Shigeto Kawahara@当面の間、マネージャー管理

33.1K posts
Opens profile photo
Shigeto Kawahara@当面の間、マネージャー管理
@PhoneticsKeio
川原繁人。慶應言語文化研究所教授。音声学者・音韻論者。プリキュア、ポケモン、ラップ、メイド、子ども言い間違いなどを切り口に言語学の本質に切り込みつつ、理論言語学のハードコアな部分も伝えたい今日この頃。DMは受けつけていません。お仕事の依頼は大学のHP上のメールアドレスまでお願いします。
慶應義塾大学三田キャンパスuser.keio.ac.jp/~kawahara/inde…Joined December 2019

Shigeto Kawahara@当面の間、マネージャー管理’s posts

秋葉には妹カフェというのがあってですね、そこでツンデレオプションというのを500円払ってやってもらったわけですよ。そこで、ストローに切り込みを入れられて飲めないとか意地悪されたんですが、結局そこから論文へのインスピレーションを頂いたわけで、ネタはどこに転がっているか分からない。
秋葉には妹カフェというのがあってですね、そこでツンデレオプションというのを500円払ってやってもらったわけですよ。そこで、ストローに切り込みを入れられて飲めないとか意地悪されたんですが、結局そこから論文へのインスピレーションを頂いたわけで、ネタはどこに転がっているか分からない。
秋葉には妹カフェというのがあってですね、そこでツンデレオプションというのを500円払ってやってもらったわけですよ。そこで、ストローに切り込みを入れられて飲めないとか意地悪されたんですが、結局そこから論文へのインスピレーションを頂いたわけで、ネタはどこに転がっているか分からない。
私は過去に、上の娘が「ぷりきゅあ」を「ぷりきゅわ」と書いたメモをなくす、という音声学者としては痛恨のミスをしたわけですが、ついに次女が取り返してくれました。 しかも、「ふぇありー」を「ふぇやりー」と書いて。 母音と母音の間に、半母音。かわいくて、かわいくて。
The image contains a text excerpt in Japanese, discussing a humorous family anecdote related to phonetics. The context from the post text reveals that the author, Shigeto Kawahara, a phonetician, shares a story about his daughters' cute mistakes in writing. His older daughter wrote "ぷりきゅあ" (Precure) as "ぷりきゅわ", and his younger daughter wrote "ふぇありー" (Fairy) as "ふぇやりー". The text highlights the endearing nature of these phonetic errors, showcasing the charm of children's language development.
秋葉には妹カフェというのがあってですね、そこでツンデレオプションというのを500円払ってやってもらったわけですよ。そこで、ストローに切り込みを入れられて飲めないとか意地悪されたんですが、結局そこから論文へのインスピレーションを頂いたわけで、ネタはどこに転がっているか分からない。
オレゴン大学の出丸先生から連絡があり、ネット上に掲載された記事が音声学的な観点から明らかに間違っている議論に基づいていることから、連名で反論させて頂きます。当該記事はこちら: news.yahoo.co.jp/articles/5459b 日本人がマスクを取らないのは日本語の音声学的特徴に起因するとしています。
Zeebraさんが慶應の授業中に、日本語の「あい」は一つのシラブルだから、「愛」と「先」みたいな韻は良くないと言っていて感動した。日本語の「あい」は一つのシラブルというのは言語学では常識だけど、言語学を知らない人がそこに気づいているっていうのは感動ものだった。
妻も言語学者(博士号持ち)なので、学会には子どもを連れてみんなで行くことも少なくありません。幸い、嫌がられたことはなく、学問の世界はそれなりに理解がある世界で良かったなーとは思います。みんなもっともっとこどもを連れて学会に来たらいいんじゃないかと。で、みんなで遊びながら学ぼうぜ。
Replying to
せっかくだから後日談を。その論文がNHKの人の目にとまり、@ほ〜むかふぇを貸し切って番組を収録し、伝説のメイド様のhitomiさまと自分の携帯で写真を撮ったことは私の誇りである。 人生何がきっかけでどんな花が開くか分からない。 (こう書くと嘘みたいだけどホントよ)
Replying to
さらに言えば、このNHKの人が晋平太さんを紹介してくれて、オンライン授業に来てもらって、一緒にイベントして一緒に仕事することになったのだから、人生ほんとうに何がどうなるか分かりませんよ。 若人たちよ、何が人生の糧になるか分からんぞぃ(私もそんな年ではありませんが)。
