和「なんか、うちにいるみたいになってきたな」
食後、お茶の間でごろ寝をする和くん。
爺「寝ちゃってもええど」
婆「うん」
和「駄目だ、だって昼だって仕事しなきゃ」と言いつつ、
目をつむり大あくび。
廊下に置かれたマッサージチェアに横たわり、
本格的にお昼寝する和くん。
台所にある食卓テーブルでおじいちゃまが
何やら書いてます。
覗きこむ雅紀くんとおばあちゃま。
「ぢいちゃん 買い物に行ってくるから
目がさめたら トマトを取って居て下さい
ぢいちゃんより」
書き置きをそっと
和くんの足元に置いていく雅紀くん。
雅「じゃあ行って来ますね」
おばあちゃまを助手席、
おじいちゃまを後部座席に乗せて
爽やかにスタッフに挨拶する雅紀くん。
雅「買い物ね」右手を二回振り、ハンドルを握ります。
きゃ~!カッコいいっ。
~1時間後~
明らかにスタッフさんに起こされた感のある和くん。
「ん、ん」とか言っちゃって首を右に左に。
白いタオルケットを首までかけて貰ってます。
おじいちゃまの書き置きに気付き、体を起こす和くん。
書き置き見てがっくり。
「ぢいちゃんのぢが痔のぢになってる」
「新しい展開だな~」と言いつつ
一人で午後の作業に戻る和くん。
一方の3人はロケ前日に22歳の誕生日を迎えた
和くんのお祝いの為にケーキを物色中。
お茶碗を洗っている時
「いくつになるの?」と聞かれた雅紀くんが
昨日、和くんが22歳になった事を告げると
おばあちゃまが内緒で
誕生日ケーキを用意する事を提案したのでした。
店員さん「お名前が入りますが?」
爺「和……ちゃんか」
雅「和ちゃんでいっか」
爺「その方が可愛いらしかっぺな」
何も知らない和くんは黙々と収穫作業に没頭。
和「トマトの原形がわからなくなってきた。
あるよね、そういう時。
ひらがなの『て』とか書いてる時、
あれ?てってこんな字だったっけな?って
なる時あるじゃん。今そんな感じ」
~午後4時~
帰宅した3人がビニールハウスに陣中見舞い。
作業開始から7時間、見事作業完了。
和「はぁ涼しい~」
一息付く暇もなく一気に選別作業に取り掛かる為に
ミニトマトを軽トラの荷台に積み、
助手席におじいちゃまを乗せて
軽トラのハンドルを握る和くん。
おっ!今日はまご2人とも車を運転する姿を披露だね。
でも残念なのは、翔くんの時みたいに
車内での映像を出さなかった事。
運転してる最中の姿を見たいのにねぇ。
雅紀くんは息子さんの愛犬ダルメシアンのジョンを
久しぶりに海岸にお散歩に連れて行きます。
ハッチにジョンを乗せてる雅紀くんの身体を
おばあちゃまがリアを降ろして
はさんでしまったり、頭にぶつけたり。
映像では雅紀くんの頭に
黄色い星を飛ばしてくれました!アイドルっぽい☆
ジョンは大好きな海岸にやってこれた嬉しさで
興奮して海岸を全力失踪。
雅紀くん、必死でついていきます。
や~、これ雅紀くんで良かったね。
大型犬に慣れてて、なおかつ足が速くて、
そこそこ力のある子で良かったよ。
下手したら、犬逃がしちゃう所じゃないの(汗)
おばあちゃまと2人肩を並べて
海岸を見つめる雅紀くん。2人の距離が近い。
食後、お茶の間でごろ寝をする和くん。
爺「寝ちゃってもええど」
婆「うん」
和「駄目だ、だって昼だって仕事しなきゃ」と言いつつ、
目をつむり大あくび。
廊下に置かれたマッサージチェアに横たわり、
本格的にお昼寝する和くん。
台所にある食卓テーブルでおじいちゃまが
何やら書いてます。
覗きこむ雅紀くんとおばあちゃま。
「ぢいちゃん 買い物に行ってくるから
目がさめたら トマトを取って居て下さい
ぢいちゃんより」
書き置きをそっと
和くんの足元に置いていく雅紀くん。
雅「じゃあ行って来ますね」
おばあちゃまを助手席、
おじいちゃまを後部座席に乗せて
爽やかにスタッフに挨拶する雅紀くん。
雅「買い物ね」右手を二回振り、ハンドルを握ります。
きゃ~!カッコいいっ。
~1時間後~
明らかにスタッフさんに起こされた感のある和くん。
「ん、ん」とか言っちゃって首を右に左に。
白いタオルケットを首までかけて貰ってます。
おじいちゃまの書き置きに気付き、体を起こす和くん。
書き置き見てがっくり。
「ぢいちゃんのぢが痔のぢになってる」
「新しい展開だな~」と言いつつ
一人で午後の作業に戻る和くん。
一方の3人はロケ前日に22歳の誕生日を迎えた
和くんのお祝いの為にケーキを物色中。
お茶碗を洗っている時
「いくつになるの?」と聞かれた雅紀くんが
昨日、和くんが22歳になった事を告げると
おばあちゃまが内緒で
誕生日ケーキを用意する事を提案したのでした。
店員さん「お名前が入りますが?」
爺「和……ちゃんか」
雅「和ちゃんでいっか」
爺「その方が可愛いらしかっぺな」
何も知らない和くんは黙々と収穫作業に没頭。
和「トマトの原形がわからなくなってきた。
あるよね、そういう時。
ひらがなの『て』とか書いてる時、
あれ?てってこんな字だったっけな?って
なる時あるじゃん。今そんな感じ」
~午後4時~
帰宅した3人がビニールハウスに陣中見舞い。
作業開始から7時間、見事作業完了。
和「はぁ涼しい~」
一息付く暇もなく一気に選別作業に取り掛かる為に
ミニトマトを軽トラの荷台に積み、
助手席におじいちゃまを乗せて
軽トラのハンドルを握る和くん。
おっ!今日はまご2人とも車を運転する姿を披露だね。
でも残念なのは、翔くんの時みたいに
車内での映像を出さなかった事。
運転してる最中の姿を見たいのにねぇ。
雅紀くんは息子さんの愛犬ダルメシアンのジョンを
久しぶりに海岸にお散歩に連れて行きます。
ハッチにジョンを乗せてる雅紀くんの身体を
おばあちゃまがリアを降ろして
はさんでしまったり、頭にぶつけたり。
映像では雅紀くんの頭に
黄色い星を飛ばしてくれました!アイドルっぽい☆
ジョンは大好きな海岸にやってこれた嬉しさで
興奮して海岸を全力失踪。
雅紀くん、必死でついていきます。
や~、これ雅紀くんで良かったね。
大型犬に慣れてて、なおかつ足が速くて、
そこそこ力のある子で良かったよ。
下手したら、犬逃がしちゃう所じゃないの(汗)
おばあちゃまと2人肩を並べて
海岸を見つめる雅紀くん。2人の距離が近い。