おかしいと思ってたんだよ。
まず、夏に炎上したコスプレバーベキューの場所にすごく見覚えがあった。
葛西臨海公園にはいくつかバーベキューエリアがある。その中でもあの場所は最も安く、気楽に使える場所だ。地元のファミリーや若いウェイが利用するところだ。自分も家族や友人一家と使う。
あの写真、状況から察するに夫婦2人でバーベキューしてるよな?それだけでもまあまあ異質に見えただろう。さらに、女のほうは長耳のコスプレしていたわけだ。それ自体で罪に問われることはないが、周囲のファミリーは相当警戒したと思う。カップル利用ならもっと写真映えのいいエリア使えよ、金ないのか。
また、「ディズニーに自転車で行ける距離」って言い回しも、このあたりに住んでいる人間特有のものだ。千葉側であれば自家用車を持っている率が高いので「自転車で行ける」は自慢にならない。何ならちょっと自虐も混ざる。
鹿乃つのは全ての発信が自慢だから、あれが自慢として成り立つ場所…江戸川区のほうに住んでいるのだろうと思った。
そうしたら先日、別垢のスクショが回ってきた。ディズニーキャストのコスプレで選挙に行ったツイートだ。その背景写真に驚いた。見覚えどころじゃない。マジですぐ近くの学校じゃないか。
エリアは近いのだろうと思っていたけれど、まさか学区レベルでかぶっているとまでは思わなかった。生活圏もモロかぶりだ。
あんな狂人がすぐ近くに住んでいる。何なら隣人かもしれない、ということに恐怖した。
江戸川区の海沿いには都営住宅があり、所得が低くても比較的暮らしやすい。住宅も安く、子育てがしやすい、良い街だ。自分も子育てのためにここに引っ越している。
一方で、子どものいない夫婦にはあまり楽しみがない場所だ。なんでこんなとこに住んでるんだ?とも思う。
ただ、ここのところの発狂を見ていると、鹿乃は子どもを産みたかったんじゃないかなと少し思う。32だろ?社会的には終わっているが、人間としてはまだ間に合うもんな。
怖いのは、このまま子無しのまま狂って歳をとって、このあたりの子供に危害を加えるようになるんじゃないかってことだ。
このあたりは地主の力とご近所ネットワークが強く、嫁も謎に地域情報に詳しい。鹿乃の言う因習も多かれ少なかれあるし、地域のコミュニティには入れていないだろう。手下が欲しくて子どもだけで遊んでいる集団に凸ってくる可能性は十分にある。
不審者対策の教育はしているが、主におじさんに気を付けろと言ってきた。これからはおばさんにも気を付けろと教えなきゃならないらしい。
(追記)
この近隣にもうすぐリゾートホテルができる。屋上にプールがあり、川を挟んでディズニーホテルが見える。ナイトプール営業もするらしい。
すっかり飽きられ、ほとんど忘れられた次の初夏あたりに、そこで撮ったコスプレ水着写真をポストするような気がする。その時はこの増田を思い出してくれたら嬉しい。
とあるアニメシリーズの後日談が小説となって発売されてたことをしばらく経ってから知った
もう既に完結してるのでネタバレありの感想がいくつも挙がってて、その中のどれもが全員不幸になって終わるというニュアンスの書き方
登場人物それぞれが色んな失敗や挫折を経験してそれを乗り越える話がベースになってるから仕方がないのはわかるけどそれにしても不幸の度合いが酷いと
そんな中で一人、アニメシリーズ放送中でもなんか雰囲気が良かった同級生とデキ婚するってのがその並べられた不幸の一つとして紹介されてて
デキ婚って不幸なのかと思った 結婚したけど子供できずに妊活を繰り返す方がよっぽど不幸だと思うんだが
アニメシリーズ中は小学生だった登場人物に子供が生まれるというのが昔からファンだった独身男性にショックを与えたのかもしれないが
「SHIORI EXPERIENCE」って漫画マジで嫌い。 ジミ・ヘンドリックスとかカート・コバーンを出さないでほしい。
独身のときは、どっかの家庭のバカ夫の話をきくたびにカギ「はやく離婚すればいいのに。ていうかなんでそんな人選んだの?乙wwwww」くらいに思ってたのに。
なので、私は普通の人以上に手洗いうがいにうるさかった。
しかし、愛し合った末に結婚した夫は帰宅時のうがい手洗いの習慣がない野蛮人だった。
叱り飛ばしてやっと帰宅後十数分たったころに渋々嫌々やりだす。
しかも最悪なことに夫は鼻クソをよくほじる。
鼻クソをほじること自体は百歩譲って許そう。
