元阪神・グリーンウェル氏が死去 62歳 97年入団も出場7戦目に自打球「神のお告げがあって引退」
元阪神のマイク・グリーンウェル氏が亡くなったことが10日、分かった。62歳だった。
MLBの公式Xが「元レッドソックス外野手、マイク・グリーンウェル氏の訃報に接し、深い悲しみに暮れております」と阪神でも活躍したグリーンウェル氏が亡くなったことを伝えた。
グリーンウェル氏は1997年、メジャー通算打率3割超え、オールスターに2回出場するなどの実績をひっさげ、超鳴り物入りでに阪神に入団。年俸は当時の球団史上最高額となる約3億6000万円(推定)となっていた。
しかし出場7試合目に自打球を右足甲に当てて骨折。すると緊急会見で「神のお告げがあって引退します」の言葉を残し、そのまま引退を決意することに。阪神ファンのみならず、野球ファンの記憶に鮮明に残る助っ人外国人選手だった。
メジャーでの通算成績はレッドソックス一筋で1269試合に出場し、打率.303、726打点、130本塁打、1400安打を記録。阪神では7試合の出場で26打数6安打の打率.231、0本塁打、5打点だった。