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堀北真希

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ほりきた まき
堀北 真希
堀北 真希
2007年12月、『レイトン教授と悪魔の箱』の発売記念完成披露会にて
生年月日 (1988-10-06) 1988年10月6日(36歳)
出生地 日本の旗 日本東京都[1][2]
身長 160 cm[1]
血液型 B型[1]
職業 女優タレント[2]
ジャンル テレビドラマ映画舞台CM
活動期間 2003年 - 2017年
配偶者 山本耕史[3]2015年 - )
著名な家族 NANAMI(実妹、アイデザイナーモデル
AKUN(義弟、SPiCYSOLのギター&コーラス)
事務所 スウィートパワー
2003年 - 2017年2月28日
主な作品
テレビドラマ
ケータイ刑事 銭形舞
電車男
野ブタ。をプロデュース
クロサギ
鉄板少女アカネ!!
花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜
篤姫
イノセント・ラヴ
特上カバチ!!
アタシんちの男子
梅ちゃん先生
ミス・パイロット
ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜
映画
ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ
逆境ナイン
HINOKIO
深紅
アルゼンチンババア
東京少年
白夜行
麦子さんと
舞台
ジャンヌ・ダルク
嵐が丘
受賞
備考
第63回NHK紅白歌合戦司会(2012年)
スリーサイズはB78、W58、H83cm。
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堀北 真希(ほりきた まき[1][2]1988年昭和63年〉10月6日[1] - )は、日本の元女優、元タレント2003年から2017年まで活動し、2017年2月28日を以って芸能界を引退した[4]東京都出身。元スウィートパワー所属。夫は俳優山本耕史。実妹はアイデザイナーファッションモデルNANAMI[5]。義弟(妹の夫)はロックバンド・SPiCYSOLのギター、コーラス担当のAKUN(Question?の伊郷アクン)[6]

略歴

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中学2年生だった2002年に、部活動の帰り道、畑でスカウトされた[7]。芸名は事務所社長・岡田直弓から直々の命名。

2003年1月期にドラマ『いつもふたりで』(フジテレビ)にテレビ初出演し、最終回のエンディングに数秒間登場(役名はないがエンドロールに名前は表記)した。同年7月に映画『COSMIC RESCUE』のヒロイン役オーディションに合格し、同作で映画デビューした。10月期にドラマ『ケータイ刑事 銭形舞』(BS-i)でドラマ初主演。

2004年2月に映画『渋谷怪談2』で映画初主演。

2005年6月期ドラマ『電車男』(フジテレビ)では、主人公の妹役を演じた。この年には、第84回全国高等学校サッカー選手権大会の初代応援マネージャーを務めた。同年10月期のドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ)でヒロインを演じ、ブレイクした。同年の映画『ALWAYS 三丁目の夕日』での演技が高く評価され、第29回日本アカデミー賞新人俳優賞など、各種の映画賞を受賞した。

2006年4月期ドラマ『クロサギ』(TBS) 吉川氷柱役でヒロインを演じた。同年10月期『鉄板少女アカネ!!』(TBS)で地上波のテレビドラマ初主演[8]

2007年の3月に高校を卒業。大学進学も考えていたが[9]、卒業後は女優業に専念した[10]

2008年、『篤姫』で和宮役としてNHK大河ドラマに初出演。同年10月期には『イノセント・ラヴ』でフジテレビ月9ドラマに初主演。

2009年、『アタシんちの男子』(フジテレビ)で主演。

2010年、『特上カバチ!!』(TBS)の作品に限り、主演女優の喫煙シーンに初挑戦[注釈 1][11]、同年『ジャンヌ・ダルク』で舞台初出演で主演を務めた。

2012年4月期NHK連続テレビ小説梅ちゃん先生』では、オーディションなしでヒロイン役に抜擢され[12][13]、同年の『第63回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ラジオ第1)では、紅組の司会を務めた[14]

2013年、「ベストドレッサー賞」受賞[15]CM NOWの「読者の選ぶCM大賞」女性タレント部門ベスト10では2004年から10年連続でランクインしていた。

芸能界引退

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2015年7月、所属事務所が運営する公式ファンクラブ『ほりきたコレクション』の閉鎖ならびに会費を返金する旨の通知が会員宛てに封書で告知される[16]。同年12月31日を以って『ほりきたコレクション』閉鎖[17]。以降は所属事務所の公式サイトのプロフィールページのお知らせなどで情報を更新していた。