Replying to
当該記事は、日本人がマスクを取らない原因を「言語の構造に起因している」と結論づけています。 この結論は、①日本語は舌先しか使わないという間違った論理②日本人は表情筋を使わないで意思疎通をしているという科学的根拠のない論理に依拠しているという点を指摘いたします。
私は実際にご本人お会いするまで「NHKが壮大なドッキリを企画している」という仮説を捨てきれずにいました(笑) 準備中は300回くらい「あたしでいいの?」って思いました。 でも人生で何度も訪れる機会ではないので、全力は尽くしました! ついに音声学が俳優さんとつながった瞬間をお見逃しなく! x.com/nhk_switch/sta
This post is unavailable.
Replying to
最も問題の箇所を引用します。イタリアに長く住むオペラ歌手の意見として: 「日本語は口先をわずかに動かすだけで、ほとんどの意思疎通が可能ですが、それは発語する位置が口先だから。一方、欧米の言語は舌の付け根のほうで発語し、口内をかなり動かして言葉にします」 と主張されています。
省略語に関するインタビューを受けたときに、「面白い例ですね」って擁護したら、「先生には叱ってもらえると思っていました……」と言われたのが印象的です。 言語学者は言語パターンを叱ったりしません。ペンギンが空を飛ばなくても鳥類学者が怒らないのと一緒です。
「カッペリーニ」って、capelliniだから、本当だったら「カペッリーニ」なのよ。 でも、日本語はら行促音がない(なかった)。だから、llの「促音性」が前の「ペ」に輸出されちゃったんだろうね。 音韻論的にとても面白い例だと思いました。
お待たせ(?)しました! 「『VOXers』の韻を分析してみたよ!」の記事ができましたので、公開いたします! note.com/keiophonetics/ - 酒井さんにも初校を確認してもらいますたが、文責は100%川原に帰します。 - 「韻って何?」という方を念頭に書いてあります。
前回に続きまして、『Fly me to the disco ball』も分析いたしましたので、公開いたします! この曲は聴けば聴くほど仕掛けがみえてきて、自分でも全部見つけられたか自身がございません(汗) 『Fly me to the disco ball』も分析してみたよ
素晴らしい人々に助けてもらいながら、北山の兄貴たちとここまでたどり着くことができました。まだまだ出発点です。山脈が先に見える山の麓にたどり着いた程度です。が、ぜひ、ご覧になって頂けると嬉しいです。 何卒どうぞよろしくお願いいたします。
Quote
ゴスペラーズ公式
@the_gospellers
#北山陽一 と言語学者の #川原繁人 先生が取り組む 「聞こえにくい子どもたちが発話をしやすいよう、音を見える化する」プロジェクトがテレビで取り上げられます✨📺NHK総合「首都圏ネットワーク」 🗓️5/27(火) ⏰18:10~19:00 ▶️公式HP nhk.jp/p/shutoken-net #ゴスペラーズ
Image
アカデミックの世界には二種類の質問があります。 1.本当に知りたいから聞くもの 2.俺(私)の方が頭がいいのを教えてやるよ 2の質問は、発表者のためじゃなくて質問者の自己顕示欲が源になっている。 若い研究者の方は2が来たら、丁寧にいなす練習をしましょう。
「お金をもらわなきゃ質問に答えない!」とごねるつもりはないのですが、弁護士に相談して相談料を払わないことはないし、お医者さんにアドバイスもらってお金を払わないこともないので、なぜ大学研究者は知識を無料提供するのが当たり前と思われているのだろう……とも感じています。
スイッチインタビューで話題にあがった「(上白石さんが)笑顔になると唇歯音を使う」という観察ですが、「唇歯音を聞くと、その音声が笑顔として知覚されやすい」という結果が。 笑顔も音声で伝わる!唇歯音がその助けになる!とても素敵な結果だと思っています。 三月五日の学会で発表予定!!
インタビューを受けていて、本当に多い誤解が「日本語のようにオノマトペが豊富な言語はない」というもの。その背後には「日本語は表現力豊かな美しい特別な言語」という考えがある気がする。 ただ、バスク語は日本語よりオノマトペの数は多いし、ヨルバ語に至っては無制限。すべての言語は美しい。
ポケモンの論文がついにPhonologyに通った!理論音韻論のトップのジャーナルにポケモンの研究が載るというのはやっぱり感慨深いなぁ。ポケモンのファンサイトで人が700人以上集まったとか、ピカチュゥが言語の本質に光を照らしている、とか、日本語ってやっぱり面白い、とか思いは色々。
『絵本 うたうからだのふしぎ』の舞台裏はこんなだった!? 我々の伝えたかった想いとは!? 北山陽一さんと一緒にインタビューを受けさせていただきました。北山さんの「緊張しないで本番に臨む秘訣」は私も実践していますし、娘にも教え込もうとしております♪
秋葉には妹カフェというのがあってですね、そこでツンデレオプションを500円払ってやってもらったわけですよ。そこでナプキンとか投げつけられたおかげでインスピレーションが湧いて論文にして、本を書いたら、気がついたら上白石萌音さんと帝国劇場で対談していました。