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ケイネすけ
ケイネすけ
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青空文庫のおすすめ、ベタになりがちだけど
・瓶詰地獄/夢野久作
・夜長姫と耳男/坂口安吾
・蟲/江戸川乱歩
・人魚/火野葦平
・悪魔の舌/村山槐多
・失楽園殺人事件/小栗虫太郎
・途上/谷崎潤一郎
・振動魔/海野十三
・魔術/芥川龍之介
・草迷宮/泉鏡花
・陰獣トリステサ/橘外男
・魔都/久生十蘭
趣味、読書っすね〜としか言えないので読書っすね〜と答えてるからこいつ無趣味なんだなと思われてる気がするんですけど、自室からZoom会議に出て背後の本棚が写り込んだときにめちゃくちゃザワついてツッコミを受けたのでこいつ読書が趣味なんだなとちゃんと理解してもらえたと思う
オフ会は絶対にしない。Twitterでは常にそう呟いている私ですが、実は一度だけオフ会をしたことがあるんです。あれは10年ほど前のこと、当時流行っていたとある招待制SNSでよく交流するユーザーがいたんですよね。仮にAさんとしておきましょう。
アルジャーノンに花束を、一人称の語り手の正体は実はネズミであり全ては研究室の檻のなかの出来事であったというどんでん返しが印象的な叙述トリックミステリの名作ですからね
そこまで嫌いならリムーブなりミュートなりブロックなりしてアカウントごと視界に入らないようにすれば……と思うんだけど、確かに「ほとんど好意的に見てるけどこの話をしてるときだけは本当にキツい」みたいなアカウントの処遇は地味に困るんだよな
「アルジャーノン」でパブサするとスパムの定型文ばかり引っかかるけれど、「ジャーノン」で検索すると「読むジャーノンねぇ……」と呟く新規読者を見ることができるので健康によい
真面目な話、アルジャーノンに花束をはかなり独特な叙述形式で、主人公の知能が上がるに連れて嫌な感じで上がっていく世界の解像度を読者が追体験できるという意味である種の叙述トリックみたいなものなんだよな すごいよねあれ
おいたわしい過去を持つ人が「何故私は何も残せない 何故私は何者にもなれない」とか言い始めたら、普通は脳内縁壱か誰かが「それは違う、兄上は……」と解呪の言葉を語るじゃないですか
次のコマで「私は一体何のために生まれて来たのだ」で死んで終わりなことある?ひとえにテメェが鬼なせいだが
カエサルの逸話で好きな話、海賊に人質にとられた際に自分の身代金の額をわざわざ二倍に釣り上げて海賊たちを逆に護衛扱いし、身代金を払って解放された瞬間に軍を集めて自分を攫った海賊を急襲殲滅してついさっき払ったばかりの身代金を回収したやつ
あと、人は斬られれば腕が飛ぶし負った傷は二度と戻らないし無茶な戦い方をすれば呼吸が続かなくなるしいくら怒ろうとも人間の肉体には限界があるという"人間という肉の器の枷"をめちゃくちゃ強調してきたのも少年漫画ジャンルでは非常に珍しく感じたし、個人的に気に入っているところ
倒した相手は敵呪霊の術式による傀儡だった!呪術師たちが謎の失踪を遂げる奇怪な無人島で、虎杖たちはこの厄介な敵にどう挑むのか……!?
釘崎「共鳴り!!」
「ギャアアアアアアアア!!!!」
〜完〜
↑ソシャゲとはいえこれが公式シナリオなのさすがに笑ってしまった
月の呼吸自体は兄上が人間の頃からあるので「血鬼術そのものを月の呼吸と称している」は偽だと思うんですが、おそらく人間だった頃の月の呼吸と鬼になってからの月の呼吸は異なるだろうしエフェクト全てに当たり判定がある弾幕ゲーは血鬼術による産物かなという認識でいる
昨日読んだスピリチュアルSFに、折り鶴を折った人ひとりひとりに電話で心からのお礼を伝え、鶴を開いて内側を外に折り直してこれを千羽すべてが真っ白になるまで続ける「千羽がえし」とかいう地獄のスピリチュアル儀式がでてきて怖すぎて泣いてしまった
すまんな、ナメてたよ
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ケイネすけ
@Kaynethkay
乙骨が
になって修復した五条の死体に乗り移るの、理論上は可能そうだけどやっぱり味方側がやる戦法じゃねえって!!
「水や炎のエフェクトは単なるイメージであって各種呼吸は特に属性攻撃でもなんでもない」という人間の可能性に対して妙に真面目すぎる設定が終盤で「それを踏み越えた奴は侍ではなくて鬼です」に転じるの、どこまで最初から考えてたのか知らんけどすげぇ仕込みだよな……
SE.RA. PHの発表当初はゴールデンウィークのバカンス企画みたいなノリで嘘バナーまでつけて告知されたんですけど、蓋を開けてみれば亜種特異点で、この浮かれたタイトルが塗りつぶされて「深海電脳楽土 SE.RA. PH」のタイトルコールで開幕するブチ上げ演出があった
でも一般人目線から見ても「子供に恵まれないまま死んだ妻が頭に謎の縫い目をこさえて甦った瞬間に子供ができて、自分の息子はそんな異常事態を全く気にする素振りがない」というホラー案件なので、内情を知らなくても「お前の両親はマジでヤバくてな……」という話くらいはできる
アラビアの夜の種族の作者が自作をSF扱いされて怒ったとかいう話、調べてみたらむかしSFマガジンの新人賞に応募したら「お前の作品はSFじゃない」って蹴られたのにヒットした途端にSF大賞がすり寄って来やがってみたいな話っぽくてなるほどなーと納得した