~テスト
中国茶屋で北京語でお茶のオーダーをする。
通じればおいしいお茶、
通じなければさっき紹介された苦いお茶を飲む事に。
雅紀くんの問題を見て
和「おっ!あなたこれ一番得意だったじゃない」
雅紀くん、顔をしかめて首をぽりぽりかく。
店員さんの目を見て顔色を伺うようにゆっくり口を動かして
雅「ウォシアンハー……フゥァンサン??フォン」
雰囲気で言ってみた。
雅「ウォシアンハー フゥァンサン
……テレフォン。テレフォン?」
あれ違うと頭をひねる雅紀くん、電話は飲めませんとテロップ。
雅「もっかい、もっかい」一生懸命再度トライ。
雅「ウォシアンハー フゥァンサンマオフォン。マオフォン」
無言で店員さんに向かって厨房に行けと指を何度も指す。
先生、大笑いしたのか顔が赤い
先生「は~。ちょっと危なかったけど」
翔「どうなんだ?どうなんだ?」
小窓に映る顔が優しく雅紀を見つめてる。
雅紀くん正解してお茶を飲み「めっちゃうまい」ニコッ。
先生「危なかったね」
雅「危なかったけど、良かったでしょ」
翔「一回テレフォン頼んじゃうとこだった」
先生「わざとなの?」
雅「いやわかんない。何フォンかわかんなくなっちゃって」
先生「あー!テレフォンなっちゃった」
先生すっかり雅紀ペース。
雅「そう。テレフォンなっちゃった」
頭をかきながら言う雅紀。可愛いなぁ。
和くん自分の問題を見てやだな~と口を動かしたものの
目はそう言ってません。
和「ウォシアンハー インハオモォリーホァツァー」
あっさり通じて、わかりましたと言う店員さんにピース。
潤「これで苦いのきたら、落ちるよな~」
和くん、見事おいしいお茶を飲み、
これでもかってほど口を動かして
和「ハオハー(おいしい)」
先生「今日いいですね」嵐、拍手。和くん、お辞儀。
智くんは問題を見た瞬間、小声で「なんだっけこれ?」
ちょっと不安そうでも
智「ウォシアンハー ブヅニィェンプーアルツァー」一発正解。
厨房に向かう店員さんに「シェシェ」と言う声にも余裕が。
両手を添えて美しく器を持つ智さん。仕草が優雅です。
この指で鼻をほじるとはとうてい思えません(笑)。
翔くんの問題が発表になって立ち上がると、
先生「頑張ってねー」
店員さんを呼び寄せるのに
右手をあげて振り替えるのが可愛い!
翔「ウォシアンハー フゥアンジークエ」速攻正解でお茶登場。
一口飲んでぶっさい顔でためながら
「ハオ、ハー」白い前歯が全開なの~♪
左手の親指と薬指で摘むように器を持ち、
ひとさし指はまっすぐ中指に乗せて
薬指は曲げて軽く側面に添えてます。小指は軽く曲げて。
先生が「さすがよくやりました」立ち上がって向かえると、
翔「先生やりました~。先生やりました」抱きつきっ。
恒例(はあと)とテロップ。初めて見る光景に、
ふ「何やってんの?みんな正解してたじゃないの」
翔「いや、教えて貰ったんで」
先生「みんな正解してますよ。でも、もう一番正解です」
先生、翔くん大好きだな、おい(笑)
なにげに肩に触りながら言ってるし。
潤は問題を見て、目を閉じて眉間に皺を寄せて
思い出そうとしてます。
潤「ウォシアンハー、ウォシアンハー、
ウォシアンハー フォンフゥァンダンツォン」
自信ない顔で店員さんの顔を見上げます。
翔「通じたのかどうか難しいとこだよね」
運ばれて来たのは苦いお茶。潤くんビックリ。
潤「アーハン、ノーノーノー」
翔「英語なんだ(笑)」
和「飲んでー。早く飲んでよ。潤くん味わってゆっくり」
潤「トイプーチ、トイプーチ。なんだよこねえのかよ」
カメラ向かって「ハオシアン(いい香り)」と
苦いお茶の杯を持ちニッコリ。
においをかいで、舌打ちしつつ顔をしかめ唇を杯につけた。
潤「ヌぁあ~」悶絶。
潤「な、何がちがったの?」
和「潤くん、ドンっつってたよ」
潤「ドンてったのか」
ダンとドンの違いだった事にきづく潤くん。
ラストは東方美人のふかわさん、
すんなり言えずに、苦いお茶。お約束。
翔「ひどいね~」