人が見てない映画館でずっとホジホジしてることも千歩、いや、万歩譲って許そう。
でも汚いままの手で鼻の粘膜を触ることは本気で本気で許せなかった。
本当に本当に許せなかった。
もちろん注意もする。
鼻くそをほじってんじゃねえクソボケが!!と叱り飛ばしたこともある。
せめて綺麗な手で、自宅の洗面所とかで鼻をスッキリさせたらいいじゃない。と優しく伝えたこともある。
変わらなかった。
思えばこの期待こそ、ネットの中でバカ夫に苦労させられてる妻たちへの入り口だった。
子供が生まれた。不妊治療の末にやっと生まれた可愛い可愛い赤ちゃん。
赤ちゃんを溺愛する夫。それを見守る私。
素敵な家庭。
でも結局夫の手洗いうがい率が100%になることはなかった。
鼻くそを汚い手でほじるのもやめない。
夫への期待が崩れていくうちに、私もネットの中のバカ夫に悩まされながらも離婚しないバカ妻だったことに絶望した。
そしてその夫がこのたびコロナになった。
発熱したのは三日前。
赤ちゃんがいるんだから早く検査して。陽性だったら私と赤ちゃんで実家に身を寄せるから。とずっと言っていた。
いつだって病院に行けた。今日の朝だって朝イチで病院に行けたはずだった。
のに、
寝てた。ただただ寝てた。
なんなら、発熱がわかったときから家の中にいても頻繁に手洗いうがいして、と頼んだのにしなかった。
昼前にのそのそと起きてきた夫は熱が下がったといっていたので予防接種にむかった。
かなりしんどいようで今もずっと唸りながら泣いている。
私は泣く赤ちゃんの首にぬるい保冷剤を当てながらずっと抱っこしてる。
言葉もまだ喋れない赤ちゃんが苦しんでる姿にこっちまで泣けてくる。
結局また熱が出てきたらしい夫は、私たちをいたわることもなく、病院が閉まる直前の時間にやっとコロナの検査にいった。
それで陽性だったとして、すでに赤子は体調が悪く、抵抗力が落ちているのに。私と赤ちゃんが実家に避難するための準備もしないといけないのに。
でもこのときはまだ私も、
夫はあれだけ放っておいて仕事だってしてオナニーだってしている(夫は私が起きてる時間にシャワー浴びながらAVを見て抜くオナニー異常者。文章打っててなんでこれで離婚してないのか不思議に思う。麻痺してる。)のだから微熱?かも?くらいの熱で、ほか症状は全くないんだろうな、コロナじゃなくてただの風邪なんだろうな、と油断していた。
苦しむ赤ちゃんをひたすら抱っこしていた私のスマホに届いた夫からのライン。
「コロナだった」
あり得ない。あり得なさすぎる。
また、接種後数時間で赤ちゃんが発熱しているのはもしかして副反応じゃなくてコロナなんじゃないのか!?
なんてことしてくれたんだ!!ととても不安になり、それを夫にぶつけたところ、
夫「自分だって昼間そのまま担いでただけのくせに。今さらになって深刻ぶるな。」
検査行かなかったのが!!!!!!なによりも悪いだろ!????!!!!!
赤ちゃんの苦しんでる様子みながらミルク少しずつあげてみたり、着替えさせたり、冷媒そのままじゃ冷たすぎるから自分の脇に挟んでとかしてからタオルで巻いて赤ちゃんの首にあててみたり、そういう諸々を担いでただけ!???????
わかる。わかるよ。
私が悪いです。この人を選んだ私が悪いです。
https://megalodon.jp/2025-0913-2149-01/https://anond.hatelabo.jp:443/20250913214603
■自閉の年長息子(5)の運動会はとても上出来だったが悲しくて涙が止まらない
これを書いているのは運動会の当日だが、涙が出てきて止まらないため、吐き出させてほしい。
年少・年中の運動会の際は、ほかの子に比べてできない点が目立ち(たとえば、お遊戯をまったく踊らないなど)私は大きなショックを受けたため、今回も同じようにショックを受けるのだろうと身構えて行ったのだった。
クラスごとのリレーでは、あらかじめ運動会担当の先生から、「練習したが気分にムラがあり、走らず応援に回るかもしれない」と言われていた。
ただ、一応リレーの順番の中には含まれており、走る想定であるらしい。
話を聞いたときは、「単純に走ることはできるのにリレーになるとできないんだな」と不思議に感じたが、やっぱり集団行動は難しいんだな・・と、わかってはいるものの悲しくなってしまった。
息子はうまく走れるのだろうか。バトンを受け取ったらどうなるのだろう?走れるのか?
