健ちゃん、お誕生日おめでとう。
26歳という数字に今更ながら驚きます。
たぶん世界中を見回しても
健ちゃんほど可愛い26歳はいないと思う。
私から見ると健ちゃんの可愛さは普通じゃないの。
「プロ」の可愛さなんだと思う。
職業と言ってもいいかもしれない。
いつも可愛らしく存在し続けるというお仕事。
人は誰でも年齢を重ねていかなくちゃならないから、
可愛さを保ち続けるというのは、
ご両親から素敵なDNAを受け継いでる
健ちゃんをもってしても、
きっと見た目より楽じゃない。
まして、キミたちの場合は
次から次へとフレッシュな若者が現れて
そのポジションを脅かしてくるしね。
そんなことないよって、
健ちゃんは言うと思うけど、
常に安定した質の高い笑顔を
見せ続けるのは並大抵じゃないよ。
心も身体もタフでないと、
そんな風にカメラの前で笑えないもの。
健ちゃんの場合はアレルギーもあるから
余計に大変だし。正直、
今は人前に出たくないって時だってあると思う。
それでも、自分の環境を前向きに
受け止める健ちゃんが好きだよ。
いつもファンに、メンバーに、スタッフに
自分を見出して、育ててくれた社長に
感謝の言葉が言える
健ちゃんの素直な感性が好き。
今年は健ちゃんの希望が
満たされるような活動が出来ますように。
それと、私は櫻井翔くんのファンなので
最後にこれだけ言わせてね。
かの昔、小さな小さな翔くんに、
右も左もわからないで、不安な気持ちを
胸いっぱいに抱えていた翔くんに
緊張していた翔くんに
優しくしてくれてありがとう。
初めての地方仕事でホテルに宿泊した時、
スタッフさんに名前を聞かれた翔くんが
言うよりも先に「桜井くんで~す」って
健ちゃんに言って貰えて
翔くん、嬉しかったんだって。
その後、何度も何度もお話してたわ、翔くん。
ほら、嬉しかった事は、まだ言うか!ぐらい
繰り返し、話す人だから。相当、感激したのね。
健ちゃんにとってはきっとたわいもないこと。
もしかしたら、記憶にもないかもしれない。
でも、翔くんにとっては、あの三宅健くんが
自分の名前を覚えてくれてたんだよって
嬉しくて、ちょっぴりご自慢な出来事。
それを何度も嬉しそうに話してくれる
翔くんが可愛くて可愛くて。
健ちゃんの何気ない一言が
翔くんの気持ちを軽くしてくれたと思うの。
回りに溶け込みやすい雰囲気を
作ってくれてありがとう。
私に可愛い桜井翔を見せてくれてありがとう。
26歳という数字に今更ながら驚きます。
たぶん世界中を見回しても
健ちゃんほど可愛い26歳はいないと思う。
私から見ると健ちゃんの可愛さは普通じゃないの。
「プロ」の可愛さなんだと思う。
職業と言ってもいいかもしれない。
いつも可愛らしく存在し続けるというお仕事。
人は誰でも年齢を重ねていかなくちゃならないから、
可愛さを保ち続けるというのは、
ご両親から素敵なDNAを受け継いでる
健ちゃんをもってしても、
きっと見た目より楽じゃない。
まして、キミたちの場合は
次から次へとフレッシュな若者が現れて
そのポジションを脅かしてくるしね。
そんなことないよって、
健ちゃんは言うと思うけど、
常に安定した質の高い笑顔を
見せ続けるのは並大抵じゃないよ。
心も身体もタフでないと、
そんな風にカメラの前で笑えないもの。
健ちゃんの場合はアレルギーもあるから
余計に大変だし。正直、
今は人前に出たくないって時だってあると思う。
それでも、自分の環境を前向きに
受け止める健ちゃんが好きだよ。
いつもファンに、メンバーに、スタッフに
自分を見出して、育ててくれた社長に
感謝の言葉が言える
健ちゃんの素直な感性が好き。
今年は健ちゃんの希望が
満たされるような活動が出来ますように。
それと、私は櫻井翔くんのファンなので
最後にこれだけ言わせてね。
かの昔、小さな小さな翔くんに、
右も左もわからないで、不安な気持ちを
胸いっぱいに抱えていた翔くんに
緊張していた翔くんに
優しくしてくれてありがとう。
初めての地方仕事でホテルに宿泊した時、
スタッフさんに名前を聞かれた翔くんが
言うよりも先に「桜井くんで~す」って
健ちゃんに言って貰えて
翔くん、嬉しかったんだって。
その後、何度も何度もお話してたわ、翔くん。
ほら、嬉しかった事は、まだ言うか!ぐらい
繰り返し、話す人だから。相当、感激したのね。
健ちゃんにとってはきっとたわいもないこと。
もしかしたら、記憶にもないかもしれない。
でも、翔くんにとっては、あの三宅健くんが
自分の名前を覚えてくれてたんだよって
嬉しくて、ちょっぴりご自慢な出来事。
それを何度も嬉しそうに話してくれる
翔くんが可愛くて可愛くて。
健ちゃんの何気ない一言が
翔くんの気持ちを軽くしてくれたと思うの。
回りに溶け込みやすい雰囲気を
作ってくれてありがとう。
私に可愛い桜井翔を見せてくれてありがとう。