2023年9月8日
介護士の日頃の言動虐めにたまりかねて、ケヤーマネージャに相談詳細文章を送った。
介護士の日頃の言動虐めにたまりかねて、ケヤーマネージャに相談詳細文章を送った。
日を置いて所長に同文章「日頃の介護士さんの言動」を渡した。
所長「読んだ。介護士あれだけのこと言ってない、言った言わない解らない。当日居なかった」 かばった
私「他の介護士見ている」
所長「不愉快思いさせたこと謝る。どうして欲しいか」
私「揉め事好まない」
所長「今後何かあったら言って下さい」
私「今後この様こと無い様望む」
一月も経たないうちに早くも虐め始まった。
前にに増して、虐め酷くなった。
ケヤーマネージャに相談詳細文章を送った。=>所長にも渡した。
所長は虐めを訴える被害者に寄り添う態度ない。反対に諌める。
所長談
介護士虐めない。
貴方自分の世界に閉じこもっている。
以上昨年9月の出来事
12月中旬晴天の霹靂所長から退所勧告。
ケヤーマネージャから電話有り今月で退所。
ケアマネ「何かありましたか。」
私「何もない。平穏な日々が続いてる。」
介護士威嚇された。
介護士片方の言で一発で退所。
12月も押し迫って退所、次を探せない。
ケヤーマネージャ状況をお聞き下さった。
(歩行杖で左麻痺で歩けないと杖でこんこんと突いた。それを介護士威嚇された。と所長に告げた。
)
ケヤマネ聞き取りを所長に話したら、一発で退所取消。
当該介護士長期休みで平穏の日々が続いた。
その介護士戻った初日お迎え。
時刻に玄関ドア開けたので誰?問うたが、不機嫌に突っ立てるだけ。
嫌な予感した。手助け一切なし。
帰り車下車時、シートベルトが外れなった。
止めが何処に有る解らないとゴソゴソしして外れない。
介護士苛立った。
私「止めたのは介護士さん」と言うと介護士「俺が悪いのかと怒った」
私「御免なさいと謝っても許してもらえない」
介護士「喧嘩売るのか」私「売ってるのは介護士さん」」
最後には私が悪いと何度も謝った。
家族から聞いた話
家の中まで大声聞こえた。
車のドア力一杯占めた振動が家の中まで伝わった。
家族感想「まるでヤクザ。怒り紛れに車のドアを力込めて占めたか。」
一ヶ月前ケヤーマネージャ訪問時、当該介護士居ないから平穏無事と話したばかりだった。
当該介護士復帰初日からこの様な暴言虐め先が思いやられる。
思い余ったて最初の文章時に所長適切な処理していれば、その後の暴言虐め起らなかった。
高齢者虐待防止法
https://www.city.toyokawa.lg.jp/soshiki/fukushi/kaigokorei/2/2/1/5/645.html
心理的虐待 高齢者に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応その他の高齢者に著しい精神的苦痛を与える言動を行うこと
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