大勢の人の目に注意を奪われて、立ち止まったりどこかへ行っていまったりしないだろうか。
とうとう息子の番になった。
どちらかというと、お友だちが先導する形で、息子はそれに引っ張られる形で。
息子は「リレーを頑張ろう」という表情ではなく、どちらかというと戸惑ってる顔だった。
「なんでこんなことしてるんだろう?でも手をつながれているから走っている」ってかんじだ。
サポート役の子が協力してくれなかったら、息子はきっと走れなかったのだろう。
ゴールできてほっとした半面、ああ、なんか、ほんとうに息子は障がい者なんだな・・と落ち込んでしまった。
障が者が健常者に手を引かれて走る、という光景はテレビかなんかで見たことがある。
そこに息子が当てはまるなんて・・・その瞬間まで全く想像していなかった。
もう、障がい者確定なんだな。
小学校では支援級に入ることになるかな・・・と思っていたが、支援学校も検討すべきだったろうかと後悔した。
そもそもなんでリレーができないんだろう?ただ走るだけなのに・・・
言葉は若干遅れているものの、コミュニケーションはとれるし、知的な障害があるとは感じられない(境界域ではあると思う)んだが・・
障害物競走では、最初の障害物は難なくクリアできたが、最後の障害物の前で立ち止まってしまった。
おそらく、すでにほかの子がゴールしてしまっていたため、この障害をどのようにクリアすればよいのか(見本がないため)わからず、困ってしまったのだと思う。
その場で困惑した表情で、気力をなくしたようにへたり込んでしまった。
先生が手を差し伸べてくれてゴールはできたものの、2周目はやりたくないと拒否していた様子が見えた。
そもそも当日朝は、運動会にはいきたくないとかなりごねていた。
実際に運動会に参加してみて、本人にとってはかなり苦しい作業なのだと想像できた。
「他の子ができることが自分にはできない」のはつらいし、プライドもずたずたになるだろう。
ああ、これからどうなんだろう。
昔クラスにいたあの子のように、クラスのみんなから外れてしまうのではないか。
ドラッグストアで働いて5年になる。
毎日毎日、お前らの薬の選び方を見ていて、本当に心配になる。いや、心配を通り越して、もはや恐怖すら感じる。
昨日も、風邪ひいた高校生が母親と一緒に来店した。母親は迷わず一番高い総合感冒薬を手に取る。1箱2800円のやつ。でも息子の症状は鼻水だけ。熱もない、咳もない、のどの痛みもない。と言ってる。
ちょっと待てよ。
その薬、解熱鎮痛剤も咳止めも去痰剤も入ってるんだぞ。必要ない成分を体に入れて、肝臓に負担かけてどうするんだ。鼻水だけなら抗ヒスタミン剤単体の薬で十分だし、それなら800円で済む。
でも俺たち登録販売者は、基本的に積極的な商品の推薦はしちゃいけないルールになってる。お客さんから相談されたら答えるけど、向こうから聞いてこない限り、黙って見てるしかない。
まず、お前らは薬のパッケージを見なさすぎる。
あの表の見方、知ってるか?成分名の横に書いてある数字、あれが1日あたりの配合量だ。同じ商品名でも、メーカーによって成分量が全然違う。
例えばイブプロフェン。頭痛薬の主成分だが、150mgと450mgじゃ効き目が全然違う。でもお前らは値段とパッケージの見た目だけで選んでる。それで効かないだの副作用がどうだの文句を言う。
あと、お前ら、薬の飲み合わせを軽視しすぎ。
この前、60代の男性が血圧の薬を飲んでるのに、鼻炎薬を買おうとしていた。鼻炎薬に入ってる血管収縮剤が血圧薬と相性悪いって知ってるか?でも本人は全然気にしてない様子で、聞かれもしないから俺は何も言えない。
薬剤師がいる時間帯なら止められるが、俺一人の時間帯だったらそのまま売るしかない。法律上、俺たち登録販売者は第一類医薬品は扱えないが、でも危険な飲み合わせを知っていても、積極的には言えない。
本当にもどかしい。
30代の女性が、肌荒れを気にしてスキンケア用品を大量購入していく。クレンジング、洗顔フォーム、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パック。全部同じブランドで揃える。総額15000円。
でも俺には分かってるんだ。その人の肌荒れの原因、たぶん過度な手入れなんだよ。
洗いすぎ、つけすぎ、触りすぎ。肌のバリア機能が壊れてるのに、さらに化学物質を重ね塗りしてどうするんだ。
