2025年9月15日
リラ送迎運転手トラブル
またも!所長片方の証言だけで退所勧告
(前回左歩行杖で左麻痺で歩けないと杖でこんこんと突いた。それを介護士威嚇された。と所長に告げた。)

16日14時ケヤーマネージャから電話「所長から退所」
昨日朝のお迎えトラブルからこれ以上受入れられない。

私「ことの始まりは2週間くらい前帰り時運転手店の車にぶつけた。」
所長の指示時でバック出たから見にくいからぶつけた。
今後はバックで入って、前から出ろ。
15日朝バックで入って店の入口前に止めた。入口開いていた。
息子エンジン切れ。運転手「利用者乗ってる切れない。」と拒否。
この運転手の拒否発言に息子激怒した。

悪いのは運転手それを指示した所長。
車排気ガスが店に入っても良いのか?

私現場に居なかったからトラブル知らない。
車に乗て運転手から聞かされた。

当日リラで所長に休み日を告げたた。
所長「今朝(バックで入ったら)息子さんからエンジン切れと言われたが、切れない利用者乗っている。(トラブル)」
この様なことあると、お迎えに行けなくなる。
*退所の話出なかった。

運転手の取り乱し
妻証言15日朝運転手「事務所に言いつけてやる」と取り乱して捨てぜりふ。


昨年3月13日介護士虐め5者会談直後
介護士の嫌がらせ治らないので、帰り階段で運転介護士さんに介護士治らないと言ったら、
運転護士さん「相性私だって好き嫌いある。」
私「介護士の虐め高齢者虐待防止法に触れる行為」と運転護士たしなめた。

直ちに本部役員とケヤーマネージャ電話入れた。
本部役員週一様子聞きに来ると約した直後なので来ると思ったが来なかった。
会談の翌月曜日と次週1回しか来なかった。

運転介護士さん発言は、所長が職員に「介護士の虐め高齢者虐待防止法に触れる行為」と強く注意喚起してないからの発言とその後も介護士の嫌がらせ止まらない。

嫌がらせの範囲だから私が我慢すれば良いと以後本部役員とケヤマネに話さなかった。
最近介護士1さんと護士2さんにに直後話した。
「介護士さんの日頃の言動について」一連の虐め所長の適切に対応しなかったから、
長く虐めと嫌がらせ続いている。
秋祭りに本部役員に話すつもりだった。


今回の事もその一環である。
悪いのは運転手それを指示した所長。
その責任は重い。

この件は直ちに本部役員に電話を入れた。
以上の文章をしたためて本部役員と面談。

9月22日に本部役員リラに来てくれて、以上の文章を示しながら「悪いのは運転手それを指示した所長。」「車排気ガスが店に入っても良いのか?一般車駐車常識」と強く非難した。
本部役員は私の訴えに添って話をお聞き下さった。

9月26日に本部役員再びリラに来てくれ。
私からは22日と同じ訴え、さらに強く「当方には一切非はない。」
これをもって退所は到底受け入れられない。一連の介護士虐め問題の延長だ。
本部役員から提案「ケヤーマネージャからも話し出てるが施設を変わっては」
私「受入れなれない」と強く拒絶した。

10月1日16時過ぎ本部役員から電話
奥さんともお話したい。明日10時30分はご都合よいですか。
2日本部役員
車事故及びバック駐車リラ側の落ち度を丁重にお詫び頂いた。
さらに所長内向な管理も当方私の指導不足と詫びて頂いた。
加えて介護士の指導不足も詫びて頂いた。
そのうえで図々しい提案だが「この際施設を変わられては」
私「これをもって退所は到底受け入れられない。」と強く否定した。
さらに明日通所日支度して待ってます。

夕方本部役員から電話(妻にも)
再度私のマネージメント不足で貴方に不愉快な思いをさせて重ねてお詫び申し上げます。
貴方ご指摘の内部体制(所長・介護士)改善に時間がかかる。
上司とも相談の上10月15日を持て退所をお願いします。
私「私が居ても改善の邪魔にはならないのでは」常務返答なかった。