授業にAI、日本後れ 55カ国・地域中54位
中学教員は2割弱、OECD調査 英会話練習に導入始まる
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経済協力開発機構(OECD)は7日、小中学校段階の教員を対象に行った2024年の「国際教員指導環境調査」(TALIS)の結果を公表した。日本は授業で人工知能(AI)を使う中学校教員が全体の2割弱で、活用率は55カ国・地域中54位だった。AIによる悪影響への懸念が強く、教員が安心して有効活用できるような環境づくりが欠かせない。(関連記事を社会2面に)
調査は08年から実施され、今回は4回目。中学校...