一度、全部やめて、シンプルな保湿だけにしてみろよ。ワセリンとセラミド入りの化粧水だけでいいんだよ。それで1000円以下だぞ。
でも、そんなこと言ったら売上下がるから、店としては言えない。
あと、サプリメント。これも酷い。
健康診断でコレステロール値が高いと言われた40代の男性。DHAのサプリを5種類くらいカゴに入れてる。同じ成分なのに、なぜ複数買うんだ。しかも1日の推奨摂取量を遥かに超える量を摂ろうとしてる。
サプリは薬じゃない。効果を期待しすぎるな。そして摂りすぎは逆に害になる。特に脂溶性ビタミンは体に蓄積するから、過剰摂取すると危険だ。
でも、お前らはCMや雑誌の情報を鵜呑みにして、あれもこれもと買い漁る。
俺たちドラッグストア店員は、実はかなりの知識を持ってる。登録販売者の資格を取るのに、薬事法から人体の構造まで勉強してる。薬剤師じゃないから限界はあるが、でも市販薬に関しては結構詳しいんだよ。
なのに、お前らは俺たちに聞こうとしない。
恥ずかしいのか?薬の相談をするのが?
違うだろ。お前らは、俺たちを単なるレジ打ちだと思ってるんだ。でも俺たちは、お前らの健康を守るための知識を持ってる専門職なんだよ。
もちろん、中には適当な店員もいる。でも真剣に勉強してる店員も多い。見分け方は簡単だ。胸に登録販売者の名札をつけてるかどうか見ればいい。
お前らに提案がある。
次にドラッグストアに行く時、薬のことで分からないことがあったら、遠慮なく店員に聞いてくれ。俺たちは喜んで答える。それが俺たちの仕事だから。
でも一つだけお願いがある。Googleで調べた情報を持ってきて、これは本当ですか?って聞くのはやめてくれ。ネットの医療情報の8割は間違ってるか、誤解を招く表現だから。
俺たちを信頼してくれ。そして、薬を甘く見るな。
市販薬だって立派な医薬品だ。正しく使えば体を治してくれるが、間違って使えば毒にもなる。
お前らの健康は、お前らが思ってるより大切で、そして脆い。
色々事情があって、20代半ばの頃にフリーターをしていた時期がある。
飲食店でバイトをして食いつないでいたのだけれど、バイト仲間は大体年下の学生だった。
人には恵まれていて、フリーターでフラフラ生きていた自分が(少なくとも表向きは)ハブられることも無く、高校生や大学生たちとそれなりに楽しく働いていた。
長く働いていれば指導担当になることもあるわけで、学生相手に(こんなフリーターが偉そうにごめんな~)と思いつつ仕事を教えることもしばしば。
「最近の若いもんは」なんてよく言うけれど、体感9割以上の学生はものすごくまともで真面目だった。
初バイトです!と緊張しながら入ってきて、一生懸命メモをとり、2週間もすれば一人前になる。
むしろ、「若い子って呑み込みが早いなあ」と感心することのほうが多かった。
■
あるとき、店長に「新しい子が入るから、適当に指導よろしく」と頼まれた。
来月辞めることが決まっていた自分の代わりだということはすぐにわかって、引継のつもりでしっかり指導しようと思ったのを覚えている。
まあ、とは言っても所詮バイトの身なので、別に厳しく指導するつもりはなかった。
直接その学生に会うまでは。
Aは、バイトは初めてだと言っていたが、正直、第一印象からあまり良くない雰囲気だった。
此方が声をかけるまで挨拶をしてこなかったし、制服の着方もどことなくだらしがなかった。
自分も学生の頃は「ルールとかだるい」「挨拶しろとかうるせ~」というタイプだったので、特段苛立ちはしなかったけれど、「この子大丈夫かな?」という不安はよぎった。
その店は、自分と店長こそ穏やかなタイプだったけれど、パートの主婦たちや他の学生バイトはかなり勤勉で厳しい人が多かった。
きっと、このままいけばAは他の人たちからかなり叱られてしまうだろう。
自分が指導する立場になって初めて、「お前を心配してるから叱っているんだ」と言っていた大人たちの気持ちが分かった。
■
Aは、バイトをする上で学生でも最低限身に着けておくべきルールやマナーを一切知らなかった。
初バイトなので仕方ないのだが、これまで指導した学生たちはある程度「言わなくてもできる」タイプばかりだったので、ますます不安は増した。
服や髪が乱れていると、清潔感が無く見えてしまうから、鏡を見て整えようね。
お客様に見えるカウンターは綺麗に保ってね。私物は置かないでね。
