちゃった」
そう言いながら、
雅紀くんを見上げるおばあちゃまの顔を見つめ、
また抱き締める。
和くんも優しくおばあちゃま、雅紀くん、
交互に見つめる目が少し赤い。
和くんもおばあちゃまと握手しつつ、
肩を左手でなでる。
「ありがとう」「元気でね」「またね」
「じゃあね」を繰り返し別れを惜しむ4人。
「忘れんなよ~、お前らの出来ることを」
おじいちゃまが大きな声で
暗闇に消えていく雅・和に向かってエールを送ります。
「寂しい」顔に大書してあるような表情で
カメラ前に立つ雅・和。
「最後、胸が痛かった」
涙の溢れた筋をつけたまま言う雅紀くん。
和「楽できたらいいね。今日だけじゃなく」
楽しかったと締める2人。
おばあちゃまは泣いてしまって、言葉にならない。
今日は息子の供養になったと
潤んだ目で言うおじいちゃま。
おばあちゃまはおじいちゃまのその言葉を聞いて
「骨を折ってくださってありがとうございます」と
スタッフさんに告げる。
息子さんに先立たれたおじいちゃま、おばあちゃまの
心の痛みが消えることはないけれど、
今後、少しでもこの2人と過ごした時間が
おじいちゃま、おばあちゃまの気持ちの中で
励みになるといいなぁと思います。
またまたTBさせてもらっちゃいました。
なんかまごまご見るとほんと癒されるっていうかやさしい気持ちになれます。ニノの歌もよかった~。
そういえば、今ジャニウェブで大宮プロジェクトやってますね~。ニノが200回、おーちゃんが100回記念ということで。ゲームニッキ全部読んでやろうと思っています。おーちゃんの絵は見るかどうかわかりませんが(汗)おーちゃんの書く、おじいちゃん、おばあちゃんの絵は好きなんですけどね(笑)
毎回感動の『まごまご嵐』ですが、
9日放送のまごまごはいつも以上に切ないお別れでしたね。
私たち嵐ファンは彼らがとても誠実だというのは存じてるのですが、
TVを通じて今までご存じなかった方に知って頂けるのは素敵な事だと思います。
またそれゆえに、早い時期での全国放送拡大を望んでいます。
大宮プロジェクト、まだ応募できなくてちょっと焦ってます。
私はおーちゃんの絵をときおりダウンロードしてるので
選ぶのは簡単なのですが、数字を聞かれると困ってしまう(汗)
ゲームニッキが200回って驚きです。もうそんなに回数を重ねていたのですね!