【閲注】宿儺「間違いないな」

宿儺「異常なほどの歩み寄り。絶望に落としても折れずに俺に喰らいついてくる執着。憐れみを向けられた時は目の前で全人類を嬲り殺してやりたいほど腹がたったが、あれもそういう意味だと意味ならわかる。小僧は俺に惚れている」

羂索「…………続けて？」

宿儺「伏黒恵。小僧の隣で俺を見ている時から前兆はあった。あからさまに小僧を意識しているのはやはり、そういう意味だろう。体を乗っ取った時は全力で背中を向けていたが、あれは逆に見ないことで冷静を保とうとしていたのだな。俺に惚れている」

羂索「………………」

宿儺「五条悟は……言うまでもないな」

羂索「さすがにそこはわかってるんだね……」


宿儺「ああ。あの命をかけた全身全霊のアピール。万と同じタイプだ。俺に惚れている」


羂索「」

宿儺「釘崎野薔薇。あの女は共鳴で俺に思いを伝えたようなものだぞ。厄介な女に惚れられたな」

宿儺「日下部篤也。呆れるほどバレバレだった。俺と出会った時から常に俺の一挙一動を気にしすぎている。視線で穴が開くと思ったぞ。万や五条と違って想いを秘めるタイプだな」

宿儺「日車寛見。奴は俺に惚れている自覚がない。だが戦闘中に確信した。無意識に俺に求愛していたからな」


羂索「ワァ…」


ここだけすっくんの勘違い1000%スレ

まあ他はさて置いてやるけど小僧と伏黒にはどう勘違いしたらそうなるんだよ

>>3

千年の時を超え俺の片割れの転生体と子供を作っている

わかっているぞ

オマエどれだけ俺のことが好きなんだ

>>3

宿儺「俺を呪物にし（新説）1000年待った奴だぞ？明らかに惚れてるがこいつは惚れた腫れたに興味がないんだろう。明らかに惚れてるが」

羂索「チギャウ……」

>>6

>>5

困ったな…「チギャウ」言うにはやってる事が他の連中よりも惚れてる奴の行動過ぎて宿儺が勘違いするのも致し方無い気がして来た…

宿儺「来栖華。伏黒恵に惚れていたが…最近は俺にも熱意を向けている。あんな雑な演技で騙されたとは思わん。俺に騙されたかったんだろうな」

羂索「本人が聞いたら発狂しそう」

宿儺「九相図兄。俺をほぼいないものとして扱い小僧にばかり目を向けていたが…それが逆に怪しかった。あの男も受肉体のようだし中身の俺を意識していたかもしれん」

羂索「見境ないな君」

>>10

母、兄、末弟全員から矢印向けられてると思ってるのか…！？スゲェぜすっくん

コミュしてないせいかコミュ障極まりすぎて自意識過剰な童貞とか何でもカップリングさせる腐女子みたいなフィルターになってる！
まぁある意味強い想いを向けてるのは間違いないし羂索が苦しんでるからいっか……