参加者の予定を自動で抽出し、相手に都合の良い日時を選んでいただく1対1の日程調整方法です。

同席者全員の空いている日時を自動で抽出し、相手にご都合の良い日時を選んでいただく方法です。

同席者のうち誰か1人が空いている日時を自動で抽出し、相手にご都合の良い日時を選んでいただく方法です。

同席者をグループ化し、いずれかのグループ全員が空いている日時を自動で抽出し、相手にご都合の良い日時を選んでいただく方法です。

日程の候補日を指定し、相手にご都合の良い日時を選んでいただく方法です。候補日を手動で指定したい場合に便利です。

複数の日程候補に対して、参加者が投票して日時を決める方法です。大人数での日程調整に便利です。

候補日時を自動抽出してテキストでコピーできます。相手がURL経由での日程調整に慣れていない場合にご活用いただけます。プレーンテキストとHTMLテキストを選択できます。

自動で抽出した空いている日時をWebサイトに埋め込むことができます。商談フォームなどで、やりとりを最小限にして日程を確定させたい場合に便利です。

特定の曜日・時間帯を指定して、候補日を自動で抽出することができます

打ち合わせ時間を指定して、候補日を自動で抽出することができます

候補日を自動で抽出する際の開始日を指定することができます。明日から、来週から、翌月から などを指定することも、特定日を指定することも可能です。

候補日を自動で抽出する終了日を指定することができます。

候補日を抽出する期間を指定することができます。1日分、3日分、2週間分、3ヶ月分など幅広く指定できます

打合わせ前後の確保時間を指定できます

候補日を自動で抽出する際に、祝日を除外することができます

候補日を自動で抽出する際に、除外する日時を指定することができます

カレンダーと自動で同期させることで、ダブルブッキングを防止することができます。

複数のカレンダーを利用している方は、カレンダーを連携させることで、全てのカレンダーに基づいた空き時間の抽出が可能です。

参加メンバーを設定する際に「1日の確定予定数を制限」にチェックを入れ、希望する制限数を設定することができます

カレンダーに登録される場所を住所で指定することができます。カレンダー上で実施場所を明確に伝えたい場合に便利です。

カレンダーに登録されるメモに記載する文面を設定することができます。

カレンダーに登録される公開設定を変更することができます。確定した予定の公開設定を指定したい場合に便利です。

相手に回答していただいた質問フォームの内容（お名前や会社名など）をタイトルに反映することができます。自由記述も可能なので、柔軟な設定ができます。

Zoom、Google meet、Teamsを自動的に発行する設定が可能です。確定した際に自動的にメールで送付・カレンダーにも登録されるので、そのあと相手に連絡をする手間を省くことができます。

確定した予定をキャンセル・再調整することができます。

打合わせ前後の確保時間を指定できます

任意のSlackチャンネルに確定時とキャンセル時に通知することが可能です。

打合わせの前日にSpirからリマインドメールを送付します。

日程調整時に確認したい質問を設定することができます。テキストの他に電話番号、メールアドレスなどの入力内容に合わせて適切なフォーム形式を選択できます。

所属する組織の会議室を連携することで、空き時間リンクで参加者と同様に会議室の空き時間を考慮する設定が可能です。

主催者と調整相手以外にも、追加で通知したいメールアドレスを設定することができます。

同席者のうち1人が参加する調整の際に、参加者の優先度を設定することができます。

同席者のうち1人が参加する調整の際に、参加できる同席者が複数人いた場合、参加者をランダムにアサインします。

カレンダービューでチームメンバーの予定を共有・確認することができます。社内で複数のカレンダーサービスをご利用の場合に便利です。

連携させた自分のカレンダーを、チームメンバーにどのように見せるか設定が可能です。詳細まで共有 / 時間枠のみ共有 / 共有しない設定ができます。

自分以外の他メンバーの日程調整も代理で調整できます。

予定を編集したい人が予定に参加していなくても、Spirのカレンダーを通じて代理で予定を削除できます。

予定を編集したい人が予定に参加していなくても、Spirのカレンダーを通じて代理で予定を編集できます。

GoogleカレンダーもしくはOutlookカレンダーで管理している予定をリアルタイムでSpirのカレンダーに表示し、予定の管理や日程の調整が可能です。予定が確定するとOutlookのカレンダーにも自動で反映されます。

日程調整と同時にWeb会議ツールのURLを自動的に発行できます。確定した際には自動的にメールで送付・カレンダーにも登録されます。

Spirの日程調整確定時とキャンセル時の情報を、Slackに通知できます。

Webhookを経由して、日程調整確定時とキャンセル時にAPIの連携が可能です。

日程確定時にSalesforceへリード情報を自動登録できます。

日程確定時にhubspotへリード情報を自動登録できます。

Spirの日程調整確定時とキャンセル時の情報を、Microsoft Teams Chatに通知できます。

Spirで日程調整した予定をGoogleスプレッドシートで一覧管理できます。

その他、ZapierやIFTTTを通じて、あらゆるサービスとの連携が可能です。

日程確定後の完了ページを自社サイトにリダイレクトさせることで、広告コンバージョンタグの設定が可能です。

確定した日程や参加者、UTMパラメータなどの情報をパラメータとして完了ページへ引き継ぐ事ができます。そのためSpir以外のWebサイトでも情報を表示したり扱うことができます。

国際規格の情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）認証 ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)を取得しています。

SSL/TLSによって常に暗号化されており、悪意のある第三者によるデータの改ざんやなりすまし、通信内容の漏えいを防ぎます。

ツールを使用し、定期的に脆弱性対策を実施しています。

セキュリティ審査が必要な場合、Assuredに公開しておりますセキュリティホワイトペーパーをご共有させていただいております。

メインタイムゾーンを1つ、サブタイムゾーンを2つ設定することが可能です。都市名での検索にも対応しています。

調整相手の日程調整画面内でタイムゾーンを切り替えることができます。

日本語と英語を切り替えてご利用できます。

候補の抽出時に、海外の祝日を除外することができます。調整相手が海外在住の場合に便利にご利用いただけます。

チャットサポートをはじめタイムリーなサポート体制をご用意しています。専任のスタッフが在籍しているので、お困りの時もサポートします。

PWAは「Progressive Web Apps」の略称で、モバイル向けWebサイトをスマートフォン向けアプリのように使えるようにする仕組みです。スマホのブラウザでSpirを開き、ホーム画面に登録していただくことでアプリのようにご利用いただくことが可能です。