2024年2月10日
2月10日当該介護士2度目送迎の帰り
遅れて玄関へ行った当該介護士「顎で来い。」
車寄せ段差降りれない。サーポトと言うがする気ない。介護士「段差小さい方え行け。
私「傾斜あるから」と言っても介護士無視。
車乗ってシートベルト閉めた。位置確認で手探りしたら手はらいのけた。 
当日は車庭に駐車車寄せから離れている。
他の介護士ドライバーはサポートお願いすると100%手助け車まで手を取ってくれる。
この様子見てたかドライバー見かねてか駆け寄ってくれた。
2月17日帰り見た当該介護士杖自立歩行の女性段差サポート車へ

サポート:支えること。支持・支援すること。


2月13日ケヤーマネージャと2件の虐め問題協議
ケヤーマネ「市に苦情通報するか?」
私「犯罪だ、市にリラの虐め問題文章送ても良い」
ケヤーマネ「送るとリラに通えなくなるかも知れない。」
私「本来の姿ではない。真摯に受け取るべきだ」
ケヤーマネ「次確保してからが良い。ぬくもりトンボとフラミンゴ推薦」
その後市にメール送っても?
妻「我慢して通う。」
ケヤーマネ「リラに2件虐め伝える。」
私「虐めが増さないか心配」ケヤーマネ「柔らかく伝える。」
両施設に資料請求した。

3月7日当該介護士虐め
午後マシーントレニング
毎回コース(マシーン回数)決めている。
右から2番目のマシーンから始める。先に使っている人いる場合待つ。

当日は空いて右から2番目のマシーンから始めた。

右隣マシーン当該介護士サーポトで使っていた。
暫くして終わって少し待った様だ。

当該介護士が割り込んで来て「退け」
私「使用中」と言って続けた。
当該介護士「退けここはスポーツジムでない(以前お前専用マシーンでない)」
私「私の左横人私が来る前から使っている。私も未だ使って良いのででは。」
そう言っても必要に「退け退け!」と罵倒した。

私大きな声で「もう我慢の限界虐め虐め!」と数回叫んだ。

順番は待つもの罵倒して割り込むものではない。
ましてや!2~3分待てば良い。
当該介護士も毎回見て知っている。

他介護士1マシーンサーポトで側にいた。
他介護士2「皆がビックリする」と止めにきた。

他にもマシーン当該介護士早く辞めろ次の人待っている。前述2~3分待だけ。
マシーン空いているにも関わらず、この人が次使うから使うな左端のマシーから遣れ。
と等枚挙に遑がない。
当該介護士矛盾「ここはスポーツジムでない(お前専用マシーンでない)」
ウーキングマシン新旧2台有る。旧使うのは私と庄田さんだけ共に10分使用。
新は多くの人使う。
特にOOさん1時間以上使用時には2回当該介護士OOさんサポートしている。
それこそ!OOさん専用マシーン他の多くの人使えない。

所長不在だった。
カラオケ時間に帰ってきた。
他介護士1他介護士2報告したはず。
当該介護士カラオケ担当終わって所長となにやら話していた。
所長また「私居なかったから解らない」かな。
所長報告受けたら私に「何がありましたか?」と尋ねるべきである。
それを片方当該介護士から事情徴収とは呆れる。

通常なら帰り送り当該介護士、急遽長い事小坂井無かったドライバー。
ドライバーからも急遽変わったと聞いた。

もう長く当該介護士虐め続ている。
所長が虐めを訴える被害者に寄り添う態度ない。反対に諌めた。
真摯に受け取って、善処していればこの様な長期に渡っての虐め怒らない。