何しらこいことぬかしてんねんお前

   私の偽計業務妨害被告事件に関しては、本年7月30日に勾留理由開示があり、8月14日に第一回公判がありました。

  勾留理由開示では傍聴席は満席でした。ということは、そもそも事件があることが分かっていてわざわざやってきたわけですね。当日いきなり来て、被告人である私、つまり、前田記宏の勾留理由開示があるから傍聴席が満席になることはないし、知っててやってきているんですよ。なぜなら東大前刺傷事件の関連付けとして、板橋区の警察が国策捜査、おとり捜査で逮捕勾留した有名な事件だからです。

  つまり、偽計を使って警察の業務を妨害したから130日も身柄拘束されているんじゃないんですよ。同年5月7日にあった東大前殺傷事件と関係つけるための国策捜査なのです。そうでなかったら、インターネット上に近日中に無差別殺人の予告をして警察の業務を妨害した程度のことで傍聴する人はいません。

   7月30日の勾留理由開示が終わった後は傍聴席の男がやっぱりそういうことだったかという顔をしていたのをみてから、地下1階の仮監獄に戻りました。

   8月14日の第1回公判も傍聴人はいましたが、そのときは、全力の顔をして裁判長を睨んでいるような人がおおぜいおりました。

   だから、そういう幼稚な事件ではないのですよ。そういう流れで、次は、11月5日に、色々な主張をする第2回公判があるはずだったのです。

   しかし、完全に検察と警察の都合で、10月6日に、勾留取り消し請求がなされた。その理由ですが、おとり捜査になっていなかったとしてこれを事件として維持することはできないという異例の判断だったということです。

   しかし何が一番肝心かというと、勾留理由開示を担当した裁判官は傍聴者には絶対に理解できないように開示しているから、傍聴者は傍聴しても理解できない、これが重要なのである。

   傍聴者は興味本位でやってきている。ニートが目を覚ましたから傍聴に出かけるかといっていきなり傍聴に来ても分からないようになっている。全て警察や拘置所職員に100%騙され切った状態でやっているわけです。

    だから私の勾留取り消しは異例なものであるし、これは大人は絶対に説明しません。