中華料理屋さんの個室での撮影か、円卓に座る嵐さん。
右から、智・和・潤・雅・翔。
智「さぁ、始まりました。まごまご嵐」
翔「よっ!」智くん、照れてるような嬉しそうな顔。
雅「え~い!フ~!」潤くん大きく拍手。
翔くん、壁に掛かった番組ロゴボードを
紹介するように手をに向ける。
和くん、潤くんと顔を見合わせて拍手。
智「ま、今回はですねー」
翔「あぁ」
智「えー、嵐の一日孫になります」和くんの方を見る。
和「はい」
智「四回目でございまして」
智くんの顔、ショートカットの爽やか美少女風。
顎髭は影になって目立たない(笑)
和「なるほど」
智「私と二宮が孫になりました」
和「おぉ」
潤「今回どこ行ってきたの?」
潤くん、髪の毛切って、小さな顔が更に小さくなって
明らかに頭身バランス良くなりましたね。
ますます可愛い。って言うか、
翔・雅・潤と並ぶと顔が小さくてザ☆アイドル。
智「今回は伊豆に」
潤「伊豆」
智「伊豆の下田に行ってきました」
翔・雅・潤「へえ~」
翔「何をやってるおじいちゃん、おばあちゃんなの?」
智「もうねー、現役、バリバリ」
翔・雅・潤「なんの?」一斉に突っ込む。
潤・雅「なんの現役?」
和「お前、なんか主語がないんだよ」智くん、苦笑い。
智「漁師」
雅「ほ」
智「おじいちゃん、漁師」
雅「ほぉ~お」
智「で、おばあちゃん、海女さん」円卓をポンポン叩く。
翔「へぇ~」可愛い顔しちゃって。
海鮮大好きだからあなた行きたかったでしょ(笑)
潤「海女さん!」
和「海だからね」
潤「うん、そうだね」
雅「じゃ、二人とも仕事に行くんだ、
おじいちゃんとおばあちゃん」
智「行く、行く、行く」
和「そ。で、じいちゃんは仕事してないの、むしろ」
雅「え!?どういうこと?」
智「お酒が好きなの」
翔・雅・潤「へえ~」
和「駄目だったなぁー」
智「ずーっと飲んでるの」
翔「駄目だった?」
和「駄目だった、ホントに」
智「でもね、おじいちゃんはおばあちゃんに、
結婚して40年位経つんだけども」
雅・翔がやたら近い。
翔くん暑いのか、少し上着の袖をたくしあげてるのに
雅紀と腕はくっついてる(笑)
翔・雅・潤「うん」
真剣に智くんの話を聞こうとしてる3人の顔が可愛い。
本当に一生懸命、智さんの言葉を
聞き漏らさないように!って顔(笑)
智「プロポーズをね、したことがないの」
翔「えぇ?」前に乗り出した。
潤くんそれはどういうことだ?って考えてる顔。
翔「プロポーズの言葉は、やっぱ聞きたいよね」
うん、聞きたいっ!!!!
智「うん、そうそう。
それをおじいちゃんに二人で説得して」
潤「ゆったの?」智・和、顔を見合わせて笑顔。
智「それはねぇ」
翔「絶対言ったでしょ、その顔」2人を指差す。
雅「ふははははは~(笑)」
翔「絶対言ったでしょ(笑)」
~~嵐の1日孫になります~~
智「どうも。嵐の大野です」
和「二宮です」
智「ま、今回はね、静岡県に来ちゃいました」
和「あら」
智「下田市でございます」
和「あららら」
静岡県下田市白浜、古くから漁業で栄える漁師町。
今回のおじいさん・おばあさんは漁師さんと海女さん。
息子さん、鈴木順夫さんのご依頼を受けて、
静岡県の下田に一日孫になりにやってきました。
和「漁師!と海女」
智「海女」
和「もうすでに心配だね」
智「心配だよね」
お2人が働く海岸にむかう智・和。
和「あの人じゃないの?」
智「すいません」
爺「あっ」
和「鈴木のおじいちゃんですか?」
爺「あっ、どうも。今日は一日孫になって
くれるそうでありがとうございます」
智「今日一日孫になります」
鈴木友徳さん77歳。伊勢海老漁47年の大ベテラン。
智「ところであの、おばあちゃんは?」
爺「だからね」
和「だからね」
爺「今、旗をこう揚げるから」テロップ、旗!?
