後攻のうさぎさんチームの問題を翔くんが読み上げます。
『中国での子どもと大人の料金の判断基準は?』
潤「はい、質問です。リーダーから見て
ふかわさんはどっち料金なの?」
名指しで聞かれた智くん、
目を閉じて考えた後、にこっと笑いつつ
智「おっとなかな?」雅紀くん、キャハハハハハ。甲高い笑い声。
かめさん「おっとなかな?こどもじゃないよ、こっどもかな♪」
かめさんチーム、揺れながら節をつけて楽しそうに歌う。
雅紀くん、頭も振る。
翔「うぜー(笑)」
和「(額をかきつつ)これコーナーになんねぇじゃねえかよ(笑)」
翔くん、口に手を近づけて爽やかに笑います。なんかカッコいい。
潤「この現場に見渡す限りの人で子ども料金の人はいるんですか?」
すんごい自然にさりげなく潤・和が近い。めちゃめちゃ可愛い。
和くんが問題カードを持ってて、
その手がふわっとしてて女の子みたい。
ふ「たぶんあの人はそうかなっていうのはあるけど
きっとこの人がそうだとはいいきれないよね」
雅「言い切れない」
翔「日によって変わることもあるんですか?」
テーブルに前のめりで両手の指をピアノ引くみたいに
ちょこちょこっと動かしながら尋ねる。
ふ「ある日突然料金が変わる人もいるかもしんない」
翔「それは大人から子どもに変わることもありえるんですか?」
ふかわさん、目が泳いで口ごもる。
ふ「それは言えないよ」雅紀がもう常にニコニコ楽しそう。
智「俺がもし子どもできてら」
和「できてら」
智「あるスポーツをやらす……違う。逆だった」
雅「なに?」
智「やらさない」
藤村アナ「あ、それ関係あるんですか?」
雅「わかんない。わかんない(笑)」
和「お前の将来展望聞いてんじゃないの。
だから俺ら聞いてんのはさ、ヒントなの」
智くん、きょろきょろして可愛い。
和くんは耳を真っ赤にしちゃって。
今日の和くんはと~っても可愛い顔。
ふ「日本は学年で、年齢でわけてるわけじゃない」
うさぎ「はい」
ふ「それじゃない時にじゃどうしますかって事だよ」
潤「身長とか体重とかじゃないんですか?」かめさん、無言。
智・雅「ほぉ~」笑顔で正解カードを見るけど既に遅い。
ここでタイムアップ。
翔「ぜってーそうだ」指さして嬉しそう。
「テンション下がったもん」
智くん、終わったって顔、
雅紀はこんな時でも口角をみっちりあげて笑ってます。
翔「ぜぇってーそうだ」
藤村アナ「では一斉にお願いします」
うさぎ「身長」正解のチャイムに喜ぶ。
潤「リーダーがいいヒントくれましたよ。
自分の子どもにスポーツやらせないっていう」
智、マジ?って顔で潤を見る。
潤「スポーツやらせると背が止まっちゃったりとかするじゃない。
って言われるでしょう」智くん、なるほどって顔。
藤村アナ「そういう事でした?」
智「はい」雅紀くんに胸をトンと肘でつつかれる。
ふ「駄目だよ(笑)」智くんもニッコリ。
デザートを食べる勝者のうさぎさんチーム。
和「うめえ」
潤くんは前回同様、
かめさんのテーブルに腰掛けて食べてたんだけど
その美味しさに思わず腰をあげて
潤「すんげーうめえ、すんげーうめえ」言いまくる。
翔くん、その後ろで無言でデザートに夢中。
顎を小刻みに動かして、タピオカ一粒一粒味わってる感じ。
本物のうさぎより明らかに可愛い(甘)
潤「リーダー。リーダーのお蔭で俺らあれだったから
食べていいよ」智くんに器ごとデザートを手渡す。
藤村アナ「あっ!!優しいっ」本気で驚いてます。
智くんがいいの?って顔して受け取った。
手に半分掛かった袖口からすらりと伸びた指で器を持つ智くん。
雅「えっ?そういうシステムなのこれ?」
智くん、どうしたら?って顔でカメラをみつめる、可愛いすぎっ。
ふ「リーダー、そんなの食べちゃ駄目だよ」智くん、うなづく。
智くんの宙に浮いた手から、無言で潤くんが器を受け取る。
この辺りは阿吽の呼吸。
智「食べねぇよ、そんなの。騙されるとこだった、なあ」
雅「プライドを持て、プライドを」潤くん、爆笑。
ふ「思いっきり食べようとしたじゃんかよ」
智「あぶねえよ」
ふ「このリーダー」
智「絶対勝ってやる」潤くんを見ながら宣言。
ふ「このリーダー、絶対誰かに動かされてるよ」
