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第7部
77話 佐倉父をだまくらかして佐倉母をホテルに誘ってみた
はじめての膣内 出しセックス以後、俺と舞さんの関係は明らかに一歩も二歩も進んだ。
今や舞さんとのセックスはすべてナマ、射精する時は膣の中でなければ口の中という状態で、俺の精液は一滴残らず舞さんの中に注ぎ込まれている。
そのことを舞さんも受けいれていた。それどころか、最近では舞さんの方から控えめに求めてくることもあって、舞さんに対する俺の愛欲は天井知らずの増大ぶりを見せている。
そのおかげで(?)部活の方も絶好調であり、大会でも順調に勝利を積み重ね、ここ数年サッカー部の壁となっていた準決勝を突破。見事決勝進出を果たした。
この大会で俺は押しも押されもせぬレギュラーとなり、得点とアシストは九条に次ぐ好成績をあげている。
そうして先日迎えた決勝戦。勝てば全国大会という状況で俺たちは全国常連の強豪校と激突し、壮絶な点の取り合いの末にPK戦で敗退することとなった。
ちなみに俺は二番目にPKを蹴って成功、九条は五番目に蹴って失敗している。
二ヵ月前の俺だったら九条を戦犯扱いして責め立てたに違いない。だが、今の俺はある種の余裕をもって失敗した九条を励ますことができた。
九条はそんな俺に感謝していたが、感謝した相手が恋人と妹を寝取った男だと知ったらどんな顔をすることやら。
ともあれ、この敗戦によってサッカー部の練習は大会バージョンから通常バージョンに移行することになり、その分 俺が自由に動ける時間が増えた。
俺としても全国に行けなかったのは残念だったが、かわりに舞さんを堕とす時間が増えたと思えば悪くない。
そんなわけで俺はこれまで以上に舞さんと過ごす時間を増やし、憧れの人妻を徹底的に自分色に染め上げるべく腰を振りまくった。
そうこうしているうちに八月も終盤になり、夏休みの最終週に突入する。
夏休みが終われば俺と舞さんのセフレ関係は終了する。俺は舞さんを恒久的に自分のオンナにするため、夏休み最後の日曜日に舞さんを例のラブホテルに連れていく計画を立てた。
日曜日を選んだのは部活が休みだったからだが、もう一つ、これまではおじさんに譲らざるをえなかった家族団らんの休日に舞さんを抱くことで「俺は佐倉家を征服したのだ」という実感を得たかったという理由もある。
ただ、そのためには休日で家にいるおじさんを外に連れ出す必要があった。その日、俺は舞さんを朝から晩までホテルで可愛がるつもりだ。自分の妻が旦那を放って一日中出歩いていたら、どれだけ鈍い人間でも不審をおぼえるだろう。その不審をかわす手段がいるのである。
あれこれ考えた末、俺は花 恋 と水 紀 に命じて「ナンパよけのためにテーマパークに同行してほしい」とおじさんに伝えさせることにした。
花恋を溺愛しているおじさんが娘の頼みを断ることはないだろう。もちろん、おじさんは舞さんを連れていこうとするに違いないが、夏休み最後の休日ということもあって予約券はすでに売り切れ。当日券も販売はないので人数の変更はできない。
おじさんは妻を置いていくことをためらうだろうが、舞さんの方から「気にせず行ってきて。私は友達と出かけるから」と伝えさせれば、あえて娘の頼みを断ろうとは思うまい。
これでおじさんは家を留守にし、妻の不在に気づくことはない。
テーマパークについたら俺の可愛いセフレたちを左右にはべらせて休日を楽しんでほしい。舞さんを奪う俺からのせめてもの贈り物である――これで舞さんに拒絶されたら俺もたいがい道化 だな。
なお、貴重なテーマパークの予約券は俺が自腹で購入したものだった。もともと大した趣味もない俺は過去のお年玉やお小遣い、バイト代などをけっこうため込んでいたのだが、度重なるホテル代やピル代で貯金額は大きく目減りしている。
今回のチケット代でいよいよ底が見えてきた。二学期になったら本格的にバイトをしなければならないだろう。
まあ、それは二学期になってからの話である。
結論から言えば、夏休み最後の休日に佐倉一家を分断する計画は成功した。遠方に向かうために朝早くから家を出たおじさんたちをこっそり見送った俺は、自分も早くに家を出て舞さんとホテルに向かう。
