特集

旧統一教会

安倍元首相銃撃事件を機に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に改めて注目が集まっています。

特集一覧

旧統一教会、外国の政治家に選挙資金計9100万円 総裁は起訴

特別検察の事務所に出頭した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁(中央)=ソウル市の特別検察で2025年9月17日午前9時47分、福岡静哉撮影 拡大
特別検察の事務所に出頭した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁(中央)=ソウル市の特別検察で2025年9月17日午前9時47分、福岡静哉撮影

 韓国の特別検察は10日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)総裁の韓鶴子(ハン・ハクチャ)容疑者(82)を政治資金法違反や業務上横領などの罪で起訴した。特別検察は同日発表した起訴状の要旨に、旧統一教会が2022年7月ごろ、「選挙資金10万ドル(約1500万円)をC国の国会議員Dに渡した」と記した。

 特別検察関係者によると、「C国」はアジアの国だという。関係者は、国名や氏名を明らかにできないとしたうえで「日本の議員ではない」と明言した。

 また起訴状の要旨には「選挙資金50万ドル(約7600万円)をE国の大統領の所属政党に渡した」とも記されていた。特別検察関係者によると、E国はアフリカの国だという。

 韓被告は、この資金となった10万ドルや50万ドルを教団から横領したとして、業務上横領罪で起訴された。【ソウル福岡静哉】

【時系列で見る】

【秋得】2カ月無料で読み放題キャンペーン実施中!

関連記事

あわせて読みたい

この記事の特集・連載

アクセスランキング

現在
昨日
SNS

スポニチのアクセスランキング

現在
昨日
1カ月