2016年3月下旬、堀北が芸能界を引退するとの報道があったが、この時所属事務所は否定するも4月以降は「発表できる仕事はない」としていた[18]。最後の出演作品は2016年に放送されたドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』(日本テレビ)となり、以降は引退までCM以外では表舞台には登場しなかった。また、引退発表時に全てのCM契約を終了した事が報じられた[19]

2017年2月28日付で所属事務所との契約満了と同時期に芸能界を引退[20]。翌3月1日、後述の俳優山本耕史との結婚と第1子出産を機に家庭に専念するため「芸能界を引退」と所属事務所が発表した。所属事務所との契約を更新せずに契約満了し退社した。

発表にあたっては、所属事務所の公式サイトに掲載された事務所スタッフのコメント及び堀北自身の直筆による公式声明文(マスコミ各社に送信されたFAXでの報告と同じ物)が発せられた。契約終了に関しては事務所との確執が噂されたが、後のスポーツ紙の取材で事務所側は否定している[21]

私生活

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2015年8月22日、俳優の山本耕史と結婚したことを所属事務所を通して発表する。2009年4月期ドラマ『アタシんちの男子』(フジテレビ)の共演で知り合い、2010年4月のスペシャルドラマ『わが家の歴史』(フジテレビ)、2015年5月の舞台『嵐が丘』で相手役として共演を重ねた[3][22]婚姻届は東京都内の区役所に代理人を通じて提出。記者会見や挙式および披露宴は行っていない。この結婚は当時「交際0日婚」と騒がれたが、実際には交際2ヶ月である[23]

2016年6月20日、堀北の所属事務所により、堀北と夫・山本との第1子の妊娠が「妊娠初期で大事な時期なので、温かく見守ってください」とのコメントも添えられ、正式に発表された。 その後、同年12月18日に堀北の所属事務所により、堀北が第1子を出産していた事が正式に発表された。性別や出産日、体重などの詳細は公表されていない[24]

2019年4月28日、夫・山本が第2子の誕生を報告。第1子と同じく出産日などの詳細は公表されていない[25]

一部では、育児の終了後に夫である山本の個人事務所に所属して活動を再開する説も報道されたが、これについては代表者である山本の母親が事務所への所属に関しては否定。活動再開については「彼女次第」と後の週刊誌のインタビューで答えている[26]

堀北の引退後については、夫の山本がイベントやテレビ出演した時などに、家庭内を語る形で伝えられている。また、写真週刊誌にも何度かその後の姿が掲載されたことがある。2020年3月に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)に出演したモデルのNANAMIが、堀北の実妹であると公表した。また堀北の復帰はあるかと聞かれた際に『復帰はない、引退するときに決めた』と話していたことを明かし、堀北が完全に芸能界を引退した状態であることが初めて身内から明かされ[注釈 2]、復帰も否定された。

人物

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嗜好

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性格・人柄・演技傾向

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堀北の性格について『ALWAYS 三丁目の夕日』の監督・山崎貴は、「見た目はのんびりとした性格に見えるが、クランクインになる前からセリフや方言、役柄の性格を完璧に覚え、当日できなかった課題については家でしっかり練習して次の日にはクリアできるようにしてくるほどのストイックな性格である」「だから追い詰めれば追い詰めるほど本人にはない性格が開花してくるので将来が楽しみだ」と述べた[29]。当時、同じ事務所の後輩だった桐谷美玲は、共演時には自分の事を気にかけてくれた優しい先輩と堀北の結婚時に語っている[30]

自身については、世話焼きであると述べている[31]。一方で、人見知りであると何度か述べており[32][33][34]、普段は外出はあまりせず、大勢で集まるのも苦手であると告白している[35]

中学時代は生徒会で副会長を務め、部活動ではバスケットボール部に所属し副主将として活動した[36]。さらに、勉強やスポーツは好きであると語っている[9]

アルバイト経験など、一般的な仕事はしたことがない[37]

15歳から20歳までは寮暮らしをしていた[38]。その時の同寮生の一人が当時は同じ事務所の黒木メイサであり、二人のマネージャーは同じ人物だった時もある。黒木は堀北にとって芸能界での親友でもあった。