智くん、マシュマロみたいに柔らかいほほ笑み。
『中国での子どもと大人の料金の判断基準は?』
潤「はい、質問です。リーダーから見て
ふかわさんはどっち料金なの?」
名指しで聞かれた智くん、
目を閉じて考えた後、にこっと笑いつつ
智「おっとなかな?」雅紀くん、キャハハハハハ。甲高い笑い声。
かめさん「おっとなかな?こどもじゃないよ、こっどもかな♪」
かめさんチーム、揺れながら節をつけて楽しそうに歌う。
雅紀くん、頭も振る。
翔「うぜー(笑)」
和「(額をかきつつ)これコーナーになんねぇじゃねえかよ(笑)」
翔くん、口に手を近づけて爽やかに笑います。なんかカッコいい。
潤「この現場に見渡す限りの人で子ども料金の人はいるんですか?」
すんごい自然にさりげなく潤・和が近い。めちゃめちゃ可愛い。
和くんが問題カードを持ってて、
その手がふわっとしてて女の子みたい。
ふ「たぶんあの人はそうかなっていうのはあるけど
きっとこの人がそうだとはいいきれないよね」
雅「言い切れない」
翔「日によって変わることもあるんですか?」
テーブルに前のめりで両手の指をピアノ引くみたいに
ちょこちょこっと動かしながら尋ねる。
ふ「ある日突然料金が変わる人もいるかもしんない」
翔「それは大人から子どもに変わることもありえるんですか?」
ふかわさん、目が泳いで口ごもる。
ふ「それは言えないよ」雅紀がもう常にニコニコ楽しそう。
智「俺がもし子どもできてら」
和「できてら」
智「あるスポーツをやらす……違う。逆だった」
雅「なに?」
智「やらさない」
藤村アナ「あ、それ関係あるんですか?」
雅「わかんない。わかんない(笑)」
和「お前の将来展望聞いてんじゃないの。
だから俺ら聞いてんのはさ、ヒントなの」
智くん、きょろきょろして可愛い。
和くんは耳を真っ赤にしちゃって。
今日の和くんはと~っても可愛い顔。
ふ「日本は学年で、年齢でわけてるわけじゃない」
うさぎ「はい」
ふ「それじゃない時にじゃどうしますかって事だよ」
潤「身長とか体重とかじゃないんですか?」かめさん、無言。
智・雅「ほぉ~」笑顔で正解カードを見るけど既に遅い。
ここでタイムアップ。
翔「ぜってーそうだ」指さして嬉しそう。
「テンション下がったもん」
智くん、終わったって顔、
雅紀はこんな時でも口角をみっちりあげて笑ってます。
翔「ぜぇってーそうだ」
藤村アナ「では一斉にお願いします」
うさぎ「身長」正解のチャイムに喜ぶ。
潤「リーダーがいいヒントくれましたよ。
自分の子どもにスポーツやらせないっていう」
智、マジ?って顔で潤を見る。
潤「スポーツやらせると背が止まっちゃったりとかするじゃない。
って言われるでしょう」智くん、なるほどって顔。
藤村アナ「そういう事でした?」
智「はい」雅紀くんに胸をトンと肘でつつかれる。
ふ「駄目だよ(笑)」智くんもニッコリ。
デザートを食べる勝者のうさぎさんチーム。
和「うめえ」
潤くんは前回同様、
かめさんのテーブルに腰掛けて食べてたんだけど
その美味しさに思わず腰をあげて
潤「すんげーうめえ、すんげーうめえ」言いまくる。
翔くん、その後ろで無言でデザートに夢中。
顎を小刻みに動かして、タピオカ一粒一粒味わってる感じ。
本物のうさぎより明らかに可愛い(甘)
潤「リーダー。リーダーのお蔭で俺らあれだったから
食べていいよ」智くんに器ごとデザートを手渡す。
藤村アナ「あっ!!優しいっ」本気で驚いてます。
智くんがいいの?って顔して受け取った。
手に半分掛かった袖口からすらりと伸びた指で器を持つ智くん。
雅「えっ?そういうシステムなのこれ?」
智くん、どうしたら?って顔でカメラをみつめる、可愛いすぎっ。
ふ「リーダー、そんなの食べちゃ駄目だよ」智くん、うなづく。
智くんの宙に浮いた手から、無言で潤くんが器を受け取る。
この辺りは阿吽の呼吸。
智「食べねぇよ、そんなの。騙されるとこだった、なあ」
雅「プライドを持て、プライドを」潤くん、爆笑。
ふ「思いっきり食べようとしたじゃんかよ」
智「あぶねえよ」
ふ「このリーダー」
智「絶対勝ってやる」潤くんを見ながら宣言。
ふ「このリーダー、絶対誰かに動かされてるよ」
智くん、マシュマロみたいに柔らかいほほ笑み。