恐竜やクジラの化石などから生命の歴史を学ぶイベントが、札幌の都市型水族館できょう始まりました。
「恐竜と海の物語展」は、10月15日の「化石の日」に合わせてアオアオサッポロが企画しました。
札幌・南区の900万年前の地層で発見され今年8月に新種と分かりサッポロクジラと名付けられた化石や、およそ7200万年前胆振のむかわ町に生息していたとされる、カムイサウルスの全長8mほどの骨格レプリカなどが展示されています。
企画展は、来年1月21日まで開かれています。
恐竜やクジラの化石などから生命の歴史を学ぶイベントが、札幌の都市型水族館できょう始まりました。
「恐竜と海の物語展」は、10月15日の「化石の日」に合わせてアオアオサッポロが企画しました。
札幌・南区の900万年前の地層で発見され今年8月に新種と分かりサッポロクジラと名付けられた化石や、およそ7200万年前胆振のむかわ町に生息していたとされる、カムイサウルスの全長8mほどの骨格レプリカなどが展示されています。
企画展は、来年1月21日まで開かれています。
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