堀北の引退から3年以上後の2020年5月26日に妹・NANAMIが『グータンヌーボ2』(関西テレビ)に出演した際に堀北のことを「お母さんのような感じ」と答えている[39]

受賞歴

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出演

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※役名太字は主演作品。

テレビドラマ

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映画

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日本語吹き替え

舞台

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ドキュメンタリー

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CM・広告

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ラジオ

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  • SCHOOL OF LOCK!GIRLS LOCKS!〜(2005年10月 - 2009年5月 毎月第2週月 - 木曜日22:15 - 22:28、JFNTOKYO-FM
  • 25th ANNIVERSARY SPECIAL 〜J-WAVE SELECTION 25歳の肖像〜(2013年4月14日・21日・28日、J-WAVE) - ナビゲーター

PV

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ゲーム

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DVD

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  • メイキング オブ COSMIC RESCUE(2003年、ジェネオンエンタテインメント) - 映画メイキングDVD
  • NONFIX その先の日本を見に。(ポニーキャニオン
    • 〜少女と鉄道〜(2004年) - ドキュメンタリー NONFIX #425の再構成
    • 〜少女と鉄道 九州篇〜(2005年) - ドキュメンタリー NONFIX #464の再構成
  • HINOKIO INTER GALACTICA LOVE〜ロボット越しのラブストーリー〜 - 映画メイキングDVD
  • 堀北真希 BIG COMIC SPIRITS SPECIAL EDITION MAKI HORIKITA -ひこうきぐも-(2005年、小学館[注釈 4]
  • ALWAYS 三丁目の夕日 夕日町のひみつ(2005年、バップ) - 映画メイキングDVD
  • 堀北真希 Castella DVD(2006年5月1日、ワニブックス
  • 堀北真希×黒木メイサ short film きみのゆびさき(2006年)[注釈 5]
  • 堀北真希10代最後の大冒険! ヨーロッパ3カ国 自転車200キロの旅(2008年5月30日、フジテレビ)
  • 堀北真希と南海ひょうたん島10人の子供達(2008年12月17日、ポニーキャニオン)

書籍

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写真集

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カレンダー

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  • 堀北真希2004年度カレンダー(2003年、TRY-X(ハゴロモ))ISBN 4-7774-0085-9
  • 堀北真希2005年度カレンダー(2004年、TRY-X(ハゴロモ))ISBN 4-7774-1054-4
  • 堀北真希スクールカレンダーBOOK 2005.4 - 2006.3(2005年、角川書店ISBN 4-04-894460-6
  • 堀北真希2006年度カレンダー(2005年、TRY-X(ハゴロモ))ISBN 4-7774-2044-2
  • 堀北真希2007年カレンダー(2006年、TRY-X(ハゴロモ))ASIN B000HXDY12
  • 堀北真希2008年カレンダー(2007年、TRY-X(ハゴロモ))ASIN B000VRWNNO
  • 堀北真希2009年カレンダー(2008年、TRY-X(ハゴロモ))ASIN B001DYMJAG
  • 堀北真希2010年カレンダー(2009年、TRY-X(ハゴロモ))ASIN B002M34A36
  • 堀北真希2011年カレンダー(2010年、TRY-X(ハゴロモ))ASIN B003YJFE8M
  • 堀北真希2012年カレンダー(2011年、TRY-X(ハゴロモ))ASIN B005GT783M
  • 堀北真希2013年カレンダー(2012年10月3日、TRY-X)ASIN B008U3QAOE
  • 堀北真希2014年カレンダー(2013年10月16日、TRY-X)ASIN B00E0BKJQA
  • 堀北真希2015年カレンダー(2014年10月15日、TRY-X)ASIN B00MEF85D8
  • 堀北真希2016年カレンダー(2015年10月、TRY-X)ASIN B014PEF3GM

フォトエッセイ

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シネマビジュアルブック

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連載

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  • コトノハ、きらり。(CM NOW 2004年7・8月号 - 2006年9・10月号、玄光社)
  • Piece of Maki(CM NOW 2006年10月号 - 2014年3・4月号)

脚注

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注釈

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  1. ^ 尚、堀北本人は撮影1ヶ月程前から体調管理を維持(禁煙サプリメントを服用する他)しながらネオシーダーを吸う練習をした。
  2. ^ 引退発表時、堀北自身のコメントには「引退」の二文字がなく、当時の所属事務所のみが「引退」と明確に表明していた。
  3. ^ 堀北引退後に発売予定『レイトン教授と蒸気の新世界』(2025年発売予定)では、今田美桜が新規にキャスティングされている。
  4. ^ 当初はコンビニのみでの発売。2006年3月1日、一般発売。
  5. ^ コンビニ、一部店舗のみでの発売。

