藤本俊介(九大法 青雲高校)、ヘイトスピーチを平然と擁護――5年後の迷惑行為や犯罪行為は予兆されていた
以下は藤本俊介さんが2016年当時青雲中学校3年生のときの書き込みです。
ふじもと
ちなみに個人的にはヘイトスピーチ擁護派
ふじもと unknown だって、ねぇ それをされる正当な理由が奴等になあるわけで...ねえ
2016/6/19 14:29
ふじもと
嫌韓デモとかがない長崎は平和だなー
その代わり核廃絶とか安保廃止、自衛隊廃止の害悪デモが多いな
2016/6/19 14:23
誕生日は9月6日で本人のものと一致しています。血液型はB型だそうです。この頃から本名を書いたアカウントで問題発言していたことを見ると、2021年に半匿名半実名のTwitterアカウントを用いてセカンドハラスメントや放火予告をして大きなトラブルを起こしたのは必然ではないかと見えてしまいます。ここから2年後の2018年に青雲高校ディベート部に所属してベストディベーター賞を取ったことで変な自信を持ってしまい、2021年の大きなトラブルに繋がって行ったのでしょうか?
中学生時点で核廃絶、安保廃止、自衛隊廃止などの社会問題に首を突っ込んでいる所を見ると、2021年に自身の知らないアカハラ問題に公然と首を突っ込んで事実と異なるツイートを大量生産したり、悪質かつ執拗なセカンドハラスメントをしたことも納得です。とにかく藤本俊介さんは自身が知らないことや何も理解していないことでも、知ったかぶって理解したふりして公然と発言をする性質があるのです。これではトラブルを起こして当然ではないでしょうか?
ヘイトスピーチ解消法は2016年6月3日に施行されています。藤本俊介さんが「ヘイトスピーチ擁護派」と書いたのがそこから16日後の2016年6月19日でありそもそも法律を守る気がないのです。その遵法意識のなさが2021年4月7日に起こした九州大学への放火予告騒動に繋がっていったのではないでしょうか?
これまで藤本さんに関する記事は多く書いていますが、掘れば掘るほど藤本さんは問題点が多く出て来て本当に書ききれません。こうやって藤本さんの過去を振り返ってみると、生来からトラブルを起こす気質を持った人なんだと読み取れます。私は九大でアカハラ被害に遭う人を減らしたくてTwitterアカウントを開設したのに、とんでもない新入生、関わってはいけない人にTwitterで出会ってしまったなと思っています。しかし、こういうおかしな学生や教職員が多くいるのも九州大学のリアルなのです。
ネット上での言葉は消えず、いつか必ず現実に跳ね返る――この当たり前の教訓を、九大法学部2021年入学の藤本俊介氏は身をもって示してしまった。2021年、彼は匿名アカウントを使い、誹謗中傷や放火予告など、社会的に極めて迷惑かつ危険な行為を繰り返した。その結果、本人にとって取り返しのつかないデジタルタトゥーが刻まれることとなった。しかし驚くべきことに、こうした破滅的行動の兆候は、すでに2016年の彼の発言に明確に現れていたのだ。
2016年6月、藤本氏は「ヘイトスピーチ擁護派」であることを公言し、特定民族や国を攻撃する言説を平然と正当化していた。また、自身の価値観に合わないデモや社会運動を「害悪」と一方的に切り捨てるなど、他者軽視の傲慢さも露呈している。表面的には個人の意見表明に見えたが、その本質は「自分さえ良ければいい」という自己中心的で攻撃的な思考であり、他者への配慮や責任感の欠如がはっきりと読み取れる。
そしてその傾向は5年後、現実の迷惑行為として噴出する。匿名アカウントでの誹謗中傷、放火予告、大学からの呼び出しにも反省を示さない態度――常識では到底理解できない行動を平然と実行したのだ。法学部生としての知識すらまともに活かせず、社会的責任感は皆無。2016年の軽率な発言は、こうした破滅的行動の予兆だったと断言できる。
言葉の軽さ、差別的傾向、他者軽視――これらは藤本氏が無自覚に撒き散らしていた「デジタルタトゥーの芽」である。オンラインに残された発言は、時間を経て現実世界での迷惑行為と結びつき、消えない傷跡を残す。藤本氏のケースは、軽率な言動が将来的にどれほど危険か、そして自分自身の社会的信用をいかに脆弱にするかを示す、痛烈な教訓となった。


コメント