『ふむ…知ってはいたけど数だとやっぱりカイザーに軍配が上がるな』
ホシノ救出作戦のアビドス組とカイザー対峙を遠くから望遠鏡で覗いていた
『ふふふ…ついに、アビドス編で1番やりたかった事が出来る』
『行方不明になる前に爪痕を』
『さあカイザー…見せてくれ、mod要素モリモリの襲撃に怯え、恐怖し…死ぬザマを』
ホシノを助ける為にカイザーとの戦火が切られようとしていた
するとその時
"…え?"
いきなりの出来事に驚いたのだ
太陽がもの凄いスピードで沈んでいっているのだ
それに驚いたのは私だけではない、アビドスや便利屋の皆もこの現象に困惑の表情をしている
カイザーの仕業かと思ったが、向こうも混乱している様子だった
そのまま太陽が沈み、月が登った
月が私達の真上に来ると、動きがピタリと止まった
「な、何だ、何なんだこれは!?」
カイザー理事長が困惑の声を上げる
「せ、先生!見てください!」
ノノミがスマホの画面を見せる
スマホには現在の時刻が映っているが
21:00
そう映しだされていた
有り得ない、さっきまで昼だったのにも関わらずいきなり夜を迎えるなんて事は
全員が困惑していると
ブゥッブゥゥゥゥゥ
「「「「「「"!!?"」」」」」」
いきなり角笛の様な音が響いた
それも1度ではない、続けて2回、3回と響く
すると
向こうから大勢の足音が聞こえて来た
ゲヘナやトリニティの皆ではない事は確実だ
なら誰?
足音が近づいて来た
そして姿が見えた…四角い姿が
緑の人型の者、弓を構えた骨の様な者、緑の四足歩行の何か、黒い棒の様な者、空に浮く白いクラゲの様な何か
それだけではない、黒い服を身につけ銃を持つ者や軍用車両等も有る、その他にも気持ち悪い見た目の奴等が沢山、こちらに歩いてくる
しかもその中には…見た事の有る奴もいた
「あ、あの灰色の奴…クリーパーが使ってた!」
クリーパーがラヴェジャーと呼んでいた牛の様な奴も居る
その事から分かった、あれは…クリーパーの軍隊の様なものだと
「な、何だアイツら!?」
「う、撃てぇぇぇ!」
カイザーが攻撃を開始した
その瞬間
ブゥッブゥゥゥゥゥ
また笛が吹かれた
それを合図の様に…奴らは走りだした
『あ、あは、アハハハハハハ!これが、これが見たかった!』
『バニラのほとんどの敵対モブだけじゃない!ゲリラに黄昏の森、タイタン、寄生虫、その他諸々のmodの敵対モブを1つの軍隊にした!』
『あー、これが見られるなんて!楽しい…楽しいな!』
『わざわざ時間掛けてクソ面倒くさい作業したかいが有った!』
今はとても気分が好調していた
何せ自分が考えた最強の軍隊みたいな奴がカイザーの死体の山を作り上げているのだから
そして、先生達には決して危害を加え無いように指示している
その上、見えはしないがフルエンチャントのネザライト装備を着けている
一応まな板装備を着させ様と思ったが流石に止めた
何故かって?…特殊部隊作ってそいつらに着させてやろうって思ったからだよ!
…あ、ただ部隊には不死のトーテムを10個ぐらい持たせてるよ
そのせいでタイタンゾンビとかの元々蘇る奴らはマジで死なない
いや~…チートにし過ぎたなこりゃ
見てよあれ、カイザーの奴らが粉々だよ
一応理事長は殺さない様にさせといた
何故かって?…俺が拷問してブチブチに殺すからだよ
アッハッハッハッハッ!こりゃトラウマ確定演出!
「凄まじいですね」
『…あ?』
誰だこんなに楽しんでいる時に邪魔して来るイカ墨野郎は?
…まあ、1人しか居ないがね
『はあ…折角の高揚感が台無しだ』
「クックックッ、それはすみませんでした…
『…はあ…やっぱお前は知ってるよな』
カチャ
「ふう…他人とこの声で喋るのは久しぶりだな」
「それで…ゲマトリアが何の用だ?黒服君?」
「一応言っておくが、取引はしないぞ?」
「お前と取引するメリットも無いしな」
「クックック、残念です」
「さて、俺は見たいものも見たし、帰らせてもらう」
「…いや…1つ言っておこう」
「ベアトリーチェ…あのババアは殺すそれだけは伝えておく」
「そうですか」
「それじゃ、あばよ」
シュン
やっぱカイザーはぶっ殺すにかぎりますね!
modはまだまだ出すかも?しれないので楽しみにしていてくれ
…あ、もし出してほしいmodとか有ったらリクエスト下さい
それじゃ