とある40代部長
「最近は『新卒配属いらないです』と言ってくる部署が増えている。
今の新卒はすぐ辞めるから教育する気にならないし、残業させられないから時折マネジメント層が仕事巻き取らなきゃいけないし、飲みに誘えなくてつまらないから。」
僕たちが目指したのはこんな時代だったの…?
寝ろの人 / 三浦健之介
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寝ろの人 / 三浦健之介
@CEOfromBCG
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【悲報】
MicrosoftがGPT-4とPowerPointを繋いだMicrosoft 365 Copilotを発表。
これによりスライド作成のAI化が秒読みに。
時差を活用し、寝ている間にパワポ作成を完了させるTimewitch完全終了5秒前。
東大の松尾教授
「AIでの動画生成は数年〜10年はかかるんじゃないかな…」
↓
8ヶ月後
↓
OPEN AIによって動画生成AIの「Sora」爆誕
AIの進化は既に人間の理解を超えているのかも知れない…
隣の席
「…何も無いんだね…」
「…ん?」
「私もう35才なのよ? 何も無いの?」
「…あ、いや…まだ付き合って半年だし…」
「でも私35才なのよ?分かってるの?」
「…ごめん。でももう少し考える時間を…」
「もういや!!」
クリスマスの恵比寿で目撃しました。
楽天の三木谷社長ですら、楽天モバイルの営業として大企業のCEOに電話して飲みに行って大型案件獲得して売上UP→従業員の給料を守っているのに、なぜZ世代は「電話とか古くないですか?w」「飲み会って…残業代出るんですか?」ってスタンスなの?
俺「1日3食が健康ってほんと?」
医者「違うよww成人は1日2食がベストなんだけど、国民全体を過食にすることで飲食業界が儲かる様にして、さらに不健康にすることで医療業界が儲かる様に昭和時代にプロパガンダされたんだよ。俺は1日2食だしww」
…俺は今日から1日2食にする!!!
電通時代、毎日YouTubeを見ているだけの窓際族おじさんがいた。
でも、僕が毎日終電まで頑張って仕事している時期に「がんばれよ」と帰り際に一言言いながら缶コーヒーくれたのもこの人だった。
個人的にはこういう人を一方的に軽蔑するだけの男にはなりたくないなって思っている。
この前会ったJTCの社長が「最近はハラスメントや残業にうるさいから新卒を沢山雇っても十分に教育が出来ず、放置して自然と優秀になる2割は外資系に転てしまう。だから来年の新卒採用枠は半分にして通年の中途採用を始めたんだよね」と言ってた。
どんどん若者に厳しい時代になっているなと…
学歴フィルターがすごく有効だと起業して分かった。とくに早慶あたりを1番採用したい。MARCH以外だと寝坊する奴、メールの日本語が支離滅裂な奴が混ざっているし、東大だと会話が成り立たない奴が混ざっているけど、早慶は色々アンパイで欠点が少なくてちょうど良い!
戦略コンサル時代、マネージャーに
「ランチ食べに行きません?」
って聞いたら
「ランチの時間って無駄じゃないですか? お弁当にすれば食べながら働けるのに、何故ランチに行くのですか?」
と答えられた時、僕は退職を決意した。
電通の三次面接で
「ご自身を動物に例えて下さい」
と言われ
「鷹です!鷹の眼は中心だけ倍率が高いのですが
鷹は眼の中心で地上の獲物を補足し、外枠で森全体を見渡してるそうです
つまり木を見て森を見ることの出来る僕と似ています!」
と即興で答えて最終面接にコマを進めた
我ながら天才だった
電通の三次面接で
「ご自身を動物に例えて下さい」
と言われ
「鷹です!鷹の眼は中心だけ倍率が高いのですが
鷹は眼の中心で地上の獲物を補足し、外枠で森全体を見渡してるそうです
つまり木を見て森を見ることの出来る僕と似ています!」
と即興で答えて最終面接にコマを進めた
我ながら天才だった
Open AI CEOの圧倒的主人公感がヤバい
スタンフォード大学中退後、19歳で起業→7年後に売却。
その後、世界最高峰のVC Yコンビネータ社にジョインし28歳で代表に就任。
その傍、29歳でOpenAIを創業。
要はVCと起業家の"二刀流"を実施!
ユダヤ系でベジタリアンでゲイ。
コンサル時代、パートナーに
「悩みがあるので、飲みに連れて行って下さい!」
とお願いしたら
「悩み、つまりイシューは生じたら直ぐに解決すべきです。今日の19時から15分だけ空くのでZoomしましょう。カレンダー飛ばしておいて下さい」
と言われ、悩みは直ぐに解決したが…なんかちがった…
「論点思考」に関して3万字の超大作noteを書きました。
BCGで教わったビジネススキルで、スタートアップにおける1→10段階で役立つ、AIに代替されない人材になる為の必須スキルだと思ってます。
AIやChatGPTに代替されない生き方の道標となれば嬉しいです!