爺「旗を揚げた時に手をあげるって事になってんだよ」
智・和「おぉ」
和「向こう行くの?」スタッフに尋ねる。
おじいさん、竹ひごの先端に白タオルを巻き付けたものを掲げる。
智「おじいちゃん、それ旗かなあ?」
和「じいちゃん、これタオルじゃないの?」
おじいさんの帽子が飛ばされ、智くん追いかける。帽子を手渡したら
爺「これが合図だろ」
智「真剣に言うんだったら、いいか(笑)」
爺「おかあさ~ん!孫が来たよ~!」智くん、くすくす笑う。
爺「はい、それでストップ」
和「それでストップ」
智「旗揚がってないけど大丈夫かな?(苦笑)」おじいさん聞いてません。
爺「向こうで手あげたら今度はカメラOK」
智「はははっは(笑)」当然ながら、おばあさんは気付かず。
智くん、おばあさん方向に両手を高く挙げて手を振る。
右から、智・和・潤・雅・翔。
智「さぁ、始まりました。まごまご嵐」
翔「よっ!」智くん、照れてるような嬉しそうな顔。
雅「え~い!フ~!」潤くん大きく拍手。
翔くん、壁に掛かった番組ロゴボードを
紹介するように手をに向ける。
和くん、潤くんと顔を見合わせて拍手。
智「ま、今回はですねー」
翔「あぁ」
智「えー、嵐の一日孫になります」和くんの方を見る。
和「はい」
智「四回目でございまして」
智くんの顔、ショートカットの爽やか美少女風。
顎髭は影になって目立たない(笑)
和「なるほど」
智「私と二宮が孫になりました」
和「おぉ」
潤「今回どこ行ってきたの?」
潤くん、髪の毛切って、小さな顔が更に小さくなって
明らかに頭身バランス良くなりましたね。
ますます可愛い。って言うか、
翔・雅・潤と並ぶと顔が小さくてザ☆アイドル。
智「今回は伊豆に」
潤「伊豆」
智「伊豆の下田に行ってきました」
翔・雅・潤「へえ~」
翔「何をやってるおじいちゃん、おばあちゃんなの?」
智「もうねー、現役、バリバリ」
翔・雅・潤「なんの?」一斉に突っ込む。
潤・雅「なんの現役?」
和「お前、なんか主語がないんだよ」智くん、苦笑い。
智「漁師」
雅「ほ」
智「おじいちゃん、漁師」
雅「ほぉ~お」
智「で、おばあちゃん、海女さん」円卓をポンポン叩く。
翔「へぇ~」可愛い顔しちゃって。
海鮮大好きだからあなた行きたかったでしょ(笑)
潤「海女さん!」
和「海だからね」
潤「うん、そうだね」
雅「じゃ、二人とも仕事に行くんだ、
おじいちゃんとおばあちゃん」
智「行く、行く、行く」
和「そ。で、じいちゃんは仕事してないの、むしろ」
雅「え!?どういうこと?」
智「お酒が好きなの」
翔・雅・潤「へえ~」
和「駄目だったなぁー」
智「ずーっと飲んでるの」
翔「駄目だった?」
和「駄目だった、ホントに」
智「でもね、おじいちゃんはおばあちゃんに、
結婚して40年位経つんだけども」
雅・翔がやたら近い。
翔くん暑いのか、少し上着の袖をたくしあげてるのに
雅紀と腕はくっついてる(笑)
翔・雅・潤「うん」
真剣に智くんの話を聞こうとしてる3人の顔が可愛い。
本当に一生懸命、智さんの言葉を
聞き漏らさないように!って顔(笑)
智「プロポーズをね、したことがないの」
翔「えぇ?」前に乗り出した。
潤くんそれはどういうことだ?って考えてる顔。
翔「プロポーズの言葉は、やっぱ聞きたいよね」
うん、聞きたいっ!!!!
智「うん、そうそう。
それをおじいちゃんに二人で説得して」
潤「ゆったの?」智・和、顔を見合わせて笑顔。
智「それはねぇ」
翔「絶対言ったでしょ、その顔」2人を指差す。
雅「ふははははは~(笑)」
翔「絶対言ったでしょ(笑)」
~~嵐の1日孫になります~~
智「どうも。嵐の大野です」
和「二宮です」
智「ま、今回はね、静岡県に来ちゃいました」
和「あら」
智「下田市でございます」
和「あららら」
静岡県下田市白浜、古くから漁業で栄える漁師町。
今回のおじいさん・おばあさんは漁師さんと海女さん。
息子さん、鈴木順夫さんのご依頼を受けて、
静岡県の下田に一日孫になりにやってきました。
和「漁師!と海女」
智「海女」
和「もうすでに心配だね」
智「心配だよね」
お2人が働く海岸にむかう智・和。
和「あの人じゃないの?」
智「すいません」
爺「あっ」
和「鈴木のおじいちゃんですか?」
爺「あっ、どうも。今日は一日孫になって
くれるそうでありがとうございます」
智「今日一日孫になります」
鈴木友徳さん77歳。伊勢海老漁47年の大ベテラン。
智「ところであの、おばあちゃんは?」
爺「だからね」
和「だからね」
爺「今、旗をこう揚げるから」テロップ、旗!?
爺「旗を揚げた時に手をあげるって事になってんだよ」
智・和「おぉ」
和「向こう行くの?」スタッフに尋ねる。
おじいさん、竹ひごの先端に白タオルを巻き付けたものを掲げる。
智「おじいちゃん、それ旗かなあ?」
和「じいちゃん、これタオルじゃないの?」
おじいさんの帽子が飛ばされ、智くん追いかける。帽子を手渡したら
爺「これが合図だろ」
智「真剣に言うんだったら、いいか(笑)」
爺「おかあさ~ん!孫が来たよ~!」智くん、くすくす笑う。
爺「はい、それでストップ」
和「それでストップ」
智「旗揚がってないけど大丈夫かな?(苦笑)」おじいさん聞いてません。
爺「向こうで手あげたら今度はカメラOK」
智「はははっは(笑)」当然ながら、おばあさんは気付かず。
智くん、おばあさん方向に両手を高く挙げて手を振る。