死体遺棄事件の被告宅から被害者以外の人骨 滋賀・草津
 滋賀県草津市で今年8月、同市の中川直さん(当時69歳)の切断された遺体が見つかった事件で、死体遺棄罪などで起訴された飲食店経営、杠共芳(ゆずりは・ともよし)被告(68)=同県守山市=の自宅兼店舗から、中川さんとは別の人物の骨のかけらが見つかっていたことが4日、捜査関係者への取材で明らかになった。県警は身元の特定を進めるとともに、事件性の有無を調べている。
捜査関係者などによると、骨片は数ミリ~数センチ程度で、今年9月に杠被告の自宅兼店舗を家宅捜索中、排水溝の中から見つかった。死後数年が経過しているとみられ、DNA型鑑定で中川さんのものではないことが分かったという。
毎日新聞
捜査関係者などによると、骨片は数ミリ~数センチ程度で、今年9月に杠被告の自宅兼店舗を家宅捜索中、排水溝の中から見つかった。死後数年が経過しているとみられ、DNA型鑑定で中川さんのものではないことが分かったという。
毎日新聞
客に提供したとか?
客に提供したとすれば
んまー、キムチの白菜も無農薬なら
人糞育ち
気にする方がおかしいか!?
琵琶湖バラバラ事件の被害者 別の事件の被告と知人関係 https://t.co/VGV8hjCTrA @Sankei_news#杠共芳 (ゆずりは・ともよし)が経営していた焼肉店は「キムチ釜山」(滋賀県守山市古高町622-4)。自宅兼店舗からは微量の人骨が採取されている。
— 小さな国益派🇹🇼台湾正名 (@wa_no_kokoro) 2018年12月1日
ブログが見つかりましたhttps://t.co/GDGrsQYHj0 pic.twitter.com/YMlYFyVEEA
愚痴・ボヤキ日記 ブログランキングへ
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。