中国オリジナルIPの新作が続々登場!「ワンフェス2025上海」新作ロボットトイまとめ
これまで小型のプラキットを多数販売してきたMORISE HOBBYは、新作「LAND OF OBLIVION」シリーズを展示。現代兵器のテイストを取り入れたディテールと、完成度の高い可動ギミック、そしてスケールを1/12スケールに統一することで大小様々なメカを並べてコレクションできる点が魅力だ。特に現代の戦車に見られる滑り止めやスラットアーマーといったディテールを取り入れた「フォートレスⅧ”バスティオン”」のボリュームは圧巻。他のメカも圧倒的にセンスよくまとめられており、発売が楽しみである。
新興ホビーメーカーが集まって合同ブースを出展する「国模新勢力」のブースも興味深い。日本のホビーショップなどでもキットを見かける酋長大陸は、既存商品に加えて新製品である「強攻異人」の完成見本を展示。およそ3.75インチフィギュア程度のサイズながら、全身にボールジョイントを搭載しているので人体ではありえない方向に関節を曲げることもできるフィギュアだ。こちらはすでに日本でも予約を受け付けている商品でもある。
「国模新勢力」からはもうひとつ、Warriors Workshopの展示にも注目したい。こちらは1/30スケールの小型フィギュアと同スケールのメカを組みわせて遊べるプラモデルシリーズを展開しているメーカー。すでに小型キットはいくつかリリースしているが、今回はそれと組み合わせられる大型ロボットや、ビークルに変形する機体も発表。こちらも今後のラインナップが楽しみなメーカーである。