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公明、自民へ連立政権離脱の方針を伝える 自公党首会談で
自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表が10日午後に党首会談を開き、連立政権を維持するかどうかについて協議しています。自民派閥の裏金問題などをめぐり、公明は自民からの返答次第では連立からの離脱も辞さない方針です。随時速報します。
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連立離脱の方針伝える
公明の斉藤鉄夫代表が連立政権を離脱する方針。自民の高市早苗総裁に伝える。
党首会談が終了
自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表による党首会談は、約1時間半にわたって国会内で行われた。終了後、斉藤代表が部屋を出て、記者団に「結論は出た」と述べた。
党首会談が始まる
自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表による党首会談が、国会内で始まった。両党の幹事長も同席している。
公明は9日夜の中央幹事会で、自民との連立関係を継続するかどうかの判断を、代表、幹事長に一任することを決めた。公明は高市氏が4日に自民党総裁に選出されたことを受けて開かれた7日の党首会談で、企業・団体献金の受け皿を絞る規制強化案を提案したが、自民と折り合えず、連立合意が先送りされている。公明は自民の派閥裏金問題の影響で衆院選、参院選で相次いで大敗したことを重く見ており、自民側の譲歩がなければ連立を離脱するべきだとの声が強まっている。
高市氏は9日夜に出演したNHKの番組で、「自公連立は基本中の基本だ。政策合意の文書を早く作れるよう一生懸命頑張る」と話していた。ただ、公明が求める企業・団体献金の規制強化案について、自民党内では受け入れにくいとの声が根強い。
公明は1999年、自民と自由党とともに連立政権を発足させた。民主党政権下で野党となった時期も含め、四半世紀にわたって自民との関係を維持してきた。