今日の舞さんはノースリーブの白いブラウスに膝下までのデニムスカートというシンプルな出で立ちで、肩に大きめのトートバッグをかついでいる。デートというよりはちょっとそこまでお使いに、というファッションである。
いつもはまっすぐに垂らしている髪を丁寧にシニョンでまとめ、上品な白いリボンで結っている点が今日のお洒落ポイントであろうか。
住宅街を抜けて繁華街に入ったタイミングで舞さんの手を握ると、舞さんは嬉しそうに頬を染めて手を握り返してきた。
もう何十回となく肌を重ねた関係であるが、こういうところで初々しさを失わないのが舞さんの素敵なところだ。
嬉しそうな舞さんを見ていると「朝はセックス 昼もセックス、夕方もセックス、夜もセックス」という予定を立てているのがちょっと申し訳なくなってくる。
せめて午前中は普通のデートをした方がいいだろうか。映画を見て、レストランで昼食を食べて、それからホテルに向かっても十分時間はあるのだ。
だが、今日舞さんを堕とせなければすべては終わりである。そのことを思うと、申し訳ないが予定を変える気にはならなかった。
俺は舞さんと手をつなぎながらまっすぐホテルに向かい、舞さんも黙ってそれについてくる。
ホテルに入り、受付画面で手続きをしてから最上階へ。
昨日までは「部屋に入ったらまず舞さんに景色を見せて驚かせよう」などと考えていたのだが、実際に俺がやったことは部屋に入って扉を閉めるなり、鼻息荒く舞さんの唇を奪うことだった。
あの舞さんとラブホテルに来ているのだと思うと、それだけでペニスが膨れあがり、睾丸がはちきれそうなくらいうずく。景色を見る余裕なんて薬にしたくてもなかった。
舞さんの身体に手を回すと、スカート越しに大きなお尻をつかんでわしわしと揉みまくる。
向こうにしてみればいきなりのことだっただろうが、舞さんは驚く様子もなくこちらの愛撫を受けとめてくれた。
「ん♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅうううっ♡ 慌てなくても大丈夫よ、マコくん。私は逃げたりしないから」
そう言って俺の背に手を回した舞さんは、豊満な胸をぎゅっと押しつけてくる。
胸板で乳房がひしゃげる感覚が心地よい。俺はたまらずお尻を揉んでいた手を胸に持っていき、下から抱え持つようにして舞さんのおっぱいをつかむ。
途端、舞さんの口から鼻にかかった声がもれた。
「あん♡ マコくんの手、大きい♡ この手で胸をぎゅっとつかまれると、先っぽがしびれてくるの♡」
「先っぽがあるのはこのあたりですよね――あ、これだこれだ」
「んくぅぅぅ♡ ああ、そこ、そこ♡ マコくんに乳首さわられるの、とっても気持ちいいっ♡」
それを聞いた俺は嬉しくなって乳首をつまむ。すでに舞さんの乳首はブラウス越しでもそれとわかるくらいぷっくりと膨れていた。
どうやらホテルまでの道中で興奮していたのは俺だけではなかったようである。
「舞さんもずいぶん感じやすくなりましたね」
からかうように言うと、さすがに思うところがあったのか、舞さんは拗ねたように俺を見た。
「誰のせいだと思って――あぁん♡ も、もう♡ マコくん、ずるい♡ あなたがこうやって、何度も何度も私を抱いたから、だから、私は……あああ、乳首しこしこするのだめぇ!♡♡」
きつめに乳首をこすりたてると、舞さんはたまらず声を高くしてビクビクビクっと身体を震わせた。
そして、俺にすがりつくように抱きついてくる。どうやら今ので軽くイってしまったらしい。
スカート越しに舞さんの股間をまさぐってみると、くちゅくちゅとはっきり水音が聞こえてきた。この感じからすると、すでに下着はぐっしょり濡れているに違いない。
もう前戯は十分だと判断した俺は、舞さんの身体を抱え上げてベッドの上に運んだ。
すぐに服を脱がそうとしたが、舞さんはそんな俺を制して自分で服を脱ぎ始める。ベッドの上に膝立ちになってブラウスのボタンを外し、スカートのファスナーを下ろしていく。
