伊東ゆかり「この曲は園まりさんに渡して」ふてくされるも後に謝罪「小指の想い出」の思い出語る
「日本作曲家協会音楽祭 2025」(協力・日刊スポーツNEWS)が6日、東京・北区の北とぴあで開催された。 【写真】「アワード~この人この歌~」に選ばれた伊東ゆかり 昭和100年を記念して新設された「アワード~この人この歌~」に選ばれた伊東ゆかり(78)は「小指の想い出」を、松崎しげる(75)は「愛のメモリー」をそれぞれ歌唱した。 伊東は「それまではポップスばかりを歌っていました。なので『これは私の曲じゃない。園まりさんに渡してくれ』と言ってふてくされていた。あとで謝りました」と苦笑交じりに1967年の発売当時を振り返った。 松崎は「情熱的なラブソングを作ろうとした。映画の『ひまわり』をイメージにしたコード進行。歌詞は万葉集から」と説明。「この年になって賞をもらえるのは長く歌ってきたから。そして、この曲が1978年春の選抜高校野球の行進曲になったこともうれしかった」と元高校球児らしく笑顔で話した。 ベストパフォーマンス賞に選ばれた新浜レオン(29)は新曲「Fun!Fun!Fun!」をパフォーマンス。4人のダンサーを従えて軽快に歌い、踊った。「デビューして7年目。皆さんの応援のおかげで今がある。心から感謝しています。憧れの先輩は西城秀樹さんです」。そして「今日も1日盛り上がレオン」。最後はおなじみの“レオン語”で受賞の喜びを明かした。 ベストカラオケ賞は川野夏美の「北の恋情歌」、ロングヒット賞は平松愛理の「部屋とYシャツと私」だった。奨励賞は青山新、徳永ゆうき、2人組歌謡ユニット「風輪」、3人組ボーカルグループ「LAST FIRST」。 この日の模様はBSテレ東で11月3日午後3時半から放送予定。