業務を教えることなんて出来なくて、初日はとにかく礼儀を教えることに徹した。
口うるさいと思われても良いから、自分がいなくなるまでにAがこの場でやっていくための術を身につけさせたかった。
自分も、ガミガミ言われるとやる気をなくす性分だ。
言い方一つに気を遣って、優しく、けれど馬鹿にされていると感じられないように。
けっこう頑張ったつもりだったけれど、その日はAから「…うっす」という返事しか聞くことが出来なかった。
目は合わなかったし、頑なに服や髪も整えてくれなかった。
でも、ついこの間まで中学生だった子が急にできるようになるわけないと自分に言い聞かせた。
■
翌日、Aが来なかったらどうしようと不安になりつつも出勤。
Aは、遅刻ギリギリ……いや、ちょっとアウトという時間に出勤してきた。
そして、私の元へ来るなり挨拶も何もかもすっ飛ばして「道が混んでました」。
言いたいことはいっぱいあった。
時間に余裕を持てとか、まず挨拶しろとか、服とか身を整えろよとか、遅刻したのに謝罪も無しかよとか。
でも全部飲みこんだ。
ここで叱ってやる気をなくされては困る。
その時間帯は基本的にワンオペだったので、他に頼れるバイト仲間もいない。
「そっか!それは仕方ないね。次はもう少し時間に余裕を持ってこられる?」
いろいろと我慢して絞り出したその言葉にも、Aは「…っす」と返すだけだった。
いつまでも礼儀ばかり言ってられないので、その日は本格的に業務の指導をした。
ざっと説明しながら、Aがただ立って聞いていることに気付いた。
これは、一回聞いただけでは絶対に覚えきれるわけ無いからメモをとれよ、という意味の言葉である。
もちろんAには伝わらず、「大丈夫です」とだけ返された。
「メモ、取った方が良いよ。ワンオペとかのとき、忘れちゃってもすぐ確認できるよ」と言葉を重ねると、非常に面倒そうな表情でAはメモを取り始めた。
バイトのメモって、手書きじゃないの!?今の子は、スマホが普通!?
いや、でもこの店、業務中に私物のスマホ触るの禁止だから……注意していいよね?
「あの、手書きでお願いできる?」
「いや、スマホでいいです」
「私物のスマホ、触るの禁止なんだよね~…便利なのはわかるんだけど」
「じゃあ私のメモを何枚かあげるから、今日はそれに書いてくれる?」
「ペン無いです」
「ペンはお店の使っていいよ。店長から説明あったと思うけど、メモとペンは必ず持ってきてね」
「いや、俺メモとらない派なんです」
「でも覚えられないこともあると思うよ」
「全部聞いて覚えます」
話が通じる気がしなかった。
しかも、本当に聞いたら覚えられるくらい要領のいい子ならともかく、何度言っても覚えられない癖に。
これが現代っ子か?これが、「今どきの若い者は」ってやつか!?
■
Aとの戦いは続いた。
何を教えてもまともにこなせないし、何を言っても聞き入れてくれない。
こちらの余裕はどんどんなくなり、なんかもう、いっそ厳しいバイト仲間たちに叱られてしまえと思った。
あの時点で素直に聞いておけばとかったと後悔しろ。
そろそろ自分も限界だな~と思っていた矢先、別の時間帯に急な退職者が出て、Aのシフトが変わったことで指導の日々は終わった。
ちなみに、店長からは「しっかり指導してくれてたのに、欠員のせいで中途半端になってごめん」と言われたので、
決して自分の指導力がなかったことでAの担当を下ろされたわけではないことは主張しておく。
自分の退職まで数日と言う時に、パートの主婦勢やバイト仲間と喋る機会があった。
いわく、口をそろえて「Aはまるで駄目だ」とのこと。
かなり厳しく注意を受けているらしく、店長が「辞めちゃいそうだな…」とぼやいていたのが印象に残っている。
■
自分が割と問題児的なポジションだったので、大人になっても「最近の若いもんは」なんて言わないと思っていた。
決して若者全員がだめなわけではないと頭ではわかっているのに。
いまごろAが何をしているのか、ふと気になることがある。
あのあと、鍛えられて戦力になったのかな。それとも、辞めてしまったかな。
定職にもついてなかったフリーターの言うことは信じられないかもしれないけれど、教えたことは全部社会人になってからも使うからね。
メモ、とれよ。まじで。
大国より搾取を受けるときも「日本人がファーストに搾り取られる」
さあ、世界中のサンドバッグに、いじめて善い存在になってください!
