2024年3月6日
3月7日所長からケヤーマネージャに電話入った。
3月7日所長からケヤーマネージャに電話入った。
当該介護士と言い合いになった。
さらに混む金曜日から空く木曜日替えたら。
*そう言う問題ではない。2~3分待ば良い。
ケヤーマネージャ「苦情受付する」
私「虐めだ」
ケヤマネ「虐め知ったら通報する義務がある」
私「虐め通報して下さい。私も市役所高齢福祉課にメール送る。」
当該介護の行為虐めは、高齢者虐待防止法違法行為。
これを受けて本部役員に電話入れた。
まず初めに「当該介護士の虐め問題上がっているか?」尋ねた。
本部役員「昨日所長から電話入った。この電話で初めて知った。」
「解消しなけれはならないね。」
昨年9月の「日頃の当該介護士さんの言動」についてから同年2件大きな虐めを話した。
昨年11月頃から当該介護士他施設に応援で居なった、穏やかな日々を過ごした。
今年2月に帰って来て2月2件3月に1件大きな虐め有った。
それぞれ詳細文書にしてケアマネと所長に渡した。
等々30分以上に渡って話した。
本部役員11日にリラに行く。
私一連の文章印刷して持っていく。
3月11日リラにて本部役員と所長同席で一連の文書(6頁)読んで頂いた。
再確認口頭一番本部役員に「当該介護士虐め上がっているか。」役員「7日初めて聞いた。」
私「所長が切な処置をしてれば継続して虐めなかった。」
役員は虐め訴える者に寄り添って話お聞き下さった。
100%満足と伝えた。
3月13日本部役員と所長とケアマネ拙宅で会談
私再度「所長が切な処置をしてれば継続して虐めなかった。」
数件の改善案示して頂いた。
骨格は該当介護士が貴方に関わらない
当分週一回本部役員がリラに出向て様子伺いに来る。
*でも二回で来なくなった。
そうこうするうちに当該介護士の嫌がらせが始まった。
当該介護士の嫌がらせ治らないので、帰り車降りて玄関ませ運転介護士さんに「今日当該介護士嫌な思いした治らない。」と言ったら、
運転介護士「相性だ私だって好き嫌いある。」
私「当該介護士の虐め高齢者虐待防止法に触れる行為」とたしなめたした。
直ちに本部役員とケヤーマネージャ電話入れた。
本部役員週一様子聞きに来ると約した直後なので来ると思ったが来なかった。
運転介護士の発言は所長が職員に「当該介護士の虐め高齢者虐待防止法に触れる行為」と強く注意喚起してないからの発言だ。
その後も当該介護士の嫌がらせ止まらない。
嫌がらせの範囲だから、私が我慢すれば良いと以後本部役員とケヤーマネージャに話さなかった。
最近に介護士1と介護士2に嫌がらせ直後話した。
「当該介護士さんの言動について」一連の虐めも所長の適切に対応しなかったから、
長く続いいる。
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