公明党の惨敗を“自分たちの責任”と考える学会員はどれほどいるのか? 創価大卒ジャーナリストが語る「創価学会が公明党を見限る日」
デイリー新潮配信
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私は現役の創価学会員ですが、政治活動においては反対派です。確かに宗教が政治活動を行うというのは日本国憲法の「宗教の自由」として法律で認められています。しかしながらここ数年以内で公明党の不祥事も相次いでいるので今回の代表の判断は気持ちはわからなくもないですが、自民の不祥事だけを捉えて言っているようにも見えますし、それだったらここ近年の公明党の不祥事も明らかにし国民への信頼回復が急務なのではと考えています。
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斎藤代表の発言がブレていますね。 YouTube番組で首班指名後の再連立に言及されていますね。 別れを切り出した男性が、やっぱり別れるのを考えさせてと言っている様なもの。 結局は高市早苗総裁ではいけないという事なのでしょうね。 高市総裁との党首会談の直前に中共の大使と国会内で会談されていましたね。 中共の御意向に沿っての行動というのが、よく分かります。 自民党としても中共の意向を受けた公明党によって思い切った政策が打ち出せなかったので今後はやりやすくなるでしょう。 仮に首班指名を勝ち取れず下野しても構わない。 どのみち近いうちに総選挙がありますから、そこで保守が結集した政権を作ればいいだけの事。 公明党さんはご自身で離脱を宣言されたのですから、新たな政権に御席はありません。
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よく考えてみてください。選挙の時に、多くの国民は、自分の信仰している宗教に影響なんかされませんよ。干渉もされません。政教分離だというのに、一つの宗教団体が、たくさんの候補者をたてていることもおかしくありませんか。なぜ、宗教の信者というだけで、頻繁に選挙運動に駆り出されなければならないのでしょうか。一般人の目には、宗教団体の目的を達成するために政治運動に励むおばさんたちの姿は異様に映ります。創価学会の2世であっても自分の好みにあった政党に投票すればいいじゃないですか。もしも、投票行動を徹底管理されてるならその実態を暴露すべきです。
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自分が住んでるマンションの創価学会の方で、選挙前にその方と子連れの奥さんが来て投票お願いしますってきたのだけれど、その赤ちゃんを抱いた奥さんの顔が死んでたこと、その表情が忘れられません。 自分は政治の話が好きだから結構投票お願いしますの方ともよく話すんだけど、やっぱり組織の論理で政治活動に駆り出されるのは葛藤があるんだろうとも思います。 信仰も政治も、個人の純粋な思いからのものであってほしいですね。
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書き出しから言葉の誤用があると、文字書きとしての素養がないと感じます。 文中に「敗北を期する」が何度か出てきますが、「敗北を喫する」の間違いですよね。「期する」だと期待してることになります。
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実際に学会員以外で公明党に投票している人ってどれくらいいるのだろう? メディアの取材力を駆使して、想定の足し算引き算ではなく過去26年の国政選挙での学会員数と比例得票数との推移を精査して予断のない実数を我々国民に示してほしい。
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自民党と公明党、自民党は選挙協力で公明党と組むことに旨みがあったし、公明党は公明党で与党に入れば国交相のポストは約束されていたし、非学会員に対しても与党だから何かあれば給付金の件にしろ与党の自分達に意見出来ると安心させられていた。 しかし、ここ最近、安倍元総理が亡くなった辺りから自民党のボロが次々出てきて、自民党のボロを公明党は被りながらもまあ岸田、石破なら中国とも無難な付き合いしてくれるかと我慢していたと思う。 公明党にしてみれば長年、中国との仲は深く、そことの付き合いに亀裂が入るような総裁とは連立でやっていくことは無理な話だった。 どうにかこうにか裏金問題という体裁でお別れしたが、端から連立は無理だったろう。 自民党は自民党で少数与党をどうするか、公明党は次は何を売りにするのか、どの党も議員も本格的な生き残りをかけた競争が始まった。
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記事の前半部分は散々叩かれた統一教会信者の様子と変わるところはありませんね。宗教勢力が信者の信仰心を政治利用しています。それが宗教的に中立な政策実現に留まる保証(個別の特別法による制限)はこの国にはありません。 公明党の政治資金法改正案は正しいと言えば正しいですが、信者や活動家の支援に支えられているわけではない、多数の政党にとって政治資金集めが制限されることで、安定した資金を武器にキャスティングボートを握る小規模政党の支援を受けなければ当選すらおぼつかない議員が、首根っこを掴まれる事態がさらに悪化する事態になりかねません。
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公明党の凋落は学会員の活動不足や気の緩みとかと言うものでなく、公明党自身が与党として自民党を補完してきた事に付きます。与党として権力を握った事で錯覚したのだろうが、公明党は自民党と26年間一緒に釜の飯を食ってきた間に変質したと言うのが実態だろうと思う。公明党は自民党と何ら変わりないと判断されたのです。これにより国民の支持どころか、学会員の支持すら失っていった結果だったのではないでしょうか?もちろん学会員の高齢化による活動量の低下もあったと思う。 ここで公明党がやり直すには公明党の原点に立ち返る必要があると思う。学会はそれを求めていると思う。長い間に国民民目線を失ってしまったことからも、離脱した今、反省を求めたいと思う。決して自公政権時代にやってきたことを自ら誉めたてることがないようにしたい。
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学会員にとって選挙の勝ち負けが政治活動の全てではないと思う。集票マシーンのようにあつかわれたあげく、望まない状態に寄与するくらいならいっそ選挙で負けた方がいい。取り組みがすぐ成果につながらないことだってわかっている。自分たちの活動が望む社会を作るためなっているか個々の学会員が納得できるかが全てだと思う。
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