ホシノ「‥‥‥あぁ。━━やっぱり。」
ありえたかもしれない世界戦。
膝をついているホシノの前にはスティーブが立っていた。*1
ホシノ「ユメ先輩を殺したのは━━私だ。」
スティーブも一目見ただけで分かる。
ホシノは自責の念に駆られ今現在は何らかのマインドコントロールがなされているということに。
ホシノ「私のせいだ。私が殺したんだ。」
牛乳でも飲ませれば治るかなと冗談交じりにスティーブは考える。
どちらにせよ、これ仕組んだ奴はへロブラインに処理してもらおう。*2
ホシノ「私が、私が‥‥‥私が。」
梔子ユメの死は事故ならコンパスなどを持っていなかったユメ自身の自業自得でしかない。せめて地図は持ってなかったのか?
仮に殺人ならそれこそホシノのせいではない。
まぁ、聞く感じ事故に見せかけた殺人のようにしか見えないが、とスティーブは考察し終えている。
瞬間、ホシノの何かが折れた。
そして赤黒い光の針らに包まれた。
ホシノの体が赤みを帯びた黒へと変色する。
これが俗に言う
ホシノ*テラー「ゆめ‥‥‥せん、ぱ‥‥‥。」
<スティーブ>こっちが
シュッ
ホシノ*テラー「‥‥‥?」
そのままスティーブはホシノに向かってダッシュを決める。
手には金リンゴを持っている。
ジュゥゥゥゥ
ホシノ*テラー「が、あぁぁぁ‥‥‥。」
弱体化したホシノに金リンゴを使用する。
するとホシノは痙攣し始めた。
<スティーブ>/tell Herobrine 一旦抜けろ
現在このキヴォトスという世界に居るクラフターを退出させる。
そして再び入りなおす。
すると‥‥‥
ホシノ「…なんで‥‥‥姿が元に‥‥‥。」
ホシノが元の姿に戻っていた。
<スティーブ>勝手に突っ走るな。勝手に自分だけ背負うな。
ホシノ「‥‥‥ごめん、先生。」
すごく端的にスティーブはホシノに説教した。
かくしてキヴォトスのバッドエンドルートは一瞬で消え去った。
地下生活者?知らんな。
へロブラインが始末したんじゃないの?*3
コマンド頼りの青春宣言
ありえたかもしれない世界戦。
目の前には先日ご丁寧に今いるアンデット系モブの説明をしてくれたサオリとその
使える駒は使おうということで、今度『ただの木の棒』をエメラルドと交換してくれる矢師の
そして、今回の主役とも言われる、補習授業部の面々だ。
今回の作戦は…何も考えていない。
とりあえずヒフミたちがやりたいことをやってもらいながらこっちがカバーする。
ここであのディメンション移動フォックスが助言を与えてくれたんだろうが、あんな長ったらしい話に付き合うはずもなく、すぐにネザーゲートで抜け出したが。*4
ヒフミ「━━殺意ですとか、憎しみですとか‥‥‥それが、世界の真実ですとか‥‥‥それを強要して、全ては虚しいのだと言い続けていましたが‥‥‥」
ヒフミ「それでも、私は‥‥‥!」
ヒフミ「そんな暗くて憂鬱なお話、私は嫌なんです。それが真実だって、この世界の本質だって言われても、私は好きじゃないんです!」
途中からしか話を聞いていないスティーブとへロブライン。
最初の所はごもっともだ。
殺意・憎しみ・虚しさ、これが世界の本質であるならとうの昔に世界は崩壊している。
逆も然り、希望・勇気・正義、これらが世界の本質だとするなら人々もクラフターも争っていない。
ヒフミ「私には好きなものがあります!」
ヒフミ「平凡で、大した個性もない私ですが‥‥‥自分が好きなものについては、絶対に譲れません!」
ヒフミ「友情で苦難で乗り越え、努力がきちんと報われて、辛いことは慰めて、お友達と慰め合って‥‥‥!苦しいことがあっても‥‥‥誰もが最後は、笑顔になれるような!」
ヒフミ「そんなハッピーエンドが私は好きなんです!!」
ハッピーエンドね、いいじゃん。
なら見せてみてよ。
ヒフミ、君は何を宣言するのか?
