青春よ、これがMinecraftだ   作:猫侍二十二世

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あれ?…今の自分って黒服並に怪しくない?

 

私達は不良を倒しながらシャーレに向かって進んでいた

そんな時

 

バババババババババババババババ!

 

何処からともなく不良達に銃弾が放たれた

それで何人も倒れた

 

「お前ら上だ!」

 

不良がこの攻撃が上からのものだと気づいて上を向く

私も上の方を見ると、1人の子がアサルトライフルを撃っていた

その子が上から落ち、地面に着地した

着地した瞬間水を敷いていた

…あの水何処から出したのかな?

すると紫色に光ったカクカクの剣を何処からともなく取り出した

見た目的に玩具だろう

そう思ったら

不良を斬りつけた

間違いないアレは本物だ

斬りつけ、後ろの不良の子の口に突っ込んだ

苦しそうなんだけど

その後に残りの子達を倒した

 

『ふう…さて』

 

あの子がこちらを向いた

声的にボイスチェンジャーを使っているようだ

服装は普通の子だ…先程の剣と同じく紫色に怪しく光る仮面を覗いて

 


 


 


 

"クリーパー?"

 

『馬鹿みたいに本名出す訳にもいかないもんでね…そう呼んでくれ』

 

"それ「それで、貴方は何者ですか」

 

私の言葉を遮る様にハスミがクリーパーに聞く

 

『アンタは…確かトリニティの奴だったか』

『ハハハ!トリニティってカスが多いから大変そうだな』

 

「…答えてくれますか?」

 

『答えろって言われてもね〜…ゲヘナで主に活動してるただの変人さ』

『…あ、ゲヘナだからって別にトリニティを毛嫌いしてる訳じゃないぜ?普通にゴミクズが多くて嫌いなだけさ』

『…いや今は別にクソどうでも良いか』

『まあ、今回自分が来た理由だが…貴方だ』

 

"…え、私?"

 

『そう貴方だ』

『ずっと前から気になってたんだ』

『少し、貴方に聞きたい事が有ってな』

 

"何か「ちょっと待ちなさい!」

 

『お前ら先生の発言切るの好きなのか?』

 

「そんな事より貴方今なんて言った?」

 

『お前ら先生の発言切るの好きなのか?』

 

「違うもっと前!」

 

『そう貴方だ?』

 

「戻し過ぎ!」

 

『ずっと前から気になってたんだ?』

 

「先生の事は私達でもさっき知ったのに何で前から貴方が知ってるんですか?」

 

『おっと、口を滑らしてしまった』

『…まあ、その問に答えるつもりは毛頭ないがな』

 

「っ!」

 

カチャ

 

「答えないなら撃つわ!」

 

『…撃ちたければ撃てば良いじゃないか』

『ふふ、自分はヘイローが無いぞ?』

『もし、お前が撃てばお前は人殺しさセミナー様?』

 

「くっ」

 

"ユウカ!"

 

「…はい」

 

『先生はお優しいね〜何処のセミナーの体重100kg様とは違って』

 

「誰が100kgですって!?」

 

『おっとまた口が』

 

"あ〜…話してる所悪いんだけど…聞きたい事が有るんだよね?"

 

『おっと忘れてた…先生聞こう…貴方にとって生徒とは何だ?』

 

"…大切な存在"

 

『…ふ〜ん、へぇ成程な』

『ならその大切な生徒の為に…命を捧げれるか?』

 

"勿論だよ"

 

『(即答するよなそりゃ)…成程ね、なら良い事を2つ教えてあげよう』

『…スーツを着た奴は警戒した方が良いって事』

『そして…奴はとんだクソ野郎だって事だ』

 

「…それじゃ自…あ、ボイチェンが!」

 

クリーパーがボイスチェンジャーを落とした様だ

声的に男の子の様に聞こえる?

 

『し、失礼した…では、自分はこれで帰らせてもらうよ』

 

そう言うとクリーパーがキーボードと使う様な仕草をすると

 

シュン

 

「「「「"!?"」」」」

 

消えた

 


 

隠れ家にテレポートした

 

カコッ

 

机に仮面を置いて、ソファーに座り込む

 

「はあ〜…何ドジやらかしてるんだよ」

「ワンチャン声でバレる可能性が…いや、外じゃずっと着けてれば良いや」

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