出典

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  1. ^ a b c d e f g h 堀北真希”. Sweet Power. 2016年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月23日閲覧。
  2. ^ a b c d 堀北真希(ホリキタ マキ)”. 日本タレント名鑑. VIP TIMES. 2015年5月23日閲覧。
  3. ^ a b “堀北真希と山本耕史が結婚、12歳差 今年の舞台「嵐が丘」共演が縁”. スポニチアネックス. (2015年8月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/22/kiji/K20150822010985870.html 2016年7月13日閲覧。 
  4. ^ 【激変の今】堀北真希さん「ピンク髪」で育児に奮闘中、夫・山本耕史とカッコよすぎる生き様”. NEWSポストセブン. 2025年2月3日閲覧。
  5. ^ 堀北真希さんの妹・NANAMIがテレビ初登場 インスタフォロワー数29万人の人気モデル ”. Sponichi Annex (2020年3月22日). 2020年3月22日閲覧。
  6. ^ “堀北真希さんの妹・NANAMI、結婚を発表!お相手は元ジャニーズ…夫との2ショット添え報告”. スポーツ報知. (2022年12月12日). https://hochi.news/articles/20221212-OHT1T51096.html?page=1 2022年12月12日閲覧。 
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  8. ^ 鉄板少女アカネ!!”. TBS CS. TBSテレビ. 2015年5月30日閲覧。
  9. ^ a b c “インタビュー<日曜日のヒロイン> 第498回 堀北真希”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2006年1月8日). オリジナルの2016年12月18日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/20161218040923/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/interview/2006/sun060108.html 2021年6月27日閲覧。 
  10. ^ “【エンタ】堀北真希さんインタビュー”. 高校生新聞オンライン (株式会社スクールパートナーズ). (2013年5月10日). https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/492 2021年6月27日閲覧。 
  11. ^ 「特上カバチ!!」主演女優「堀北真希」さんの喫煙問題” (2010年6月15日). 2022年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年6月15日閲覧。
  12. ^ “堀北真希が来春朝ドラヒロインに内定”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年6月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110616-790975.html 2021年6月27日閲覧。 
  13. ^ “堀北真希NHK朝ドラ来年春ヒロイン”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年6月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110616-791085.html 2021年6月27日閲覧。 
  14. ^ “【紅白】堀北真希、紅組惜敗も初司会に「感動で胸がいっぱい」”. オリコンスタイル (oricon ME). (2013年1月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2020289/full/ 2017年3月6日閲覧。 
  15. ^ ベストドレッサー賞”. 一般社団法人日本メンズファッション協会. 2023年2月10日閲覧。
  16. ^ 堀北真希公式ファンクラブ『ほりきたコレクション』 2015年7月
  17. ^ 堀北真希公式ファンクラブ『ほりきたコレクション』 2015年12月31日
  18. ^ ““堀北真希引退”事務所が否定、4月以降は「発表できる仕事はない」。”. ナリナリドットコム. (2016年3月29日). https://www.narinari.com/Nd/20160336876.html 2017年3月3日閲覧。 
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  22. ^ ご報告”. スウィートパワー (2015年8月22日). 2015年8月22日閲覧。
  23. ^ “山本耕史、堀北真希さんとの「交際0日婚」の真相を語る…「何も怖いものがなかった」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年9月26日). オリジナルの2017年10月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171021003448/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170926-OHT1T50121.html 2019年1月29日閲覧。 
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  26. ^ “<一問一答>堀北真希さんの引退真相について姑・山本耕史の母に聞く”. 週刊女性PRIME (主婦と生活社). (2017年3月7日). https://www.jprime.jp/articles/-/9211 2017年3月7日閲覧。 
  27. ^ a b “堀北真希『女優・堀北真希の魅力的な人間像に迫る!子供の頃の思い出、今の夢とは・・・!?』”. ORICON STYLE (oricon ME). (2008年3月19日). オリジナルの2008年3月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080320050518/https://www.oricon.co.jp/music/special/080319_02.html 2021年6月27日閲覧。 
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外部リンク

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