中国茶屋で北京語でお茶のオーダーをする。
通じればおいしいお茶、
通じなければさっき紹介された苦いお茶を飲む事に。
雅紀くんの問題を見て
和「おっ!あなたこれ一番得意だったじゃない」
雅紀くん、顔をしかめて首をぽりぽりかく。
店員さんの目を見て顔色を伺うようにゆっくり口を動かして
雅「ウォシアンハー……フゥァンサン??フォン」
雰囲気で言ってみた。
雅「ウォシアンハー フゥァンサン
……テレフォン。テレフォン?」
あれ違うと頭をひねる雅紀くん、電話は飲めませんとテロップ。
雅「もっかい、もっかい」一生懸命再度トライ。
雅「ウォシアンハー フゥァンサンマオフォン。マオフォン」
無言で店員さんに向かって厨房に行けと指を何度も指す。
先生、大笑いしたのか顔が赤い
先生「は~。ちょっと危なかったけど」
翔「どうなんだ?どうなんだ?」
小窓に映る顔が優しく雅紀を見つめてる。
雅紀くん正解してお茶を飲み「めっちゃうまい」ニコッ。
先生「危なかったね」
雅「危なかったけど、良かったでしょ」
翔「一回テレフォン頼んじゃうとこだった」
先生「わざとなの?」
雅「いやわかんない。何フォンかわかんなくなっちゃって」
先生「あー!テレフォンなっちゃった」
先生すっかり雅紀ペース。
雅「そう。テレフォンなっちゃった」
頭をかきながら言う雅紀。可愛いなぁ。
和くん自分の問題を見てやだな~と口を動かしたものの
目はそう言ってません。
和「ウォシアンハー インハオモォリーホァツァー」
あっさり通じて、わかりましたと言う店員さんにピース。
潤「これで苦いのきたら、落ちるよな~」
和くん、見事おいしいお茶を飲み、
これでもかってほど口を動かして
和「ハオハー(おいしい)」
先生「今日いいですね」嵐、拍手。和くん、お辞儀。
智くんは問題を見た瞬間、小声で「なんだっけこれ?」
ちょっと不安そうでも
智「ウォシアンハー ブヅニィェンプーアルツァー」一発正解。
厨房に向かう店員さんに「シェシェ」と言う声にも余裕が。
両手を添えて美しく器を持つ智さん。仕草が優雅です。
この指で鼻をほじるとはとうてい思えません(笑)。
翔くんの問題が発表になって立ち上がると、
先生「頑張ってねー」
店員さんを呼び寄せるのに
右手をあげて振り替えるのが可愛い!
翔「ウォシアンハー フゥアンジークエ」速攻正解でお茶登場。
一口飲んでぶっさい顔でためながら
「ハオ、ハー」白い前歯が全開なの~♪
左手の親指と薬指で摘むように器を持ち、
ひとさし指はまっすぐ中指に乗せて
薬指は曲げて軽く側面に添えてます。小指は軽く曲げて。
先生が「さすがよくやりました」立ち上がって向かえると、
翔「先生やりました~。先生やりました」抱きつきっ。
恒例(はあと)とテロップ。初めて見る光景に、
ふ「何やってんの?みんな正解してたじゃないの」
翔「いや、教えて貰ったんで」
先生「みんな正解してますよ。でも、もう一番正解です」
先生、翔くん大好きだな、おい(笑)
なにげに肩に触りながら言ってるし。
潤は問題を見て、目を閉じて眉間に皺を寄せて
思い出そうとしてます。
潤「ウォシアンハー、ウォシアンハー、
ウォシアンハー フォンフゥァンダンツォン」
自信ない顔で店員さんの顔を見上げます。
翔「通じたのかどうか難しいとこだよね」
運ばれて来たのは苦いお茶。潤くんビックリ。
潤「アーハン、ノーノーノー」
翔「英語なんだ(笑)」
和「飲んでー。早く飲んでよ。潤くん味わってゆっくり」
潤「トイプーチ、トイプーチ。なんだよこねえのかよ」
カメラ向かって「ハオシアン(いい香り)」と
苦いお茶の杯を持ちニッコリ。
においをかいで、舌打ちしつつ顔をしかめ唇を杯につけた。
潤「ヌぁあ~」悶絶。
潤「な、何がちがったの?」
和「潤くん、ドンっつってたよ」
潤「ドンてったのか」
ダンとドンの違いだった事にきづく潤くん。
ラストは東方美人のふかわさん、
すんなり言えずに、苦いお茶。お約束。
翔「ひどいね~」