『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』剣菱重工の新型思考戦車「HAW206 陸自正式採用ver.」が完全新規成型色にてプラモデル化!主兵装・120mm滑腔砲を忠実に再現!
2026年に完全新作アニメが放送予定の「攻殻機動隊」シリーズより、アニメシリーズ第2弾『攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG』に登場した剣菱重工の新型思考戦車「HAW206 陸自正式採用ver.」が完全新規成型色でプラモデル化! コトブキヤから2026年4月発売予定です。
陸自に正式採用された姿であるオリーブドラブの装甲色を忠実に再現。外観の大きな特徴である主兵装・120mm滑腔砲も忠実に再現されています。また、一部クリアーパーツの使用により、組み立てるだけでも作中に近いイメージに仕上がりとなります。
腕部・脚部の各部関節がフレキシブルに可動。コクピット内部は設定画をもとに詳細に作りこみ、上部ハッチの展開ギミックも搭載。腕部や脚部の先端は、差し替えパーツの使用によりクローの展開が可能です。また、安定したディスプレイを可能にする「専用スタンド」が付属するほか、各種フライングベースにも対応。作中の様々なポーズを幅広く楽しめます。
DATA
多脚戦車「剣菱重工 HAW206」陸自正式採用Ver.
- プラモデル
- 1/35スケール
- 全長:約235mm
- 設計:毛利重夫
- 発売元:コトブキヤ
- 価格:7,480円(税込)
- 2026年4月発売予定
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
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