今日の舞さんの下着はふんだんにレースが編み込まれたライトブルーの上下だった。レースの部分からうっすらと肌が透けて見える上、舞さんがふだん身に付けている下着に比べるとかなり布面積が少ない。上品さの中に匂い立つような色気を感じさせる下着だった。
「下着、すごく似合ってますね」
セクシーです、と思ったことを告げると、舞さんは恥ずかしそうに、それでいて嬉しそうに微笑む。
聞けば、今日のために用意しておいたものらしい。つまり、目の前の下着は舞さんの勝負下着。しかも今日のために用意したということは、夫にすら見せたことがないということだ。
あの舞さんが、他の誰でもなく俺のために大胆な下着を身に付けてくれたという事実に、俺の興奮はたちまち沸点に達した。
俺は引きちぎるように自分の服を脱ぎ捨てると、舞さんに向かって飛びかかる。
「舞さん!」
「きゃ!? も、もう、マコくんっ」
いきなりベッドに押し倒された舞さんが、怒ったように唇をとがらせる。
だが、俺は謝らなかった。これに関しては俺を興奮させた舞さんが悪い。
俺は舞さんの両脚を脇に抱え込むと、ぐいっと腰を突き出して愛液でぐっしょり濡れたショーツにペニスの先端を押し当てた。
そのまま亀頭を使って器用に布地を脇にどけた俺は、舞さんの了解を得ることなく反りかえったペニスを相手の割れ目に突き入れる。
「んあああっ♡♡ い、いきなりぃ♡♡」
「舞さん! ああ、舞さん、気持ちいいですっ」
俺と舞さんはすでに数えることもできないくらいナマでつながっているが、それでも舞さんの膣は常に新鮮な快楽を与えてくれる。
この最高に気持ちいいおマンコは絶対に俺のモノにする。
その決意も新たに俺は猛然と腰を動かし始めた。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んんんっ♡♡ マ、マコくん、激しいっ♡ 激しいよぉ♡♡」
唇を引き結びながら舞さんが苦しげに訴える。
俺用の勝負下着に包まれた大きな乳房が窮屈そうにぶるんぶるん揺れていた。
俺は下着ごとむんずとおっぱいを揉みしだきながら舞さんに話しかける。
「舞さん、声をこらえなくていいですよ。ここはホテルなんだから、家と違って家族や近所の耳を気にする必要はありませんっ」
「んっ♡ んっ♡ で、でもっ♡ それはっ♡」
「舞さんの気持ちいい声、俺に聞かせてくださいっ! ほら! ほら!」
いいながら連続で膣奥 をゴンゴンと突き上げると、それだけで舞さんはたちまち絶頂に達した。
隣家の人妻の口から蕩けるような甘い声があがる。
「んあああああっ♡♡ マコくん、それだめっ♡ 本当にだめっ♡ すぐイっちゃうから、膣奥 はだめなのぉ!♡♡♡」
「いくらでもイっていいですよ! 時間ならたっぷりありますから! 俺と一緒にイキましょう、舞さん!」
「ああっ♡♡ ああっ♡♡ ああああ!♡♡♡ マコくん!♡♡ マコくんすごいぃぃぃ!♡♡」
舞さんはもがくように身体をくねらせながら、大きな声で嬌声を張り上げる。
その間、膣肉は焼けるような熱さでペニスを包み込み、精液を搾り取るために盛んに収縮を繰り返した。
俺はたまらず叫びながら舞さんの乳首を下着越しにきゅっとつまむ。
「おおおおお! イクぞ、イクぞ、舞!」
「きて♡♡ マコくんきてっ♡♡ 私の膣内 にあなたの精液いっぱい射 してえええええ!♡♡♡」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅぅ! と鈴口からゼリーを思わせる濃厚な精液が噴射され、舞さんの子宮口に注ぎ込まれていく。
その熱を感じ取った舞さんの口から一際高い絶叫がほとばしった。
「あっはああああっ!♡♡ マコくんの精液きたああああ!♡♡♡」
普段の舞さんからは想像もつかないはしたないイキ声。
一滴たりとも精液を逃すまいとするように、ヒダ肉がペニス全体を包み込んできゅうきゅうと締め付けてくる。
俺は舞さんのおマンコが望むままに、最後の一滴まで精液を子宮に注ぎ込んだ。
そして、上体をぐっと沈めると、快楽に蕩ける舞さんの唇に自分の唇を重ね合わせた。
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