「そうだな、続きに設置しておこう。」
「このレビューにおけるコメント等はやめてくれ。主が苦しむ。」
「主が病んでるからタイトルとかも俺がやる。」*1
評価(★)
- 評価:
「あの鯖に評価する価値はない。主を苦しめ続けた、あのようなサーバーを評価する価値は、一切無い。ただ良いところとかは評価しよう。」
いいところ
「無い。ほぼ悪いところに埋め尽くされた。」
「しかし、わずかながらあるなら、と思ったが無かったようだ。」
悪いところ
「サーバーのオーナーは50代という噂があるが、女性贔屓、しかも守る女性を選択し、守らない人には強く当たったり、守る女性のために行動していた。気持ち悪い。俺ですら気持ち悪い。」
「主に対して、お金を見せ、Nitroになってブーストしてくれと何度も頼まれていた。しかも、7月あたりからだ。明らかにやばいのがうかがえる。そして、それは裏があったんだ。」
「主に対してさらに、突撃しに行った、主のサポートサーバー(今は俺の名前だが、共用だ)を雑談と言っていた。これはまだこちらの落ち度とはいえ、元々サポートサーバーは雑談目的ではないし、サポートだけの目的だった。タグに『not雑談』とかつけたのも、その一件からだ。」
「確かにユーザーの一部にとっては居心地は良いだろうな。一部にとっては。主は最初は良かったが、運営に居ても、やり方云々で責められ続けていた。そのため、縁切りのため抜け、自らをBANしたんだ。関わりたくない、そういう意味で。そして、旧アカウントを殺したのも、そこからだ。今も、戻りたくないというのと戻りたいがまた被害受けないかというのもあり、俺が『戻るな、戻ってもBANされる。』と言っておいてある。」
「一部ユーザーによって、精神的に責められたりしていた主の過去もあり、個人部屋に閉じこもっていた過去もあった。その時は『自分が耐えれば良い』ってなってたらしいが、それがどんどん積み重なって、崩壊したのだろう。許されない。」
総評
「一部のユーザーにとっては居心地は良いんだろうな。一部は。主は居心地最悪だったそうだ。特に途中から、一気に。」
「そうなると、いいところなんて最初はあったとしても、それが塗り替えられ、悪いところに成り代わる。今回はそれを表すいい例だ。」
サーバー
「こんな主を苦しめ続けた、居心地最悪のサーバーのリンクを俺は貼る気はない。狂人じゃないんだ、他で貼ってくれ。」
その他
「この鯖の連中が仕向けたんだろうな、不審なフレンド申請するように。そうとしか思えない。」
*1:※今回は“ゆうれい”さんがレビューしてくれます。