https://megalodon.jp/2025-0901-1322-30/https://anond.hatelabo.jp:443/20250901120904
ボスマン軍団さんは私に対して嫉妬してる!!って言ってくるんですが、そもそもボスマン軍団さんは私の監視を頼まれたんですよね?😲
つまり、私がボスマン軍団さんについてなにか嫉妬や感想を持つ理由が無いんですよね
夫:同じ職場。
増田は現職を続けながら転職活動中。内定が出たら有給を使って1〜2ヶ月で辞めたい。
このスタンスに夫は猛反対。
夫の主張
増田が退職後も現職に長く勤めたい。残される自分に火の粉がかからないよう、有給など会社と対立するような主張は一切せず円満にやめてほしい。
内定後すぐ辞めるのは会社に迷惑。内定前でも辞める意思を早く伝えるべき。
増田の主張
有給消化も、働きながら転職活動することも当然の権利。労働者の権利を否定されるのは納得できない。
現職を続けながらの転職は難しいけど、多くの人がやっている。
夫は会社の肩を持つばかりで、増田のやりたいことを尊重してくれない。
夫には「好きにすればいい。その結果、俺がついていけなくなったら終わりだ」と言われた。
離婚をチラつかされたものの、会社の肩ばかり持つ夫には寄り添う気持ちは湧かなかった。
お互い寄り添えない状況で、このまま一緒にいる意味があるのか、本当に離婚になりそう。
もう終わりなのかな…
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家事分担、食器の片付け、共有スペースの私物…小さなことばかりでお恥ずかしいですが。
夫は自分の中の常識を家庭内に押し付けがちです。交際中は私の人格を尊重してくれましたが、身内になった瞬間にいきなり自分と同じ考えや行動をするよう強要されました。
結婚生活の中で何度も喧嘩を重ねた結果、夫の押し付けも少なくなり、私もかなり歩み寄ろうとしましたが
転職のような重大なライフイベントでは、いっさい折れる気はありません。またここで譲ってまで結婚生活を維持したいとも思えません。
夫は転職の意思はありません。職場では優等生で、責任のある立場で働いています。いっそ社長ならよかったのですがw
これまで部下が辞めていく中で何度も裏切られたように感じていた中、妻まであっさり会社と縁を切ろうとしていることに反発しているのだと思います。
転職活動は、成果はないものの面接では好感触を得られることも多く、引き続きがんばりたいです。
今は転職活動に集中して、その後は仕事と一緒に夫とも縁が切れるかもしれません。もとより後悔はないと思っていましたが、その気持ちは強くなりました。
私が夫に寄り添わなすぎるのか、とも考えましたが、やはりこの主張はブラックすぎます。相談してよかったです。ありがとうございました。
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追記2
たくさんのコメントありがとうございます。
労基に厳しい増田では、もっと「離婚しろ」の意見が多いかと思いましたが、夫の立場を尊重したコメントも多くいただき、大変共感しました。
彼が責任ある立場で、これまで努力してきたことも分かりますし、社内に残る彼が私の選択によって不利な立場になる不安も理解すべきと思います。
それを当然とされ、権利を行使しないまま辞めるのは、同じように泣き寝入りしてきた同僚を肯定するようで納得できません。
自分のためにも、権利を使った実績を残すためにも、ここだけは譲れないと感じています。
夫からすれば、いったい誰の味方なんだ、俺の味方はいないのか、と思うでしょう。
それでも、夫を理解する気持ちと、自分の正義を貫く気持ちは別の問題だと強く感じています。
「長い人生、これで離婚はもったいない」というコメントも心に響きました。
穏やかな夫婦関係も望んでおり、矛盾しているかもしれませんが、引き続き転職活動を進めつつ、退職時の交渉内容は慎重に考えていきます。