俺の就活
電通 →内定
博報堂 →書類で落ちる
ADK →書類で落ちる
三菱商事 →2次面接で落ちる
三井物産 → 書類で落ちる
伊藤忠商事→ 書類で落ちる
住友商事 → 書類で落ちる
丸紅 → 書類で落ちる
双日 →1次面接で落ちる
豊田通商 →最終面接で落ちる
学歴って「慶應」とかだと思ってる人多いけど、令和における学歴は「渋渋→早稲田→電通」みたいに、高校→大学→新卒の会社まで含まれていると思っている。
就活生
「電通とBCG、どちらがモテましたか?」
俺
「電通はナース、CA、商社パン職とかにモテて、BCGは日系大手や外資メーカーの総合職にモテたよ。」
学生
「…つまり女性は自分よりワンランク上の男性が好きということですか?」
俺
「…確かに! 君はコンサルに向いていると思うよ!」
戦略コンサルには「xx年後の業界の未来を考えて下さい」っていう仕事がよく来る。
しかしコロナと戦争とChatGPTによって数年前に戦略コンサルが考えた未来予想図がことごとく無価値になったので、「改めてxx年後の業界の未来を考えて下さい」って仕事が各業界からコンサルに殺到してるって話、好き。
Quote
寝ろの人 / 三浦健之介
@CEOfromBCG
バチェラー3の人選の理由って
1.2が超エリート過ぎて釣り合う女性を用意出来なかった結果破局したから「3はバチェラー側のレベルを下げて女性と釣り合わせよう!」というamazonの策略だった。そしたら普通の優柔不断な男の子を選んじゃった!という説。
#バチェラー
#バチェラー3
性欲が低下した30代、マジで女性とデートしたいと思わなくなった。そんな時間とお金があるなら新しいワンピースカードをカートン買いして1日中パックを開け散らかすとか、2時間並んで二郎ラーメン食べるとか、男だけでキャンプ行ってテントサウナ張って飯盒炊爨してカレーを食べるとかしたい。
新卒電通マンが求められてた事
1.先輩より早く出社
2.先輩より遅く退社
3.ランチをコンビニで済ます
4.大きな声で挨拶
5.終電を逃す
6.会社から徒歩圏内に引っ越す
7. CAとの合コンセッティング
8.歓送迎会で裸踊りを披露
9.一年で10kg太る
10.鬱にならない
懐かしいぜ…
Twitterのアルゴリズムを分析し、フォローワーを増やす方法を2.5万字でまとめました!
僕自身、1週間で500人増やしました!
有料980円ですが、4/15までにこのツイートにコメントか引リツして下さり、かつ僕をフォローしてくれた方には無料版を4/17以降DMでお送りします!
PowerPointフォントランキング
1位 メイリオ
2位 メイリオ
3位 メイリオ
4位 メイリオ
5位 メイリオ
6位 メイリオ
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8位 メイリオ
9位 MeiryoUI
10位 游ゴシック
戦略コンサル内定者
「日本を立て直すような仕事に携わりたいです!」
俺
「戦コンの仕事って大手企業の課題解決ばっかなんだけど、本当に日本を立て直したいのなら大手企業は既得権益ごと綺麗に消えて、戦後の日本の様なベンチャー企業がドカドカ生まれる環境を作るべきじゃない?」
内定者
「…」
Z世代に対する事業アイデアを持ってくる起業家志望の人が多いけど、全て否定している
ビジネスのターゲットって"少数の金持ち"を狙うか"多数の貧乏人"を狙うかの2択だけど、今のZ世代って少子化と失われた30年の結果"少数の貧乏人"と化してるから事業のターゲットとして不適切だと思う
異論は認める
BCG内定者「入社したらすぐに活躍出来るように、学生の内から英語やOfficeスキルを鍛えておこうと思います!」
俺「英語やOfficeみたいな作業が得意になると作業ばかり振られて論点に近い業務出来なくなるから鍛えない方が良いよ?」
内定者「…どういう意味ですか?」
俺「まぁ、頑張って!」
戦略コンサル時代、リサーチ業務のアウトプットを提出した時にパートナーから
「事実を羅列するだけじゃなくて、論点を支える仮説の正当性を証明するリサーチをして下さい。あなたは朝○新聞の記者じゃないんですよ?」
と言われたのが今でも忘れられない。
ごもっともな上に例えが印象的だった。
確かに僕は早稲田も電通もBCGも受かったエリートですよ。
でも「受かった」だけで「活躍した」訳では無いんですよ。
実際マジで無能でしたもん。
つまり人生において大切なのは「実力」では無く「見せ方」なんですよ。
コンサル歴1年の時、上司の目の前で
「そのアイデアめっちゃ面白いですね!」
って言ったら
「BCGの人間にとって『面白い』とは論点と手段の整合性が取れている事を言う。あなたにはまだ『面白い!』と言う資格がありません。」
と返された。
僕はコンサルに向いていないと悟った。
BCGを経て起業した1番のメリットは、天地が入れ替わっても勝てない年下アソシエイトに出会えた事により
「誰かと競争する人生は辞めよう。」
と思えた事。
これによりブルーオーシャンを探す事を心掛け、「時差ビジネス」というブルーオーシャンを見つけて飛び込めた。