「えっ!?こんなお値段で…」インプラント治療の資料請求はこちらから!
PR(日本インプラント株式会社)
分数が出てくる掛け算は、整数だけの計算よりも少しややこしく感じるかもしれません。
でも、基本的なルールを思い出せば、シンプルに解けます。
今回は「分数×整数」の問題に挑戦してみましょう。
次の計算をしなさい。
(3/7)×35
一度、自分で計算してみてください。答えは整数になります。
今回の問題の答えは「15」です。
では、どのように計算を進めればよいのでしょうか。
分数と整数の掛け算では、整数の部分を分子に掛け合わせます。
(3/7)×35 は、次のように表せます。
分子:3×35
分母:7
このまま計算してもよいのですが、先に約分をすると計算がぐっと楽になります。
分子35と分母7は、ともに7で割ることができます。
分子35と分母7はともに7で割れる(分子35÷7=7、分母7÷7=1となる)
よって、
分子:3×5
分母:1
計算すると 15/1 です。つまり答えは「15」となります。
答えは正しく導けたでしょうか。
分数と整数の掛け算では、「分母と整数部分を先に約分する」ことが大きなポイントです。
計算がぐっと簡単になるので、ぜひ習慣にしてみてください。
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」
もう1問挑戦!