ヒフミ「誰が何と言おうとも、何度だって言い続けてみせます!私たちの描くお話は、私たちが決めるんです!」
この辺りでへロブラインも動きにかかる。
<へロブライン>/weather clear
さて、準備はした。
後は我々マインクラフターが興味を引くものを見せてくれ。
ヒフミ「終わりになんてさせません、まだまだ続けていくんです!」
ヒフミ「私たちの物語━━」
ヒフミが指を空に向行け高々と宣言する。
丁度タイミングよくウェザーコマンドが発動し終える瞬間だったため、ぽつぽつと降っていた雨は
その青空はマインクラフターの世界ですら見れないレベルの晴天。
進捗が達成されたと同時に多数の経験値がもらえる。
ヒヨリ「あ、雨雲が‥‥‥。」
ミサキ「気象の操作‥‥‥?いや、これは‥‥‥。」
ヒヨリ「き、奇跡、ですか‥‥‥?」
ミサキ「っ、奇跡なんて無い!何これ‥‥‥!まさか、戒律が‥‥‥?」
正解、気象の操作だ。
そして、残念なことにこれは必然なのだ。
マインクラフター、それも特にやばいクラフターを相手にして勝つのはほぼ不可能なのだ。
戒律がとか何か言っているが残念なことに俺は知らない。
面白いものも見せてくれたことだし‥‥‥フィナーレだ。
コマンドを設定しました: kill @e[type=ambrosiusJustina]
<へロブライン>/kill @e[type=ambrosiusambrosius]
<へロブライン>/kill @e[type=bluearchive:HIERONYMUS]
辺りからパシッという絶望に等しい音が聞こえる。
サオリ「なっ‥‥‥!?」
サオリは見つめる。
無限に生み出されるはずのユスティナが生み出された瞬間消滅し、戦略兵器が全て一瞬の内に消し炭になった。
この光景を見たサオリは思った、「勝てない」と。
そうして、アリウスは全面降伏した。
途中ホシノが「うへー、大人げなさすぎるよー先生。」と言っていた。
その後は、ベアトリーチェとかいう変なモブをお星さまにしたかな。
いやー久々にストレス発散できてよかった。
でも、これだけじゃ足りなかったな。
こちら側にモブを増やせばよかった。*5
100%勝つ方法
VSカイザー理事戦
理事「かかってこい!対策委員会!そして先生!!」
<スティーブ>OK(大人のカードを使う)
「「「「『‥‥‥ゑ』」」」」
その場にいた一同は絶句する。
シロコ「え?今使うの、先生?」
<スティーブ>un
理事「失礼だが、それはまだこのストーリーでは使わな━━」
別に大人のカードのデメリットは寿命を削るだけなので、使った後に自4してリスポーンすればデメリットを無視できるので、そのままスティーブは脳内にある人物を思い浮かべながら大人のカードを使用する。
理事がメタいことを言っていた気がしたが、スティーブは気にしない。
そしてスティーブが召喚する"ファイター"はと言うと‥‥‥
ソラ「行くよ!」(某ネズミーマウスとその仲間たちを引き連れながら)
理事「負けた‥‥‥」
(救出された)ホシノ「あれは私でも勝てそうにないね。」
VSベアおば戦
ベアトリーチェ「さぁ、その目にしかと映しなさい!これが私‥‥‥高位の存在となった姿です!これこそが本来の姿━━偉大なる大人の姿なのです…!!」
<スティーブ>死 ね
ソラ「行くよ!みんな!」(死刑宣告)
ベアトリーチェ「グアアアアアアアアアーーーッ!!」
サオリ「勝てる訳ない。」
VSシロコ*テラー戦
シロコ*テラー「『大人のカード』対『大人のカード』‥‥‥その場合、どちらの『カード』が勝つんだろうね?」
<スティーブ>俺が勝つ(大人のカードを使用)
ソラ「行くよ!みんな!」(ネズミーマウスwith某ネズミーマウスソングを流しながら)
シロコ*テラー「!!??」
プレナパテス「!?」
シロコ*テラー「色彩が逃げた…」
シロコ「ん、先生それチート。」
<スティーブ>やはり大乱闘の人脈は最高
用語・元ネタ解説:
『テラードクター』…タイトルネタはJAVA版の実績の『ゾンビドクター』。村人ゾンビを金リンゴと弱体化のポーションで村人に戻すという流れ。ちなみに途中クラフターたちがワールドから抜けたのは統合版の小技でワールドから一旦抜けて再度入ることで一瞬で村人に戻るというゾンビ村人の治療の時間を短縮できるものが元ネタ。
『コマンド頼りの青春宣言』…元ネタはあにまん、またはその反応集のコメント欄で書かれていたものをアレンジしたもの。
ソラ…キングダムハーツの主人公。スクウェア・エニックスのところのゲームでマイクロソフトのマインクラフトとは接点が無いように思えるが、大乱闘スマッシュブラザーズでおなじDLCファイターとして共演している。
某ネズミーマウス…ミッ〇ーマウス
エデン4章で蓄音機から流す曲の投票
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C418-cat
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C418-wait
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C418-ward
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Lena Raine-Pigstep
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Lena Raine-otherside
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Lena Raine-Cretor
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Hyper Potions-溶岩チキン
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Kyrie(原作通り)